26/08/2026
毎月第4水曜日は、地域支援ネットワーク「ふぁみプラット」の日。
今月は、支援に関わる皆さんと一緒に「依存症とは?」「支援とは?」をテーマに勉強会を開催しました。
今回は、いつものように体験談を聞いて深めていく形ではなく、少し変わった方法で。
KJ法を使って、それぞれが思う「依存症」「支援」について思いついたことや感じていることを書き出し、みんなでそれを眺めてみました。
参加者は、回復施設のスタッフ、地域包括支援に関わる方、介護施設の職員、依存症家族の方、そして依存症当事者など、さまざまな立場の方々。
それぞれの立場だからこそ見えるもの、感じること、経験してきたこと。 たくさんの意見や感情が出てきました。
KJ法は、主に問題解決のための手法として使われますが、今回は「感情を整理する」という視点でも活用してみました。
自分の中にある、普段はなかなか言葉にできない思いや感情を書き出してみる。 そして、すぐに答えを出そうとせず、ただただ眺めてみる。
すると、ふと「そうか、私はこんなことを感じていたんだ」と気づく瞬間があります。その「気づき」が、とても大切なんだと思います。
今回の勉強会は、いつもとは少し違った形でしたが、支援者の皆さんからもたくさんの意見や感情を聞くことができました。
「いつもと違う勉強会だったけど、これもこれでなかなか良かった!」
そんな時間になりました😊
これからも、ふぁみプラットでは定期的に勉強会を続けていきたいと思います。
支援者、当事者、家族、医療、回復施設、相談機関など、それぞれがどんな役割を担っているのか。
そして、お互いの立場を理解しながら、どんなふうにつながっていけるのか。そんなことも、これからみんなで一緒に考えていけたらいいなぁと思っています。
小さな地域の、小さな勉強会。でも、小さいからこそ顔を合わせて、語り合って、考えることができる。
そんな場を、これからも大切に、そして継続していきたいと思います。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!