からだワールド(身体にまつわる世界のニュース)by Ninja Anatomy

からだワールド(身体にまつわる世界のニュース)by Ninja Anatomy 骨格・身体に関するニュースや動画を、独自の切り口で紹介。体に関わる様々な分野の皆さんの広場になるよう、信頼度の高い情報を発信してゆきます。Ninja Anatomy Japanが発信しています

あらゆる技法・スポーツ・ダンスの最終的に一致するのは、骨格の移動です。どの筋肉を使うにせよ、イメージを使うにせよ、骨が移動するのです。その点で骨格模型を示しながら動きを説明すると、生徒の理解が抜群に進みます。骨格模型を使った説明の仕方を技法を超えて、シェアしていきましょう。

09/09/2026

【ピラティストレーナーが実演。プローン1(うつ伏せで胸を起こす)、動くのはどこ?】

結論:背骨だけでなく、骨盤まで動きます。

プローン1です。

バーを押しながら胸を起こしていくと、背骨の関節がひとつひとつ順に動きます。

では、どこまで動くのでしょう?

骨格模型(ニンジャ・アナトミー)で見てみましょう。

首から始まった動きが背中、腰へと順に進み、最後に骨盤が動きます。背骨と骨盤はつながっているので、背骨の動きは骨盤にも伝わります。

戻るときも同じ順番で、あわてずに。

言葉だけでは伝わりにくいことが、骨格を見るとはっきり分かります。

骨格が見えると動きが変わります。

実演・模型操作:Yusuke

#骨格模型 #ニンジャアナトミー #ピラティス #プローン1

08/09/2026

【模型の使い方:見せたい骨を、テープで際立たせる】

見せたい骨にマスキングテープを貼ると、動かしたときに、骨の位置や角度の変化が見えやすくなります。

背骨と肩甲骨に貼っているシーンを紹介します。

不器用だから、と尻込みするかもしれませんが、少し離れた位置からは多少の不具合は分かりません。

それより、みやすくなるメリットの方が大きいので、ぜひ試してみてください。

骨格模型(ニンジャ・アナトミー)で見てみましょう。

貼ってはがせるので、レッスンごとに見せたい骨を変えられます。

言葉だけでは伝わりにくいことが、骨格を見るとはっきり分かります。
骨格が見えると動きが変わります。

ニンジャ操作:忍者クリニック

#骨格模型 #ニンジャアナトミー

05/09/2026

【ピラティストレーナー Vanessa さんの実演。チェアリフォーマー、丸めて倒れるか、まっすぐなまま倒れるか】

見た目は似ていても、骨格を見ると別の動きです。

背中を丸めて後ろに倒れていくと、背骨の関節がひとつずつ曲がります。

背中をまっすぐに保って倒れていくと、今度は背骨の関節は動かず、角度が大きく変わるのは股関節です。

骨格模型(ニンジャ・アナトミー)で見てみましょう。

どこが動いているかが、はっきり分かります。

まっすぐなまま倒れていくと、上半身は後ろに倒れようとします。
背骨をまっすぐに保つには、腹筋群に大きな力が要ります。

「伸ばした方がきつい」と感じる理由は、ここにあります。

「背中をまっすぐにすると、てこが長くなります。腹筋群にとっては、より重くなります。難しいのは、股関節の動きだけを取り出し、背骨をひとつのまとまりとして保つように協調させることです」by Vanessa(英語のコメントを訳しました)

言葉だけでは伝わりにくいことが、骨格を見るとはっきり分かります。

骨格が見えると動きが変わります。

実演・ニンジャ操作:Vanessa Smith

#骨格模型 #ニンジャアナトミー #チェアリフォーマー #ピラティス 股関節

03/09/2026

【ピラティス講師 Vanessa さんの実演。ジャックナイフ、何筋で上げていますか?】

答えは「考えない」です。

両脚を持ち上げて、下ろす。それだけの動きですが、考えるのは筋肉ではなく、なめらかに、ゆっくり動くことだけ。

そこで骨格模型(ニンジャ・アナトミー)で見てみましょう。

体幹を少しずつ床から持ち上げ、少しずつ床に下ろす。つまり、重さを移していく動きです。

これをなめらかにやろうとすると、腹直筋を中心に体幹の筋肉が自然に総動員されます。結果として、コントロールできるようになる。順番はこちらです。

「筋肉を使おうとしないでください。骨格をなめらかに動かして、重さを移すことに集中しましょう。必要な筋肉は勝手に使われます」by Vanessa

ジャックナイフで力んでしまう方は、次の1回、筋肉を忘れて「ゆっくり」だけを試してみてください。

実演・ニンジャ操作:Vanessa Smith

#骨格模型 #ニンジャアナトミー #ジャックナイフ #ピラティス 体幹

02/09/2026

【ピラティス指導者は見ている。フットワーク、動いているのは足じゃない】

目立つのは足の動き。でも実際にこの動きを生んでいるのは骨盤です。

多くの方が、膝を曲げ伸ばしして動かそうとします。動きの出どころは骨盤です。

骨格模型(ニンジャ・アナトミー)で見てみましょう。膝だけを動かしたときと、骨盤から動かしたとき——骨で見ると、2つは全く別の動作だと分かります。

そして忘れてはいけないのが、その先です。骨盤が動けば、そこに連なる腰椎が動く。大きく動けば胸椎まで動く。動作は、体の部位が単体で起きているわけではないんです。

元消防士・ピラティスインストラクターのユースケさんが実演してくれました。

「フットワークという名前に惑わされず、骨盤から動く時、膝が曲がる感覚の違いを感じ分けましょう。」byユースケさん

どれだけ「骨盤から」と言葉で伝えても、服と筋肉の下に隠れた骨の連なりは見えません。

骨格が見えると、指導が変わります。ニンジャアナトミーをお試しください。

実演・模型操作:ユースケ

#ピラティス #フットワーク #骨格模型 #ニンジャアナトミー

31/08/2026

【ピラティス指導者が実演。チェアのサイドストレッチ、動いているのはどこ?】

チェアの上でのサイドストレッチ。脇腹を伸ばす動きに見えますが、実際に働いているのは背骨・肋骨・骨盤——体幹部です。

人の動きを外から見ても、体の中で骨がどう動いているかはイメージしづらいですよね。

骨格模型(ニンジャ・アナトミー)で見てみましょう。伸ばすたびに、肋骨と骨盤の間が広がったり縮んだり、背骨がしなやかにカーブしているのが分かります。

ピラティスインストラクターのVanessa Smithさんが実演してくれました。

「足で踏ん張りがちですけど、動くのは胴体です。足はバランスを取るために使いましょう」by Vanessa Smithさん

骨格が見えれば、動きが変わる。

指導する立場の方は、ご自分や生徒さんの背骨・肋骨・骨盤がどう動いているか、ぜひイメージしてみてください!

実演・ニンジャ操作:Vanessa Smith

#サイドストレッチ #ピラティス #骨格模型 ニンジャアナトミー ninjaanatomy

28/08/2026

【ピラティス指導者が実演。フットワーク、本当に働いているのはどこ?】

リフォーマーの "フット(足)ワーク"。「脚」を押し出す動きに見えますが、実際に大きく動いているのは「骨盤」です。

骨格模型(ニンジャ・アナトミー)で見てみるとひと目で分かるでしょう。脚を押し出すたびに、骨盤が一緒に傾いて動いているのが分かります。

元消防士で水泳・ピラティスインストラクターのユースケさんが実演してくれました。

「脚に力を込めがちですが、骨盤が動いてはじめて脚は移動することができます。フットワークという名前ですが、骨盤の動きに注目してください」byユースケさん

インストラクターの動きをどれだけ見ても、「骨盤から動かして」と言葉で100回言われても、服と筋肉の下に隠れて骨盤はなかなか見えません。

そこで、100回「骨盤」と言うより、1回のニンジャ・アナトミー。

実演・ニンジャ操作:ユースケ



#リフォーマー #フットワーク #骨盤 #ピラティス #骨格模型 ニンジャアナトミー ninjaanatomy

25/08/2026

【水泳・ピラティス指導者が実演。ショルダーストレッチ、肩甲骨が動いてるの見えますか?】

横向きで腕を大きく回すショルダーストレッチ。

インストラクターの動きを見ても、肩甲骨は服と筋肉の下。実際にどう動いているかは見えません。

そこで骨格模型(ニンジャ・アナトミー)で見てみましょう。腕を回すとき、肩甲骨は肋骨の上を滑るように動いています。

元消防士で水泳・ピラティスインストラクターのユースケさんが実演してくれました。

「腕を回しているつもりでも、実際は肩甲骨が一緒に動いています。肩まわりが硬い方は、腕だけでなく肩甲骨から動かすイメージを持つと変わってくると思います」byユースケさん

複雑そうに見える動きも、骨で見ればシンプル。

ストレッチや運動指導をしている方は、「肩甲骨の動き」をイメージして、ご自分や生徒さんの動きをチェックしてみてください!

実演・協力:ユースケ



※本動画は解剖学・運動学の解説を目的としたものです。痛みがある場合は無理をせず専門家にご相談ください

#ショルダーストレッチ #肩甲骨 #ピラティス #骨格模型 #ニンジャアナトミー ninjaanatomy

■ 頭の中を「見える化」する「お尻歩き」のレッスン風景ですが、少し変わった指導の仕方です。生徒さんの動作に対して指導するのではなく、生徒さんの「模型の動かし方」を指導しています。すると、生徒さん自身の動き方が変わります。Before:足で床...
26/11/2024

■ 頭の中を「見える化」する

「お尻歩き」のレッスン風景ですが、少し変わった指導の仕方です。

生徒さんの動作に対して指導するのではなく、生徒さんの「模型の動かし方」を指導しています。

すると、生徒さん自身の動き方が変わります。

Before:足で床を押してます(こっそり)
https://youtube.com/shorts/tz5qc9WovdY?feature=share

模型の動かし方には、ご自分の動きのイメージが現れます
https://youtube.com/shorts/7dnm5fr6FbY?feature=share

After:練習は一切していないのに学習が起こります
https://youtube.com/shorts/lo1IgCebyxg?feature=share

■解説

からだの指導は、インストラクターが持っている「動作のイメージ」を生徒に伝えることで成り立っていますよね。

問題は、先生の頭の中が見えないことです。

先生にとっては当たり前のことを、生徒はイメージ(忖度)しなければなりません。

そんな時には、道具が使えます。

骨格模型は、からだの中を見える化しますが、本丸の役割は、「頭の中」を見える化することです。

運動の世界にも「脳が体を動かしている」という説明が増えてきましたが、実際には脳の中は目に見えませんから、言ったもの勝ちの感があります。

先生の頭の中を見える化し、さらに生徒の持っている動作のイメージを「見える化」することで、民主的な指導関係ができるでしょう。

20/05/2024

■パリの屋根の上を駆け回る。

インターネットで流れてくる驚くようなこのアクティビティは、単なるいたずらっ子たちの活動と思ったら大間違い、フリーランニング・パルクールと呼ばれるアクティビティがルーツになっているようです。

パルクールは、パリから南に40km、リス(Lisses)という街で生まれました。

フランスの軍人・レイモン・ベルが、息子のダヴィッド・ベルに鍛錬法として教え、ダヴィッドがヤマカシというグループを結成(のちに映画になります)。そのパフォーマンスの一環で屋根やブロック塀などでショーを行ったことが世界中に広まり、より安全性を考慮し競技性を高めたものをパルクール、パフォーマンス性(見せる)を追求したものがフリーランニングと呼ばれているようです。

ただし、webサイトによって、両者の定義は揺れているようで、境界線が曖昧だという解説もあります。

高層ビルの屋根を駆け回るような迷惑行為は危険で推奨されませんが、現代では安全に配慮した競技としてのスポーツ化が進んでいます。Red Bull Art of Motionなどのイベントがその一例で、パルクールの魅力をより多くの人に伝えています。

○Lisses
https://en.wikipedia.org/wiki/Lisses

○『ヤマカシ』by リュック・ベッソン(2001年)
https://youtu.be/mu4mm63EcFs

○『フリーランニングとパルクールの違いを知る』
https://www.redbull.com/jp-ja/difference-between-freerunning-and-parkour

住所

8
Ota-ku, Tokyo
145-0073

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00
土曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81364259622

アラート

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