03/08/2026
股関節の痛みの原因とは?整骨院で早めのケアが大切です
股関節の痛みでこんなお悩みはありませんか?
歩くと足の付け根が痛い
階段の上り下りがつらい
長時間座った後に立ち上がると痛む
あぐらや靴下を履く動作がしにくい
スポーツ中や運動後に股関節が痛くなる
このような症状は、股関節やその周囲の筋肉・靭帯に何らかのトラブルが起きているサインかもしれません。
股関節の痛みの主な原因
1. 変形性股関節症
中高年の女性に多くみられる代表的な疾患です。
関節の軟骨がすり減ることで痛みや動きの制限が起こります。初期は歩き始めだけ痛みますが、進行すると安静時にも痛みが現れることがあります。
2. 筋肉や腱の炎症
スポーツや長時間の歩行、立ち仕事などによって股関節周囲の筋肉や腱に負担がかかると炎症を起こします。
特に以下の筋肉に負担がかかりやすくなります。
腸腰筋
中殿筋
大腿筋膜張筋
内転筋
これらの筋肉が硬くなると股関節の動きが悪くなり、痛みにつながります。
3. 姿勢や骨盤のゆがみ
猫背や反り腰、足を組む習慣などにより骨盤のバランスが崩れると、股関節へ偏った負担がかかります。
その結果、筋肉が緊張し痛みが出やすくなります。
4. スポーツによるオーバーユース
ランニングやサッカー、野球、バレエなどでは股関節を繰り返し使うため、関節や筋肉に負担が蓄積し、痛みが起こることがあります。
5. 腰からくる痛み
股関節が痛いと思っていても、実際には腰や坐骨神経が原因の場合もあります。
腰椎由来の神経症状では、鼠径部から前もも、お尻から太ももにかけて痛みやしびれを伴うことがあります。
放置するとどうなる?
股関節の痛みを我慢して生活していると、
痛みが慢性化する
股関節の可動域が狭くなる
歩き方が崩れる
膝や腰にも負担がかかる
など、身体全体のバランスが崩れてしまう可能性があります。
整骨院でできること
当院では、痛みのある場所だけではなく、痛みの原因を見極めることを大切にしています。
丁寧な検査
姿勢や歩行、骨盤の傾き、股関節の動き、筋肉の硬さなどを確認し、痛みの原因を評価します。
超音波(エコー)検査
必要に応じてエコーを用い、筋肉・腱・靭帯などの軟部組織の状態を確認します。
手技療法・電気療法
骨盤矯正や筋膜リリースなどの手技に加え、ハイボルトやラクリスなどの治療器を使い硬くなった筋肉や関節の動きを改善し、股関節への負担を軽減します。
運動療法・セルフケア指導
再発を防ぐため、患者様の状態に合わせたストレッチや筋力トレーニングをご提案します。加圧トレーニングやAI運動療法のコアプロもオススメしております。
このような症状はお早めにご相談ください
足の付け根が痛い
歩くと股関節が痛む
開脚すると痛い
スポーツ中に痛みが出る
長期間痛みが続いている
早めに原因を確認し、適切な施術を行うことで改善しやすくなるケースが多くあります。
まとめ
股関節の痛みは、変形性股関節症だけでなく、筋肉や腱の炎症、姿勢の乱れ、スポーツによる使い過ぎなど、さまざまな原因で起こります。
「そのうち治るだろう」と放置せず、痛みが続く場合は早めの検査と適切な施術が大切です。
当院では、一人ひとりの症状に合わせた検査・施術・運動指導を行い、痛みの改善と再発予防をサポートいたします。股関節の痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。