タズラボ ダブルケア

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タズラボ ダブルケア 重度認知症の母の介護と、2022年生まれの子どもの育児を同時に行う、現役ダブルケアラー当事者です。
本業のデザイナーで、ときどきダブルケアの啓発活動を行っています。

前回の投稿、1万回以上も見ていただき本当にありがとうございました。たくさんの方に届いて、嬉しい反面、何が起こったのか…とアルゴリズムの作用にぽかん、としています。そんな我が家の、お話のつづきです。ほんの少しのボタンの掛け違いで、目の前の愛し...
03/07/2026

前回の投稿、1万回以上も見ていただき本当にありがとうございました。
たくさんの方に届いて、嬉しい反面、何が起こったのか…とアルゴリズムの作用にぽかん、としています。

そんな我が家の、お話のつづきです。
ほんの少しのボタンの掛け違いで、目の前の愛しい人たちは、スッと心のシャッターを閉めて遠くへいってしまう。
失敗しては「チーン…」と頭を抱える毎日だけど、うまくいった日には達成感🍻

みなさんのおうちにも、踏んだら一発でシャッターが閉まる「地雷エピソード」はありますか?

#タズラボ漫画 #ダブルケア #育児漫画 #イヤイヤ期 #介護

先日、市議会議員の木下やす子さんの集会で、少しだけ登壇して、私が経験したダブルケアのお話しをさせていただきました。身近なはずの街のことなのに、知らないことがたくさん。どんな問題も、個人の問題ではなく社会の仕組みが絡み合っていて、結局は自分に...
27/06/2026

先日、市議会議員の木下やす子さんの集会で、少しだけ登壇して、私が経験したダブルケアのお話しをさせていただきました。

身近なはずの街のことなのに、知らないことがたくさん。
どんな問題も、個人の問題ではなく社会の仕組みが絡み合っていて、結局は自分にも遠からず関わっている。その気づきは、ちょうど今読んでいる「はじめての公共訴訟」という本の内容にも繋がりました。

あと驚いたのは、会場で「ダブルケアを聞いたことがある方?」と挙手をいただいたところ、なんと大多数の方が手を挙げてくださいました!
やはり木下さんを支援されている方々は、社会課題にしっかりと目を向けておられるのだなぁ、としみじみ。
帰り際にも、たくさんの方から「ダブルケア頑張ってね」とお声がけをいただきました。

そして会場の至る所に見られた、あたたかい気配りにも感動しました。
この会場のような社会であってほしいな、と切実に思う。

「答えはひとつじゃなくて、みんなで持ち寄って、一緒に考えていこう」
そんな木下さんのお人柄が伝わってくる、とても素敵な集会でした。

登壇の背中を押してくださった木下さんと運営のみなさん、貴重な機会を本当にありがとうございました。

※写真はすべて木下やす子さん運営の方からのご提供です。重ねて感謝いたします。

(余談)
先日買ったばかりの「移民難民フェス」の金井真紀さんイラストのTシャツを着て、同じデザインのファイルにカンペを忍ばせた私。
そして運営の方が着用されていたのは、私も支持している”政治分野のジェンダーギャップ解消を目指す”「FIFTYS PROJECT」のTシャツ(私も欲しい!)。
お互いに「意思を着る」ようなTシャツ姿に勝手に連帯感をもらったりして、色んな意味で楽しませていただきました。

#調布 #木下やす子

👧🏻👵🏻娘のあ〜ちゃんが、30秒ごとに同じ質問を繰り返す。うん、うん、と答えながら、ふと、2年前の母の姿が重なった。当時は、認知症の症状のせいだと思い込んで、何度も同じことを聞く母に、悲しみやイライラをぶつけてしまっていた。行き場のない思い...
27/06/2026

👧🏻👵🏻
娘のあ〜ちゃんが、30秒ごとに同じ質問を繰り返す。
うん、うん、と答えながら、ふと、2年前の母の姿が重なった。

当時は、認知症の症状のせいだと思い込んで、
何度も同じことを聞く母に、悲しみやイライラをぶつけてしまっていた。
行き場のない思いを、ずっと抱えていた。

でも、涙を流す娘の姿を見て、やっと気がついた。
あれはただの症状じゃなくて、
大好きな人からの「大丈夫だよ」という言葉をお守りにしたくて、
必死に心を落ち着かせようとしていたんだ。

当時、気づけなかった悔しさはあるけれど、
今、その理由が分かって、なんだか救われたような気持ちになる。

しかし娘のあの堂々たる「圧!!」のある聞き方と、
母のあの、消え入りそうな「控えめ…」な聞き方。

同じ「不安の裏返し」なのに、こうも違って見えるのは、
やっぱり人生の積み重ね方の差なんだろうか。

そんな我が家の日常です。

#エッセイ漫画 #コミックエッセイ #育児漫画 #ダブルケア #介護漫画 認知症 育児日記 3歳児

【お知らせ】6月21日(日)に開催される「木下やすこさんキックオフ市民集会」の、市民の声のトークセッション内で、ダブルケア当事者として登壇させていただくことになりました〜。ひとつ前の投稿にも書きましたが、私は以前まで政治にまったく関心があり...
18/06/2026

【お知らせ】
6月21日(日)に開催される「木下やすこさんキックオフ市民集会」の、市民の声のトークセッション内で、ダブルケア当事者として登壇させていただくことになりました〜。

ひとつ前の投稿にも書きましたが、私は以前まで政治にまったく関心がありませんでした。
ところがダブルケアが始まってみると、日々の暮らしと政治はつながっているんだな、と気づかされ、声をあげることで変わる社会もあると、今は思っています。

しかし今でこそ「ダブルケア」という言葉がでてきたけれど、きっと昔からいろんな家庭の中で、起き続けていたこと。
それなのにどうしてあまり知られていないんだろう、と考えてみると、「当事者が声をあげる余裕なんてないから、認識されていない」だけなのかもしれないな、と思うのです。

タズラボの活動は、「この大変さを、次の子ども世代に残したくない」という想いから始まっています。
まずは「地元の身近な地域から当事者の声を届けてみよう」と思い、今回参加することにしました。

当日は、木下さんや参加者のみなさんとの意見交換の時間もあるとのことなので、「こういう声を届けたいな」と思っている方がいたら、一緒にこの機会をうまく使ってみませんか。

ちなみに私は、市政についてはまだ勉強している途中で、だれを支持するかは現段階で決めているわけではありません。まずはフラットに、いろんなお話を聞きに行ってみようというスタンスです。

日曜日の夜、おうちでゆっくり過ごしたい時間帯だとは思いますが、もしよかったらふらりと覗きにいらしてください。

日時: 6/21(日) 18:30〜20:30
場所: 調布市文化会館たづくり 12F 大会議場
(参加無料・申込不要・見守り保育・UDトークあり)

※終了時間が遅いので、途中退場も可能だそうです。(受付で「途中退場するので、出やすい席がいいです」と伝えておくと安心かもしれません)

学び✒️今日は、2月に漫画展を開催させていただいた馴染みの場所「POSTO」へ、とある市議会議員の方のお話会に参加してきました。来月は市長選。どんな方が出馬されるのか、地域のこれからが気になっていたタイミングでした。実は先月、下北沢で行われ...
14/06/2026

学び✒️
今日は、2月に漫画展を開催させていただいた馴染みの場所「POSTO」へ、とある市議会議員の方のお話会に参加してきました。

来月は市長選。
どんな方が出馬されるのか、地域のこれからが気になっていたタイミングでした。

実は先月、下北沢で行われた「民主主義ユースフェスティバル」に参加したことで、政治家の方と話すことへのハードルが一段下がっていた私。
相変わらず時間に追われる毎日ですが、なんとか日曜日の夜の時間を作って行くことができました。

近年の選挙におけるSNSの荒れ方や分断には、少しモヤモヤした気持ちを抱くことも多かったのですが、だからこそ、地域の身近な場所で、お互いの顔が見える距離感で対話ができるのは本当に良い機会だなと感じます。

支持政党がないからこそ、直接話を聞いて、話してみる。
お話の内容はもちろん、その方の空気感やちょっとした言葉の端々に、人間性がパッと表れるなぁとしみじみ思いました。

今回はとある議員さんのお話会でしたが、また他の方のお話会に行けるタイミングがあれば、ぜひたくさん行ってみたいです。

そして何より、このような温かい場としてもひらかれる「POSTO」という空間が、私はやっぱり大好きです。

※写真は今日とは関係のない、とある日のPOSTOでの私と娘の一コマです。

た〜ちゃんの読書録 📖『フェミニズムがひらいた道』(NHK出版)上野千鶴子ダブルケアラーになってから、それまで関心を持っていなかった疑問がたくさん生まれるようになりました。なぜ、女性がケア労働を担うのが当たり前の社会だったんだろう?なぜ、「...
14/06/2026

た〜ちゃんの読書録 📖
『フェミニズムがひらいた道』(NHK出版)
上野千鶴子

ダブルケアラーになってから、それまで関心を持っていなかった疑問がたくさん生まれるようになりました。

なぜ、女性がケア労働を担うのが当たり前の社会だったんだろう?
なぜ、「フェミニズム」という言葉は毛嫌いされてしまうんだろう?




これまでの女性たちが声を上げて変えてきた歴史。
今の世の中は、先人たちが
「未来の私たちに同じ思いをさせまい」
と過去の先輩たちが努力を積み重ねて作ってくれたものだということを、改めて気付かせてもらいました。

私が子どもたちの世代に、同じ苦労をさせたくないと思って始めたタズラボの発信も同じ根っこにあります。

未来を語る前に、まずは「過去」を知る。
先輩たちからのバトンをしっかり受け取って、今度は私たちが次の世代へ繋いでいきたいな、と改めて思いました。

#読書録  #フェミニズム

子どもに弱さを見せない母を、私はずっとスーパーマンだと思っていた。今もある意味、スーパーマンな母。画風迷走中。いろいろ試してます。 #タズラボ漫画  #ダブルケア  #介護
05/06/2026

子どもに弱さを見せない母を、私はずっとスーパーマンだと思っていた。
今もある意味、スーパーマンな母。

画風迷走中。いろいろ試してます。

#タズラボ漫画 #ダブルケア #介護

【インタビュー記事公開のお知らせ】会計事務所がバックアップする、ハイスキルなプロ人材(フリーランス)のマッチングプラットフォーム「プロワークス」さんのコラムにて、タズラボの取材記事の【前編】が公開されました。インタビューしてくださったのは、...
02/06/2026

【インタビュー記事公開のお知らせ】

会計事務所がバックアップする、ハイスキルなプロ人材(フリーランス)のマッチングプラットフォーム「プロワークス」さんのコラムにて、タズラボの取材記事の【前編】が公開されました。

インタビューしてくださったのは、ダブルケア支援の第一線で活躍されている『NPO法人こだまの集い』代表理事の室津瞳さんです。

私が介護と妊娠が重なる一番不安だった時期に、室津さんのオンライン座談会に救われ、その後も生まれた子や母と一緒にダブルケアカフェや講演会へ足を運んだりして、わが家の経過をずっと見守っていただいた室津さん。

そんな室津さんが、プロワークスさんで「ケアがあってもフリーランスとして働く」というテーマの連載記事を寄稿されており、今回私は「ダブルケアラー」の立場としてインタビューを取り上げていただくことになりました。

突然始まる家族のケアで働き方を見直す瞬間は、誰にでも訪れる可能性があります。
フリーランスでもダブルケアでもなくても、「ケアをしながら働く全ての人」に参考になるヒントがたくさん見つかると思います。

これから1週間ごとに、フリーランス編【後半】、パートナーシップ編と3週に渡って公開されていきます。
記事のリンクは、プロフィールのハイライト「プロワークスインタビュー記事」からご覧いただけけます。
よかったら覗いてみてください。

読書記録ケアする本屋「はるから書店」  の店主・小黒悠さん .spica2255 の最新ZINE『母と私。父と私。』を拝読しました。悠さんは今年の2月に、私の個展へ本の出張販売に来てくださいました。個展の終わり、閉店後のPOSTOで2人でカ...
31/05/2026

読書記録

ケアする本屋「はるから書店」 の店主・小黒悠さん .spica2255 の最新ZINE『母と私。父と私。』を拝読しました。

悠さんは今年の2月に、私の個展へ本の出張販売に来てくださいました。
個展の終わり、閉店後のPOSTOで2人でカステラをいただきながらお話しした、あの時間の悠さんの言葉が忘れられません。

「た〜ちゃんも、私も、しなくてもいい経験をしちゃったよね。」

実は私たちの『実の母を介護する』という共通点がこのご縁を結んでくれたのだとしたら、この経験も悪いことばかりではないな、と感じています。

お母さまのことはブログなどで拝読したことがありましたが、今回は「初めて書く」というお父さまのお話も。
同世代だからか、全く同じ経験ではないはずなのに、悠さんの少女時代の記憶はなぜかとても懐かしく心に届きました。
一筋縄ではいかない家族の関係が描かれているはずなのに、読後は不思議と温かく、深く心に響きます。

また悠さんの新しいお話を読める日を、楽しみにしています。

#読書録

3歳娘の作品集の整理🧹友人の保育士 ゆいちゃん@babymore1021 に、「折り紙やテープはたくさん与えるべし!」との助言の通り、ケチくさがらずに自由に使えるようにしたら、愛おしい作品がたくさん生まれました。いつのまにか「目」「鼻」「口...
31/05/2026

3歳娘の作品集の整理🧹

友人の保育士 ゆいちゃん@babymore1021 に、「折り紙やテープはたくさん与えるべし!」との助言の通り、ケチくさがらずに自由に使えるようにしたら、愛おしい作品がたくさん生まれました。

いつのまにか「目」「鼻」「口」の概念を理解し、お顔が描けるようになっていたり🙂
手先が器用になり、ハサミやテープを使いこなすようになってきた✂️

とはいえ創作活動熱心な娘の作品箱は、すぐに満杯に。
したくないけど、少し整理するよ〜🧹
全部は取って置けないから、写真に残すことにする。

一枚目 お顔シリーズ
二枚目 食べ物シリーズ
三枚目 現代アートシリーズ
四枚目 埼玉の親戚からいただいた窪田製紙所の和紙の折り紙。和紙の風合いが子どもも気に入ったらしく、使用頻度高め。

こんなことばかりして、今日も家の掃除が全然終わらないのである。

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