09/09/2026
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Medical
Reflexology Association
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足の健康
~ その183 足から健康を考える109~
リフレクソロジーは足に身体が投影されているという考えのもとに行われる健康法です。
身体を使わない日はありません。
大切なことは【継続する】ということに尽きると思います。
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前回の投稿より
就寝時に限らず、頻繁にこむら返りがおこる場合は静脈瘤を疑ってみてもいいかもしれません。
静脈瘤には見た目で分かり易いタイプと見た目では分かりづらいタイプがあります。いわゆる「隠れ静脈瘤」というものです。
このタイプは静脈がボコボコと出ていないだけに見逃されやすいです。
が、病気になって寝込んだり、怪我をして動けなくなったりすると症状が一気に悪化するようです。
ボコボコとした静脈の浮きがなくても要注意の足があるということです。
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注意が必要な足の特徴を挙げる前に、まずは動脈・静脈について整理します。
【動脈】
・3層構造
・壁が厚く(特に一番外側)、脈を打つゴムホース
・細胞の活動に必要な酸素や栄養分を運ぶ
(心臓⇒末端)
・詰まったり破裂すると
命に関わる
【静脈】
・動脈と同じ3層構造
・壁は薄く、逆流を防ぐ逆流防止弁(静脈弁)がある
・細胞の活動で発生した二酸化炭素や老廃物(主に水分)を運ぶ
(末端⇒心臓)
・伸び縮みするため破裂することはあまりない
・切れても新たなバイパスを作る優れた再生力がある
※その他
・体の中を巡る血管の数は同じくらい
・血管の全長は10万キロメートル(地球2周半)
・1分で全身を巡る
※静脈と同じような働きをするリンパ管も存在します。
【リンパ管】
・1層構造(深部リンパ管は3層構造)
・静脈と同じような弁がある
・動脈側の毛細血管から染み出し静脈に回収されなかった老廃物(水分・たんぱく質・長鎖脂肪酸・細胞・化学物質・細菌やウイルス)を運ぶ
(末端⇒左右静脈角⇒鎖骨下静脈)
その他
・全長は20万キロメートル(血管の約2倍)
・血管と違い全身を巡ることはない
・末端から静脈に入るまで12~24時間かかる
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「足の健康」を守ることは「身体の健康」を守ることに繋がります。
健やかな状態を保つには老廃物をしっかり出すことが重要です。
それぞれの器官の働きがスムーズでないと維持できないことはたやすく想像できると思います。
静脈やリンパ管の働きが悪いとどのようなことが起こるか想像してみてください。それが注意が必要な足ということです。次回に続きます。
※写真はネットよりお借りしています。
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