国立がん研究センター東病院 薬剤部

国立がん研究センター東病院 薬剤部 国立がん研究センター薬剤部の広報用ページです

01/09/2026

2027年度(令和9年度)  がん専門修練薬剤師募集(東病院)

国立がん研究センター薬剤師レジデント研修を修了した者、またはこれに相当する学識を有し、かつ3年以上の臨床経験を有する者を対象とし、がん患者の薬学的管理介入や臨床薬学研究に必要な高度で先進的な知識・技術を備えたがん診療の専門薬剤師を育成することを目的としています。
研修年限は2年で、指導薬剤師のもと、高度な知識・技術の習得およびその発展に努めながら、患者に対する臨床薬剤業務に従事します。

応募資格:国立研究開発法人国立がん研究センター薬剤師レジデント研修を修了した者、または2027年(令和9年)3月に同研修を修了見込みの者又は当該者に相当する学識を有する者で、2027年(令和9年)4月1日時点で原則として3年以上のがん領域における臨床経験を有する者

募集人数(予定):東病院1名

締切日:東病院2026年(令和8年)10月26日(月曜日)必着

令和8年度薬学部実務実習第2期において、当院では学生1名を受け入れました。11週間にわたる実習は、7月31日に無事終了しました。7月29日に開催した成果報告会では、実習で得られた成果を発表していただきました。スライド、発表内容ともに完成度が...
01/08/2026

令和8年度薬学部実務実習第2期において、当院では学生1名を受け入れました。
11週間にわたる実習は、7月31日に無事終了しました。7月29日に開催した成果報告会では、実習で得られた成果を発表していただきました。スライド、発表内容ともに完成度が高く、充実した実習であったことがうかがえました。
7月31日(金)の朝のミーティング終了後には、薬剤部長、副薬剤部長(研修・研究担当)、実務実習指導担当者とともに記念撮影を行いました。
柴さんは病院薬剤師としての勤務を希望しており、今回の実習を通じて得た経験を糧に、さらなる成長を遂げるとともに、大学に戻って研究にも引き続き取り組まれることを期待しています。
11週間、本当にお疲れさまでした。

(柴 楓佳さん(慶應義塾大学薬学部)からのコメント)
11週間の実習を通して、病院薬剤師としての業務だけでなく、さまざまな疾患や東病院ならではの貴重な業務について学び、多くの経験をさせていただきました。患者さんにより良い医療を提供するために、多職種が互いを尊重しながら連携する姿が特に印象に残っています。この実習で得た学びを大切にし、幅広い視点で考えられる薬剤師を目指して今後も努力してまいります。ご指導くださった先生方をはじめ、東病院の皆様に心より感謝申し上げます。

(指導者 吉村 航薬剤師のコメント)
成果発表会では、稀な肺がん症例をテーマに取り組み、疾患の特徴や治療体系だけでなく、症状管理についても「なぜこの治療が選択されるのか」を常に考えながら学びを深めていました。発表からは真摯な姿勢と成長が感じられ、指導する私たちにとっても多くの学びを得る機会となりました。今後のさらなる活躍を期待しています。

木村鴻介氏(クオール薬局つくば桐の葉モール店)は、2026年6月8日から7月17日までの期間、日本臨床腫瘍薬学会がん診療病院連携研修を当院にて連日受講され、7月17日に無事研修を修了されました。7月16日(木)には成果報告会を開催し、その後...
23/07/2026

木村鴻介氏(クオール薬局つくば桐の葉モール店)は、2026年6月8日から7月17日までの期間、日本臨床腫瘍薬学会がん診療病院連携研修を当院にて連日受講され、7月17日に無事研修を修了されました。
7月16日(木)には成果報告会を開催し、その後、薬剤部長・副薬剤部長とともに記念撮影を行いました。
木村先生は今後、外来がん治療専門薬剤師の取得を目指して職場へ戻られますが、一人ひとりの患者さんの治療をしっかり支えられるよう、さらなるご活躍を期待しております。

2026年6月25日(木)~27日(土)に国立京都国際会館において、第34回日本乳癌学会学術総会が開催されました。当院薬剤部からは上澤笙太薬剤師がポスター発表を行い、以下のコメントを寄せています。「本研究は、乳癌患者さんが術前および術後化学...
01/07/2026

2026年6月25日(木)~27日(土)に国立京都国際会館において、第34回日本乳癌学会学術総会が開催されました。
当院薬剤部からは上澤笙太薬剤師がポスター発表を行い、以下のコメントを寄せています。
「本研究は、乳癌患者さんが術前および術後化学療法を受ける過程で生じる味覚変化について、その推移を生活の質(QOL)の変化とともに調査したものです。味覚変化はQOLの悪化との関連が報告されていますが、評価方法の差異などにより過小評価されている可能性が指摘されています。本研究では、Chemotherapy-induced Taste Alteration Scale(CiTAS)を用いて、その実態を明らかにしました。また、本研究は昨年のESMO 2025でも発表しており、評価をいただいたことを研究者一同大変嬉しく思っております。研究にご協力・ご支援いただいた患者さんおよびスタッフの皆様に、心より感謝申し上げます。今後も患者さん・ご家族へより良い医療を提供できるよう、診療・教育・研究活動に取り組んでまいります。」
同薬剤師のコメントのとおり、当院薬剤部では今後も患者さん・ご家族に質の高い医療を提供できるよう、診療・教育・研究活動に取り組んでまいります。

2026年6月19日(金)~20日(土)(会場:福岡国際会議場/マリンメッセ福岡A館/B館) において、第31 回日本緩和医療学会学術大会が開催され、国立がん研究センター東病院薬剤部の阿部 健太郎 薬剤師が優秀演題賞を受賞しました。なお、参...
27/06/2026

2026年6月19日(金)~20日(土)(会場:福岡国際会議場/マリンメッセ福岡A館/B館) において、第31 回日本緩和医療学会学術大会が開催され、国立がん研究センター東病院薬剤部の阿部 健太郎 薬剤師が優秀演題賞を受賞しました。

なお、参加者(小田 亜貴子 薬剤師)より学会参加にあたってコメントをもらっています。
「19日(金)に阿部薬剤師が、口演発表を通じて研究成果を発信しました。NDBオープンデータを用いた、本邦における小児(0~14歳)へのオピオイド鎮痛薬の処方動向について、報告を行いました。この報告は優秀演題として選出されており、研究が高く評価されたことを、薬剤部一同大変嬉しく思います。
また20日(土)には、市民公開企画である「薬剤師のお仕事体験」のボランティアスタッフとして、薬剤部員2名が参加しました。薬剤師の仕事に関する紙芝居、薬袋作成、粉末や粒の分包、白衣やスクラブを着用した記念撮影を行いました。約85名のお子さんに体験をしていただき、薬剤師の仕事を知っていただく良い機会となりました。
今後も、患者さん・ご家族へより良い医療を提供できるよう、診療・教育・研究活動に取り組んでまいります。」

部員の今後のさらなる飛躍に期待します。

口頭発表:阿部 健太郎 「レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)オープンデータを用いた本邦小児(0~14歳)のオピオイド鎮痛薬処方動向:人口10万人あたりMMEの6年間推移」

昨年度も研究業績は目標を達成しました。
11/06/2026

昨年度も研究業績は目標を達成しました。

国立がん研究センター東病院のホームページです。

09/06/2026
2026年5月29日(金)~31日(日) において(会場:和歌山県立医科大学薬学部/和歌山城ホール/ダイワロイネットホテル和歌山)、 において、第19回 日本緩和医療薬学会年会が開催され、国立がん研究センター東病院薬剤部より以下の研究演題を...
09/06/2026

2026年5月29日(金)~31日(日) において(会場:和歌山県立医科大学薬学部/和歌山城ホール/ダイワロイネットホテル和歌山)、 において、第19回 日本緩和医療薬学会年会が開催され、国立がん研究センター東病院薬剤部より以下の研究演題を発表しました。
五十嵐 隆志薬剤師が優秀口頭演題賞を受章しました。

なお、参加者(阿部健太郎薬剤師)より学会参加にあたってコメントをもらっています。
「国立がん研究センター東病院薬剤部では、口演・ポスター発表を通じて研究成果を発信しました。せん妄治療、薬剤師教育、医療用麻薬の適正使用、専門薬剤師研修制度など、臨床現場の課題解決につながる幅広いテーマについて報告を行いました。また、薬剤部員がシンポジウムのオーガナイザーや座長、ワークショップのファシリテーターを務めるなど、学術大会の運営にも積極的に参画しました。さらに、五十嵐先生の演題が優秀演題として選出されるという大変喜ばしい成果もありました。日々の臨床実践から生まれた研究が高く評価されたことを、薬剤部一同大変嬉しく思います。今後も患者さん・ご家族へより良い医療を提供できるよう、診療・教育・研究活動に取り組んでまいります。」

部員の今後のさらなる飛躍に期待します。

口頭 発表:五十嵐 隆志 「がん患者のせん妄に対するブロナンセリン貼付剤の安全性に関する単施設後方視的調査」
口頭発表:古川 洸平 「緩和ケアチームと緩和ケア病棟における薬剤師レジデントの介入とその評価に関する観察研究」
口頭発表:村田 優太 「医療用麻薬の「患者向医薬品ガイド」および「くすりのしおり」における記 載内容に関する実態調査」
ポスター発表:宮崎 琴音 「レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)オープンデータに基づく 外来院外処方における医療用麻薬使用量の実態調査(2019-2023年度)」
ポスター発表:阿部 健太郎 「国立がん研究センター東病院における緩和医療専門薬剤師の施設外研修報告:新制度の導入の実際と課題について」
オーガナイザー・座長:阿部 健太郎 「シンポジウム21:羽ばたく子どもの未来と小児緩和ケア ~心をひとつにタスキをつなぐ地域連携~」
ファシリテーター:阿部 健太郎 「ワークショップ2
初学者のための〜経験者と一緒に学ぼう!注射の麻薬処方せん」

第35回関信地区国立病院薬剤師会総会が2026年4月25日(土)に星陵会館において開催され、関信地区国立病院薬剤師会論文表彰式が行われました。対象となる論文は、筆頭著者が関信地区国立病院薬剤師会の会員であるもの、筆頭著者の所属が推薦者の自施...
06/05/2026

第35回関信地区国立病院薬剤師会総会が2026年4月25日(土)に星陵会館において開催され、関信地区国立病院薬剤師会論文表彰式が行われました。
対象となる論文は、筆頭著者が関信地区国立病院薬剤師会の会員であるもの、筆頭著者の所属が推薦者の自施設であること(ただし、出向・退職等により在籍していない場合を除く)であり、令和7年1月1日~令和7年12月31日までに学術誌等に掲載されたものとなります。
当院からは6名を推薦し、4名が表彰されました。おめでとうございます。

【優秀賞】渋谷 悠真 先生
Incidence and risk of hypertension and proteinuria in cancer patients treated with lenvatinib: a systematic review and meta-analysis

【会長賞】内野 里香 先生
Dose - dependent Efficacy of Olanzapine for Chemotherapy - induced Nausea and Vomiting: A Systematic Review and Meta - analysis

【委員長賞】加藤 州 先生
The Impact of Carboplatin Dosing Design Using Adjusted Serum Creatinine on Carboplatin Plus Paclitaxel Therapy for Ovarian Cancer

【奨励賞】篠原 旭 先生
Cost-effectiveness of systematic chemotherapy for metastatic pancreatic cancer a retrospective study using Japanese clinical data.

会員施設の推薦論文の中で最も点数が高かった渋谷 悠真 先生には、特別講演として、「論文化までの道のりと想い」と題して、若手会員に向け、医療を進歩させるためにチャレンジする重要性など、熱いメッセージが送られました。

住所

柏の葉6-5/1
Kashiwa-shi, Chiba
277-8577

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