13/08/2026
聖地巡礼。
それを目的に、旅行してしまう。
というほどではありませんが、たまたま行った先でゆかりの地があったなら、迷わずルートに入れてしまう。
私の中で、それくらいの重さがあります。
今回、家族旅行で行った先は函館でした。
〇〇
楽しかったぜぇ‥‥
近藤さん‥‥総司‥‥
土産話が沢山ある‥‥
待っていろ!!
〇〇
函館と言えば、五稜郭。そして新撰組の土方歳三。
私にとって、土方歳三と言えば、上のセリフ。
川原正敏氏の作品「修羅の門」のスピンオフ「修羅の刻」。
もちろん史実は分かりませんが、私にとってはこの作品の土方歳三が、土方歳三です。
今回は、このセリフが吐かれた土方歳三最期の地を訪れることができました。
いつも通り、家族が寝ている早朝に目を覚まし、家族を起こさないように、途中までトレーニングして、部屋を抜け出し、歩き始めます。
どこか、良い場所があれば、そこでトレーニングの後半ができれば、そんな思いもありました。
公共施設の庭というか、公園のようになっている片隅に、それはありました。
手を合わせ、お参りというか、ご挨拶をして、ふと振り向くと、ベンチがあります。
早朝5時、当然人影も見当たりません。
「そうか」
そして、トレーニングの後半を、そこでおこなうことに決めました。
土方歳三が見たら、「そんなの稽古じゃねえ」とか言われるかもしれないな。
そんなことを思って、軽く苦笑いをしながら、身体を動かします。
でも、多分、私は死ぬまでこんな感じ。
一生、武術でも鍼灸でもなく、身体と向き合い続けるのだろう。
改めてそんなふうに思った朝でした。
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