21/06/2026
第51回 日本運動療法学会学術集会に参加しました。
大会長の小熊先生と📷 神奈川フィールドでの地域高齢者を対とした共同研究では大変お世話になっております。
学会テーマは、「シームレスにつながる運動療法 予防からリハビリテーションまで」
地域住民などポピュレーションレベルでの身体活動促進に注力してまいりました。超高齢社会を迎え、疾患を有する方々が多数を占める現代において、身体活動や運動は、健康維持増進とともに、疾患の予防、重症化の予防、そして良好な疾患コントロールにとって、極めて重要な要素であると確信しています。疾患の発症を予防する段階」から「地域での生活における身体活動」までを包括的に捉える必要があります。
医療機関でのケガや病気の治療(リハビリ)と、退院後や日常におけるフィットネス・コンディショニング(予防)を途切れなくつなぐアプローチです。一過性の回復にとどまらず、生涯にわたって健康な身体を維持する新しい概念として注目されています。そしてその専門性が本テーマにつながっています。(大会長 小熊先生の挨拶文より)
医療前期(予防)から医療後期(機能改善)に至る医療分野と非医療分野が相互に連携・融合し、包括的メディカル・ヘルスケアへと展開するサイバニクスイノベーションと協調しています。
本学会で報告されたHALの演題およびセミナーは下記とうり
・装着型サイボーグによる新しい運動療法 〜高齢者の運動機能向上を目指した臨床研究の成果と展望〜
・装着型サイボーグによる新しい運動療法 – 即時効果に着目して -
・左右独立した股関節屈伸アシストが可能な新型 HAL 腰タイプを用いた運動プログラムが移動機能
低下を有する高齢者の身体機能に与える影響