医療法人社団広彩会 ひろせクリニック

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講演会を開催いたします入場無料、ご予約不要ですどなたでもご参加いただけますかかりつけ医、健康長寿にご興味のある方は是非お越しくださいませ医療法人広彩会ひろせクリニック第10回 市民健康講演会2026かかりつけ医をもって、健康長寿を目指そう〜...
27/02/2026

講演会を開催いたします
入場無料、ご予約不要です
どなたでもご参加いただけます
かかりつけ医、健康長寿にご興味のある方は
是非お越しくださいませ

医療法人広彩会ひろせクリニック
第10回 市民健康講演会2026
かかりつけ医をもって、健康長寿を目指そう
〜多職種チームによる「健康寿命延長」プロジェクト〜

日時 3月4日(水)14時〜15時30分
場所 ウエスタ川越1階多目的ホールA.B

#かかりつけ医
#健康長寿
#川越市
#市民健康講演会

第5回 「話し合う医療」であなたにあった医療をSDM シェアード デシジョン メイキング・ かかりつけ医として大切なことは? かかりつけ医では、かかりつけの患者さんの健康を管理します。高血圧、糖尿病などの生活習慣病、認知症、がんの緩和ケアな...
11/02/2026

第5回 「話し合う医療」であなたにあった医療を
SDM シェアード デシジョン メイキング

・ かかりつけ医として大切なことは?
 かかりつけ医では、かかりつけの患者さんの健康を管理します。高血圧、糖尿病などの生活習慣病、認知症、がんの緩和ケアなど その病を持って生きていくという疾病との付き合い方を考えていかなければなりません。従ってその患者さんが最終的にどのようなことを人生で大切にしているのかというようなことが病気との付き合い方の中で大きな要素を占めてくるのです。
 例えば、糖尿病はただ血糖を下げることだけが治療の目的ではありません。糖尿病の治療をしながら、できるだけ快適に良い人生を送れることが大切なのです。そのために何を重視するかは患者さんの考え方によって異なると思います。厳しく血糖を管理する方が安心な方、できるだけ薬を少なくしたい方、薬剤治療を増やしても少しくらいは果物など甘いものを取ってしまう方 糖尿病の翁合併症を起こさない治療目標を守った範囲であれば多少のバリエーションがあっても良いのではないでしょうか?
 その意味で 患者さんの病気に対する意見をしっかりと聞くということがかかりつけ医にとって 大切なことだと思っています。

・何故そう思ったのですか?
 私は、がん患者さんとご家族を支える「リレー・フォー・ライフ・ジャパン」という日本対がん協会の主催しているチャリティ事業に携わっているのですが、その中で自分たちの考え方をしっかり持って行動する患者さんたちに出会ったからです。

・ 「リレー・フォー・ライフ」とはどういう事業ですか?
 元はアメリカの医師が始めた、地域で患者さんを支えていくまちづくりを進めるために、町の人々がそれぞれアイデアを出し合い患者さん、ご家族を支えるためのチャリティを集めるイベントを行います。全米各地5000カ所以上で行われている米国で最大のチャリティ事業です。それはささえあおうという気持ちから始まりました。
 これを日本では患者さんたち自身が自分たちのがん診療を変えていくために始めました。がんという大きな病を抱えながら自分たちの病気をしっかりと見据え、医療者と共に自分たちで治療を考えていこうとする素晴らしい患者さんたちです。
この人たちと事業を共にする中で 患者さんと胸襟を割って病気について話し合うことの意義を学びました。
 このリレー・フォー・ライフ.ジャパンは日本全国各県で行われています。ご興味のある方は 日本対がん協会のホームページや自分たちの県のリレー・フォー・ライフを検索してみてください。参加されると 自分の町のがん患者さんの支援につながると同時に素晴らしい体験のできるイベントです。

・ 地域での医療連携、在宅にいること それを支えるのは?
 主人公である患者さん自身が選んでいく医療です。
これまでお話ししたように かかりつけ医は、患者さんを病人として見るだけでなく、病を持ちながら生活する一人の人間として診ていくという診療を行います。このことを「全人的にみる」と言います。
 患者さんも自分の病気の治療を医者任せにするのでなく、自分の人生の中の課題として考えていくことが大切です。自分の人生を人任せにするなんて嫌じゃないですか。
 これは行き方に通ずるのだと思います。同時に 在宅での看取りとは、自分のついの場所を自分のせんたくで選ぶということなのです。これは人生の総仕上げである「どのように死ぬのか」という死生観を持つことに他なりません。
 患者さんのライフ・ストーリー=物語をよく聞くということ これをナラティブ と言います。患者さのご自身のストーリーに基づいた医療ナラティブ ベイスド メディスンを 
かかりつけ医と患者さんご自身と話し合い共同して作り上げていきましょう。
 それをシェアード デシジョン メイキングと言います。
SDM(Shared Decision Making:共有意思決定/共同意思決定)とは、医療従事者が持つ医学的エビデンス(専門知識)と、患者が望む生活背景や価値観をすり合わせ、両者が協力して最適な治療法を決定するプロセスです。医師の一方的な説明ではなく、納得感のある治療継続を目的とします。

#️SDM
#️リレーフォーライフ
#️シェアードデシジョンメイキング
#️話し合う医療
#️かかりつけ医
#️死生観
#️全人的医療

第4回 木曜日放送分在宅での看取り〜患者さんとご家族を支える〜・ 在宅で看取りをすることもありますか? 在宅医療で避けて通れないことが在宅での看取りです。住み慣れた家、町で最後まで過ごしたいということは人間として自然な欲求なのではないでしょ...
11/02/2026

第4回 木曜日放送分
在宅での看取り〜患者さんとご家族を支える〜

・ 在宅で看取りをすることもありますか?
 在宅医療で避けて通れないことが在宅での看取りです。住み慣れた家、町で最後まで過ごしたいということは人間として自然な欲求なのではないでしょうか?
また、これから日本が迎える超高齢社会は「多死社会」でもあります。今の入院施設ではこの亡くなる人を全て受け入れるキャパシティーが足りないため病院でない場所での看取りを厚労省が画策しているという一面もあります。
ただし、ただ家に帰れば良いということではないと思います。

・ 在宅で亡くなられる方は多いのですか?
 1970年代後半を境に病院で亡くなられる方が自宅で亡くなられる方より多くなり、今在宅で亡くなられる方は12,3%前後です。以前は自宅で亡くなられることが当たり前の時代もあったのですが、病院で亡くなるということが普通になってから 「死」が人々の意識から遠いものになってしまいました。在宅で亡くなるイメージを持っていない方が多いようです。しかし終いの場所が自宅であることは決して悪いことでないと思います。

・ どんな病気の患者さんが多いのでしょう?
 在宅看取りで私が見ているのはがんの終末期医療の方が多いのですが、これから様々な疾患を抱えた高齢者、認知症の方が増えていくのではないでしょうか。

・ 大学病院などで「地元に帰りましょう」と言われて「見放されたのか」と感じるということを聞いたことがありますが?
 これまでは「できることがなくなったから家に戻ったらいかがですか?」ということもあったのは事実です。それでは「見放された」という印象を持っても仕方のなかったことと思います。
 しかし、病院の中では病人として自由のきかない時間を過ごすのに対して在宅では病を抱えながらも 我が家で自分らしく過ごす生活があります。実査に自宅に帰るときには病院の担当医と地元のかかりつけ医の両者が二人主治医として緊密に連携し合い、決して見放すのではなく役割の分担として繋いでいき患者さんの不安を消してあげることが大切であると考えています。よく病院の医師は担当の患者が多くて忙しく、ゆっくり時間をとった話ができないと言われますが、多くの症例を見る病院のシステムではこれはいたし方ないことです。
 個人個人の話をよく聞き具合の悪くなった時の細かな病状の変化に合わせた治療は身近にいる医師の方が良いことも多いのです。
  一旦在宅に戻った場合でもまた検査や入院の必要が生じればまたその時に病院
 と連携することも可能なこともあります。

・ 在宅での看取りで大変なことは何でしょう?
 確かにただ家に帰ればハッピーというわけでは決してありません。病を抱えて、自宅で過ごすということは大変なことです。生活と治療の両面を支えられる環境づくりができなければ、在宅で過ごすことは不可能です。病院にいる姿と自宅で生活している姿はかなり異なります。退院前に介護福祉士やケアマネージャーと相談して自宅での生活を支える準備をしっかり整えて帰らないと、ご家族も患者さんも病気以外の苦痛を抱えることになります。
 こんな在宅ならしなければよかったというような不幸なことには決してさせていけません。
  その上で緩和ケアに精通した訪問診療医が身体の苦痛をできる限りコントロールしていく。今まで身体のことや人生の様々なことを相談してきた、かかりつけ医がそれをできることがベストでしょう
  そして決して無理をせず、入院が必要ならまた入院、在宅が良ければ在宅、施設が良ければ施設と患者さんとご家族が自分らしく過ごせる場所を選べる環境を作ることが最も大切なことだと思います。
#️かかりつけ医
#️病院で死ぬこと
#️多死社会
#️二人主治医制
#️在宅看取り⃣
#️多職種連携
#️人生会議

第3回 水曜日放送分在宅医療とかかりつけ医の役割・ 訪問診療など在宅医療が進められていると聞いていますが? 高齢者の増加、入院医療費による医療費の増加に対して 在宅での治療をもっと推進して行こうという大きな流れがあります。  厚労省推計によ...
11/02/2026

第3回 水曜日放送分
在宅医療とかかりつけ医の役割
・ 訪問診療など在宅医療が進められていると聞いていますが?
 高齢者の増加、入院医療費による医療費の増加に対して 在宅での治療をもっと推進して行こうという大きな流れがあります。
  厚労省推計によると、死亡場所別死亡者数の 年次推移と将来推計によると、今後高齢者の数がますます増え、病床数/施設/自宅での看取りの数が現場から大幅に変わらなければ、2030 年には医療機関でも介護施設でも自宅でも亡くならない方が 47 万人に達するとされている(図表 2)。従ってこれ以上病院医療を増やさないために在宅ケアや地域包括ケアを進めて行きたいわけです。
 また生活習慣病、認知症、また治癒が困難になったがんなど治癒することが難しく「共に在るという病い」が増えるに伴い、在宅で病を療養する必要性は増えていきま す。国民の調査でも 「どこで療養したいですか?」という療養場所のアンケートでは60%以上の方が「住み慣れた自分の家」を希望されておられます。
 医療経済という観点も施策の上では欠かせませんが、国民の福利を優先にこれからの方向性を考えてゆくことが重要と考えます。

・ 在宅での医療とはどんなものですか?
 病状の進行や高齢化で交通的な弱者となり、通院できなくなった患者さんに訪問看護師を手配したり、外来診療の延長として自宅を訪問したりします。病院や施設ではなく、自分の家で療養を送りたいという患者さんの希望を叶えるものです。
 細かいことになりますが、訪問診療とは定期的な予定を組んだ訪問で在宅で行う医療のことで 患者さんの急変や家族の要請に応じていく臨時の「往診」とは異なります。

・ どこの医療機関が行うのでしょう?
 患者さんの普段、家族背景まで心得たまさにかかりつけ医の仕事です。
訪問診療を外来の延長でおこなっている一般の診療所もありますし、在宅療養支援診療所、24時間の応需を行う「機能強化型在宅診療支援診療所/病院」もあります。一人の診療所で24時間受け持つのは大変なので地域でネットワークを作ってグループ医療を行うことも認められています。

・在宅ではどんな医療が受けられるのでしょう?
 在宅では、診察の他に薬の処方、点滴、経管栄養や膀胱留置カテーテルの交換など様々なことが行われます。がん患者さんに対する緩和ケアも行ないます。家では、採血、場合によっては心電図など簡単な検査も行えますが、レントゲンを使った検査など大きな検査はできません。必要に応じて検査や入院を病院とアレンジメントすることもあります。

・ 在宅医療と介護とはどう違うのでしょう?
 主に生活の支援にあたるものが介護で介護保険における主治医にあたるものがケアマネージャーです。その意味でケアマネージャーさんは大変大切なキープレイヤーです。介護保険を利用した在宅での療養のプランを作って、デイサービスなどの施設の利用、ケアスタッフを派遣する訪問介護や看護師による訪問看護などを手配するのです。
 疾病の治療に関するものが医療の範疇に入りますが、全人的なケアということで医療と介護が切り離されるものではありません。まさに地域で包括的に進めていかねばなりません。

・地域包括ケアを進める上で大切なことは何でしょう?
 医療、介護など多職種によるチームケアが必要になります。在宅でのケアを充実させ、より良い自宅での生活を送るためには 医療介護が一体となって 患者さんとご家族の相談に乗り支えていくことが必要です。社会資源活用のコーディネートのためには行政とのパイプも欠かせません。やはり連携が大切になるのですが、ネットワークを構築し、多くの人をまとめる指揮者として動くことがかかりつけ医に要求されています。

#️在宅医療
#️多職種連携
#️地域方包括ケア
#️かかりつけ医⃣

第2回 火曜日放送分地域の医療連携を進めよう。二人主治医について・ 「かかりつけ医」は地元の開業医の方がふさわしいわけですね。では入院や大きな検査が必要となった時はどうしたらいいのでしょう? かかりつけ医はゲートキーパーです。患者さんに自院...
11/02/2026

第2回 火曜日放送分
地域の医療連携を進めよう。二人主治医について
・ 「かかりつけ医」は地元の開業医の方がふさわしいわけですね。では入院や大きな検査が必要となった時はどうしたらいいのでしょう?
 かかりつけ医はゲートキーパーです。患者さんに自院ではできない専門的な検査や診療が必要になった時には、次の医療へつなげることもかかりつけ医の仕事です。そのためには広い範囲で総合的に判断をつけられる最新の医療情報を熟知していなければなりません。またかかりつけ医はソムリエのようなものです。その患者さんにあった病院、医療を提案、お勧めしていきます。
 したがって かかりつけ医自身がさらにコンサルテーションを取れる専門医、専門機関との病診連携をしっかりと持っている事が必要になります。

・ 病診連携という言葉が出てきましたがどういうことでしょう?
 病院と診療所、病院同士のつながりのことです。紹介のシステムと思っていただければ良いですが、実はみなさんが思っている以上の深い関係があります。
 どの疾患にはどの専門医が良いのか、医療の知識だけでなく、その人となりを知り、この患者さんにはどこの誰がふさわしいかを判断してお勧めしているのです。できれば生活の場から通いやすい導線も踏まえた紹介も考慮いたします。
 情報が一方通行になったり、途切れたりしないよう普段から 相談員や看護師さんを含めた繋がりのシステムを作っているのですよ。自分の大切な患者さんを紹介するのですから、いい加減なところへは送れません。

・ どういう形で連携しているのでしょう?
(縦の連携から 同心円の連携への移行)
 これまでは自分の出身大学や関連病院に紹介するという形の紹介が多かったかもしれません。これは治療の効率や医師の都合を優先した連携です。イメージとしては ピラミッドの頂点に大学病院など大病院があり、より下位の開業医から中小病院、中小病院から大病院と縦に上に紹介していくピラミッド型の連携です。 一番ボトムに患者さんがいる、大抵は家からだんだん遠くなる形になります。(イメージ図1)
  しかし、これからは患者さんの生活の場を中心とした同心円状の連携へ関係を変えていくことが大切になると思っています。(イメージ図2)
  高齢の患者さんが増え、血圧、糖尿、認知症のような生活習慣病として治すのではなくコントロールして付き合っていくタイプの疾病を持つ場合が増えるに従い、ゲートキーパーであるかかりつけ医が、検査や手術、入院など必要なポイントで紹介し、それが済んだら逆に地元へ逆紹介して帰ってきてもらい、細かいコントロールはかかりつけ医が見ていくという連携です。
  
・うまくつながるものでしょうか?
 医療者同士が信頼して連携し合えることが必要です。研修会などで会ったり、連携会議を行ったりして顔の見える関係を作り、双方向で情報を共有できる環境を作ります。出身大学というわけでなく地域に密着した関係づくりに努めます。一人の患者さんが紹介先の大病院の主治医と地元のかかりつけ医で二人の主治医を持つようなものです。
 データを共有すれば同じ検査を何度もせずに済みますし、患者さんの負担も減らし、無駄な医療費の削減にも繋がるはずです。
 何よりもどこかで情報が途切れたり、間違ったりしないよう緊密でシームレスな連携で患者さんが安全に不安なく医療を受けられるよう図ります
 二人主治医を持ちましょう。
  地域の医療連携を進めることで自分の生活の場=在宅で 医療を安全に受けることができるようになります。

#️二人主治医制
#️⃣病診連携
#️⃣かかりつけ医機能

第1回 月曜日放送の内容かかりつけ医を持っていますか?(かかりつけ医の今)・ かかりつけ医ってどういう医師でしょう? かかりつけ医のイメージは、まずは町のお医者さんということなのではないでしょうか?例えば昔からかかっている医療機関で、家族の...
11/02/2026

第1回 月曜日放送の内容
かかりつけ医を持っていますか?(かかりつけ医の今)

・ かかりつけ医ってどういう医師でしょう?
 かかりつけ医のイメージは、まずは町のお医者さんということなのではないでしょうか?例えば昔からかかっている医療機関で、家族のことなども顔見知りの一番身近なお医者さんといったところです。地域の医師として 患者さんの日々の健康の管理を行なうことが主な仕事と言えます。疾病の治療だけでなく、健康の相談にも乗れる存在です。
  ところでご自分の「かかりつけ医」は持っていらっしゃいますか?

・ かかりつけ医は、どうやって探すのですか?
 医療機関にかかるとその疾病に対する主治医を持つことになりますが、かかりつけ医というのは、あなたを一番知っている医師のことですので、自分の一番主な病気の主治医が一般的には「かかりつけ医」になると思います。しかしあなたのことをよく知っているとういことは アクセスよくかかりやすい、色々な相談もできる ということになると 時間の限られた大病院の外来というのはふさわしくないかと思われます。やはり、自分の生活する場に近いところに 自分の住む地域になんでも話せる医師を持つことが大切です。まず身近な医療機関で話しやすい医師を見つけてください。

・ 厚生労働省で地域包括ケアシステムの構築が進められると聞いていますが、これはどういうことでしょう?
 厚生労働省においては、2025年(平成37年)を目途に、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進しています。
 これは急速に高齢化とともに増大する医療費の無駄をなくし、どのように高齢者を病院でなく、地域で支えていくかということを課題としているわけで、医療保険・介護保険の保険者である市町村や都道府県が主体となって、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムを作り上げていくことを求めています。
 自分の住む地域での医療・介護を進めるということで 他人事ではなく、誰でも関心を持って関わっていかなければならないことだと思っています。

・ その中で かかりつけ医はどういう立場にあるのでしょう? 
 地域包括ケアでは、医療機関、ケアマネージャー、訪問介護、訪問看護など多職種の関わりが必要になってまいりますが、その結びつけのキーマンとしてのかかりつけ医の役割が見直されています。
  日本医師会でも そのような役割を果たすべく日医かかりつけ医機能研修制度を作り、開業医に研修を行うと同時に 国民にも積極的にかかりつけ医を持ちましょうという呼びかけを行っています。
 (本研修制度は、今後のさらなる少子高齢社会を見据え、地域住民から信頼される「かかりつけ医機能」のあるべき姿を評価し、その能力を維持・向上するための新たな研修制度です。)

・これからのかかりつけ医に求められるものは何でしょう?
  患者さん個人健康の管理に必要な医療技術と連携の手腕です。日本医師会では、かかりつけ医を「なんでも相談できる上、最新の医療情報を熟知して、必要な時には専門医、専門医療機関を紹介でき、身近で頼りになる地域医療、保健、福祉を担う総合的な能力を有する医師」と位置づけてきました。
 大病院の各科の専門医ではたくさんの患者さんを集中的に効率よく治療します。 病気に深く詳しい病気の専門医です。これに対して、かかりつけ医は、患者さん個人個人に深く詳しいあなたの専門医なのです。
 自分自身の専門医であるかかりつけ医を持ちましょう。

#️かかりつけ医
#️かかりつけ医機能
#️包括ケアシステム

11/02/2026
本日は第9回市民講演会を無事に開催することができました。たくさんの皆様にお越しいただき心より感謝申し上げます。私達はチームでより良い医療を目指して参ります。今後ともよろしくお願い申し上げます。
12/03/2025

本日は第9回市民講演会を無事に開催することができました。たくさんの皆様にお越しいただき心より感謝申し上げます。私達はチームでより良い医療を目指して参ります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

毎年行っている広彩会の講演会を行います。住み慣れた我が家でいつまでも過ごせるよう医師、訪問看護師、リハビリテーション、かかりつけ薬局の多職種チームによる取り組みが毎回共通のテーマです。3月12日水曜日14:00〜15:30ウェスタ川越2階会...
27/02/2025

毎年行っている広彩会の講演会を行います。住み慣れた我が家でいつまでも過ごせるよう
医師、訪問看護師、リハビリテーション、かかりつけ薬局の多職種チームによる取り組みが毎回共通のテーマです。
3月12日水曜日14:00〜15:30
ウェスタ川越2階会議室
地域貢献事業なので参加費、事前予約はありません。

住所

2−4−3木村屋ビル3階
Kawagoe-shi, Saitama
350-0042

営業時間

月曜日 09:00 - 12:00
14:30 - 18:00
火曜日 09:00 - 12:00
14:30 - 18:00
水曜日 09:00 - 12:00
14:30 - 18:00
木曜日 09:00 - 12:00
14:30 - 18:00
金曜日 09:00 - 12:00
14:30 - 18:00
土曜日 09:00 - 12:00
14:00 - 17:00

ウェブサイト

アラート

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