千葉大学医学部附属病院リハビリテーション部

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本年度も新たに仲間が増え、毎日楽しく、リハビリ業務を行っていきます。
日常業務以外にも学会参加や研究、論文執筆など、ジャンル様々に活動しています。休日も有志で様々な活動をしていましたが、このコロナ渦では自粛しております。
そんな我が千葉大学病院リハビリテーション部の活動を随時紹介していきたいと思っています。

当Facebookページは、当院のSNS運用ガイドラインに基づき、現在は発信専用として運用しております。したがって、個別にいただいたコメントやメッセージへの返信は差し控えさせていただいておりますことをご了承ください。
リハビリテーション部では、患者さんのご意見をうかがうため、当院患者相談窓口と連携した対応を行っております。窓口へ直接ご相談いただくのが難しい場合は、ご来院の皆様の声シートなどをご活用ください。よろしくお願いいたします。

【学会参加報告】2026年6月4日〜7日に福岡国際会議場で開催された、第63回日本リハビリテーション医学会学術集会に当院黒岩PT、深田PTが参加しました。�①深田亮:外傷性頚髄損傷急性期におけるリカンベントエルゴメーターの実現可能性:ケース...
10/09/2026

【学会参加報告】
2026年6月4日〜7日に福岡国際会議場で開催された、第63回日本リハビリテーション医学会学術集会に当院黒岩PT、深田PTが参加しました。�

①深田亮:外傷性頚髄損傷急性期におけるリカンベントエルゴメーターの実現可能性:ケースシリーズ
②深田亮:骨転移キャンサーボード併用の疼痛回避動作指導により,安全に移動能力を拡大し得た直腸癌多発骨転移の 1 例
③黒岩良太:造血幹細胞移植治療中に離殿練習を中心に実施した急性骨髄性白血病の 2 症例

以下、黒岩PTのコメントです。
本学術集会のテーマは「未来を創る、リハビリテーション医学の力!」でした。
今回の学会では、急性期リハビリテーション、生活期リハビリテーション、神経可塑性、がんリハビリテーション、進行がんにおける生活機能の再建など、幅広いテーマについて学ぶことができました。
特に印象的だったのは、細胞レベルの神経可塑性について、シナプス伝達効率の変化、樹状突起やシナプス棘の形態変化、軸索の発芽、髄鞘再生など、機能回復の背景にあるメカニズムを改めて整理することができました。
なかでも、反復的な入力によって神経回路が強化される長期増強(LTP)や、活動依存性可塑性に関わる脳由来神経栄養因子(BDNF)の重要性は、リハビリテーション治療を考える上で非常に示唆的でした。
当院からは、深田PTが外傷性頸髄書損傷のケースシリーズ及び、骨転移患者の症例報告の2演題と、私が造血幹細胞移植患者の症例報告を発表しました。

今回得た学びを、日々の臨床、研究、教育にも活かしていきたいと思います。

【学会参加報告】2026年6月18日〜19日に新潟市の朱鷺メッセで開催された、第62回日本肝臓学会総会に当部黒岩PTが参加しました。以下黒岩PTのコメントです。『理学療法士による肝炎医療コーディネーター活動を通じた肝疾患患者のサルコペニア予...
01/09/2026

【学会参加報告】2026年6月18日〜19日に新潟市の朱鷺メッセで開催された、第62回日本肝臓学会総会に当部黒岩PTが参加しました。
以下黒岩PTのコメントです。
『理学療法士による肝炎医療コーディネーター活動を通じた肝疾患患者のサルコペニア予防と運動習慣形成支援の取り組み』私が発表した肝炎医療コーディネーターのセッションでは、看護師、臨床検査技師、リハビリテーション専門職、医療通訳、B型肝炎訴訟原告団など、多様な立場からの取り組みが紹介され、3時間にわたり22演題が発表されました。
私自身は、理学療法士としての肝炎医療コーディネーター活動について、特に運動継続を促す支援の取り組みを発表させていただきました。
発表後は、多職種連携や運動習慣の継続支援について意見交換することができ、大変有意義な機会となりました。
肝炎医療コーディネーターの活動は、ウイルス性肝炎にとどまらず、肝疾患患者さんを支える多職種連携、啓発、受診支援、生活支援へと広がっていることを改めて実感しました。
また、今回特に印象的だったのは、肝癌・肝硬変に対するリハビリテーションや運動療法に関するセッションが設けられていたことです。
これまで肝疾患の治療は、薬物療法や栄養療法が中心に語られることが多かったと思いますが、近年はサルコペニア、フレイル、身体機能、生活の質を含めた包括的な支援の重要性が高まっていると感じます。
肝疾患患者さんが「治療を受ける」だけでなく、「よりよく生活する」ために、リハビリテーション専門職が関われる領域はまだまだ広いと感じました。
今回得た学びを、今後の肝疾患患者さんへの運動支援、院内外での啓発活動、そして肝炎医療コーディネーターとしての活動に活かしていきたいと思います。

13/08/2026

【採用情報のご案内】
採用情報が当院HP上で更新されています。
現在、理学療法士、作業療法士、作業療法を募集しております。
詳細は下記URLよりご覧ください。

 https://www.ho.chiba-u.ac.jp/hosp/recruit/medical_260717.html

尚、施設見学も随時承っております。
見学希望の方は、上記URLにてご確認の上、お問い合わせください。

【研修会参加】2026年5月22日、千葉で開催された千葉理学療法士協会千葉ブロック研修会に当部深田PTが講師として参加しました。以下深田PTのコメントです。圧迫性脊髄症に対する評価結果に基づいた歩行アプローチについて、先行研究や講師の経験を...
13/08/2026

【研修会参加】
2026年5月22日、千葉で開催された千葉理学療法士協会千葉ブロック研修会に当部深田PTが講師として参加しました。

以下深田PTのコメントです。

圧迫性脊髄症に対する評価結果に基づいた歩行アプローチについて、先行研究や講師の経験をもとに参加者へお伝えしました。
参加者が少人数でしたが、そのため実技時間を長くとれて、お互いの臨床現場でのクリニカルクエスチョンなどを共有できました。

【論文解説会報告】2026年5月9日当部深田PTがリハビリよもやま話サークルにてオンライン論文解説会を行いました。以下深田PTのコメントです。Journal of Orthopaedic Scienceに採択されたEvaluation of...
10/08/2026

【論文解説会報告】
2026年5月9日当部深田PTがリハビリよもやま話サークルにてオンライン論文解説会を行いました。

以下深田PTのコメントです。

Journal of Orthopaedic Scienceに採択されたEvaluation of locomotive syndrome in patients with ossification of the posterior longitudinal ligament at cervical spine presenting mild symptomsの論文について、参加者と論文には記載できなかった臨床研究で工夫した点などを共有させて頂きました。
全国の療法士と自分の論文を説明することで、今後の研究の展望などお互いに刺激を受けることができました。

【学会参加報告】2026年4月11~12日に韓国・水原市で行われた17th ACPT congress(アジア理学療法学会)に当部の増本PTが参加し、ポスター発表を行いました。 演題名:Low oxygen uptake efficienc...
15/07/2026

【学会参加報告】
2026年4月11~12日に韓国・水原市で行われた17th ACPT congress(アジア理学療法学会)に当部の増本PTが参加し、ポスター発表を行いました。

演題名:Low oxygen uptake efficiency slope (OUES) correlates with poor exercise tolerance and prognosis in hospitalized patients with advanced heart failure.

以下、増本PTからのコメントになります。
心臓リハビリテーションにおける運動処方の規定因子はCPXで算出された「peak VO2」が主流ですが、高度心不全患者の様に症候限界まで運動が困難な症例では正しく計測できないことがあります。本研究では、循環動体が不良で骨格筋に障害がある患者においても「oxygen uptake efficiency slope :OUES」を用いれば、AT付近の運動負荷でも予後予測が可能であるかを、他のCPX所見や身体指標を交えて相関関係を検討しました。low OUES群(

【シンポジウム参加報告】当部深田PTが2026年3月1日に千葉県で開催されました第31回千葉県理学療法学術大会でシンポジストとして参加しました。千葉でつながる・ひろがる神経理学療法というテーマで、臨床研究を遂行し、大学院進学をより有意義なも...
10/07/2026

【シンポジウム参加報告】
当部深田PTが2026年3月1日に千葉県で開催されました第31回千葉県理学療法学術大会でシンポジストとして参加しました。

千葉でつながる・ひろがる神経理学療法というテーマで、臨床研究を遂行し、大学院進学をより有意義なものにするために、3名のシンポジストで参加者と議論しました。

以下深田PTのコメントです。

「論文を出すこと」が目的化せずに、その先の社会実装まで見据えた組織的な取り組みを進めていく必要があると感じました。

【学会参加報告】2026年3月20~22日に福岡県で行われた第90回日本循環器学術集会に当部の増本PTが参加し、ポスター発表を行いました。 演題名:Pre- and postoperative characteristics of pati...
18/06/2026

【学会参加報告】
2026年3月20~22日に福岡県で行われた第90回日本循環器学術集会に当部の増本PTが参加し、ポスター発表を行いました。

演題名:Pre- and postoperative characteristics of patients with hospital-acquired disability after transcatheter aortic valve implantation

以下、増本PTのコメントとなります。
大動脈弁狭窄症(AS)患者におけるTAVI術後の入院関連機能障害(HAD)を呈した患者の身体的特徴を、術前後の変化に着目して評価をしました。HAD患者は83名中16名(19.3%)該当し、術前より歩行速度や下肢筋力の低下を認め、身体機能パフォーマンスは有意に低下していました。また、介護保険を取得しており、低栄養状態でもありました。術後も同様の傾向であり、栄養状態は改善していませんでした。そのため、HADを合併するAS患者の特徴としては、術前より身体機能パフォーマンスのベースラインが低く、術後もさらに悪化していることが示唆されました。

当学会では、医師の参加が多くコメディカルの観点だけでなく、医師の視点でのコメントをたくさん頂きました。とくに、外科医の臨床水準の一助として本研究のような臨床データが活用できれば、HADになりやすい方やTAVI適応の判断に繋がるような研究になると、展望をご助言頂きました。また、英語での発表を経験し、ポスター発表ならではの距離の近い質問を受け、より研究テーマを深めることができました。
この場をお借りして、ご指導頂いた先生方や当部スタッフの皆様に御礼申し上げます。

【第10回リハビリテーション科例会】4月25日(土)、リハビリテーション科例会を開催しました。森田療法士長による昨年度の診療実績報告(業務目標達成しました!)に始まり、一般演題セッションでは今回も当科OB/OGである他施設の先生方にも多数の...
14/06/2026

【第10回リハビリテーション科例会】
4月25日(土)、リハビリテーション科例会を開催しました。
森田療法士長による昨年度の診療実績報告(業務目標達成しました!)に始まり、一般演題セッションでは今回も当科OB/OGである他施設の先生方にも多数の演題登録を賜り、多方面での様々な活躍の成果が披露され、活発な討議を行うことができました。若手スタッフにとっては、自らのキャリア形成にとって視座を大いに広げる貴重な場となったことでしょう。
節目の第10回を迎え、今回の講演セッションは特別講演と教育講演の2本立てで企画されました。特別講演は、当科部長の村田淳診療教授による「何のために 歩いていますか?」と題したご講演です。今年度いっぱいで退官を迎えられるご自身の来歴を踏まえ、歩行をテーマにその「目的」および「動作」について、非常に詳細に解説いただきました。我々の足元の診療業務、研究活動を多角的な視野から捉え直す重要な機会でした。今も日々のやり取りから学びを見出す探求心に改めて感銘を受けましたが、ChatGTPなど最新のツールを駆使したプレゼンで、新たな試みに今なお果敢に取り組む軽やかな姿勢を示していただき、身が引き締まる思いでした。続いての教育講演は当科OB、千葉県立保健医療大学講師の稲垣武先生にご登壇いただきました。フロンティア精神溢れる自らのキャリア形成を紐解きつつ、「肺高血圧症におけるリハビリテーションの効果と運動時心拍応答の特徴」と題し、ライフワークとされている肺高血圧症のリハについて大変わかりやすく解説してくれました。
最後は今年も1名の博士課程修了者(深田PT)による学位研究発表のセッションでした。大学院生活の悲喜こもごもを交えながら、着実に実績を積み重ねた軌跡をスマートに振り返っていただきました。臨床と研究の両立についてスタッフ各々が刺激しあえる大変有意義な機会となっています。
ご参加の皆様、お疲れさまでした。例会の後は、新たに入職した仲間の歓迎会を兼ねた懇親会も和やかな雰囲気の中で、無事開催されました。

《新入職者のご挨拶》今年度の新入職者の紹介をさせていただきます。リハビリテーション部には今年度より新たに理学療法士4名、作業療法士2名の6名が加わりました。新メンバー共々頑張って参りますので今後ともどうぞ宜しくお願い致します!
08/05/2026

《新入職者のご挨拶》
今年度の新入職者の紹介をさせていただきます。
リハビリテーション部には今年度より新たに理学療法士4名、作業療法士2名の6名が加わりました。
新メンバー共々頑張って参りますので今後ともどうぞ宜しくお願い致します!

住所

中央区亥鼻1-8-1
Chiba-shi, Chiba
260-8677

営業時間

月曜日 08:30 - 17:15
火曜日 08:30 - 17:15
水曜日 08:30 - 17:15
木曜日 08:30 - 17:15
金曜日 08:30 - 17:15

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