福岡大学医学部病理学

福岡大学医学部病理学 福大病理の公式アカウント🔬講座内での日々の動き (学会・セミナー・医局など) を発信していきます。若手病理医、熟練病理医、病理医を志す医師、そして院生を募集中です!ご見学はお気軽にメール等ください😊

病理学講座は基礎と臨床にまたがる科であり、教育研究と共に、常に各診療科と密接に関わる病理診断を行っています。 生検標本の病理診断により、患者さんの治療方針が立てられていきます。 切除標本の病理診断では、病気の種類は勿論のこと、進行度も評価され、術後の追加治療を決定する上で大きな役割を果たします。 術前に診断困難であった症例や切除範囲の決定に難渋した症例では、術中の病理診断が切除範囲や廓清の程度を決定する上で重要な情報になります。

近年の目覚ましい医療の進歩の中、病理診断も各診療科の進歩に応じ治療を見据えた専門性の高い診断が望まれます。 多くの施設では、外科系診療科と同様、病理医が減少している状況にありますが、当講座では全国施設に比較し、多彩で充実した病理専門医を有しています。 各々が専門分野をもち、コンサルテーションシステムを構築し、ほぼ全臓器にわたる専門性の高い診断を行っております。

充実した外科病理に加え病理解剖も担っており、臨床病理検討会(CPC)を全例行ない、生前の診断や治療の評価、死因の解明に貢献しています。 また、学生教育においても、全身臓器における疾病の一般通則である病理学総論を基本として、各臓器における専門性を有する教官による各論講義や複数の指導教官による実習指導、CPCへの参加等を行っています。 一方、研究でもそれぞれが専門とする臓器を対象に様々な手法で解析、検討が行なわれています。

当講座が担っております使命は、病理診断のみならず、治療方針への寄与、医療の質の向上、さらには病態の解明に貢献することと考えております。 福岡大学医学部病理学講座は、開講以来蓄積されてきたことを礎として、高度先進医療機関としての責任を全うするよう日々研鑽、努力を重ねていきます。

古賀佳織先生が、病理と臨床8月号 『皮膚色素細胞腫瘍 update 2026』 の一部を執筆されました😍"WHO5版が刊行されて以降、メラノサイト病変の診断方法の考え方は大きく変わっています。平木先生、西田先生の編集のもと、診断時に手元に置...
07/09/2026

古賀佳織先生が、病理と臨床8月号 『皮膚色素細胞腫瘍 update 2026』 の一部を執筆されました😍
"WHO5版が刊行されて以降、メラノサイト病変の診断方法の考え方は大きく変わっています。
平木先生、西田先生の編集のもと、診断時に手元に置いて参考になるような特集になっております! 私も執筆させていただき、改めて勉強し直すことができました✨ ぜひ多くの先生方にご覧いただきたいです。" とコメントをいただきました🫶
編集、執筆担当の方々の熱意があふれて、いつもより厚みがあるようです😆

是非お手に取られてください! ちなみに、最新号ではございません!(1か月前にすでに販売されておりますw)

先週29日土曜日は、4月から福大病理に入局してくださった垰本先生と宮﨑先生の歓迎会でした🍽✨お二人とも仕事熱心で、4月から即戦力としてバリバリ働いてくれています。素敵なお店で美味しい料理の数々… 楽しい会でした♥医学部研究棟の工事で、関連す...
04/09/2026

先週29日土曜日は、4月から福大病理に入局してくださった垰本先生と宮﨑先生の歓迎会でした🍽✨
お二人とも仕事熱心で、4月から即戦力としてバリバリ働いてくれています。
素敵なお店で美味しい料理の数々… 楽しい会でした♥

医学部研究棟の工事で、関連する片付け作業がずっと続いています。 大量のLegacyを片づけました。 2日間で、45L10枚入りの袋が30袋くらいなくなったのですが、どういうことか分かりません🫠 積み上げた段ボールはあちこちで雪崩を起こしていました😵 残すは1部屋です! まぁまぁエグイ内容が残っている (゚∀゚)ウフフフ(3枚目: 片付け後の医局民が🍨&🥤を選んでいます)

普段ここまで体動かす作業はないので、意外と楽しいと快く作業してくださって、感謝です🫶

第57回日本膵臓学会大会が7月24-25日に福岡国際会議場で開催され、菊島 百香先生が口演発表されました。 菊島先生、ワークショップ3をラストで締めていました✨ 濵田先生のスマホ電池切れ🪫で写真少なしです🫠"初めてのワークショップでしたが、...
18/08/2026

第57回日本膵臓学会大会が7月24-25日に福岡国際会議場で開催され、菊島 百香先生が口演発表されました。 菊島先生、ワークショップ3をラストで締めていました✨ 濵田先生のスマホ電池切れ🪫で写真少なしです🫠
"初めてのワークショップでしたが、普段と変わらない落ち着いた口調でした😊予想はしていたものの返答に難渋する質問に関しても、それまでの演者の意見なども織り交ぜながら重厚感のある説明で安心できました😊" と濵田先生コメントいただきました!

菊島 百香先生
ワークショップ3 『膵疾患画像診断の病理学的検証』
WS3-9
『画像診断と病理組織の病変部に乖離を認めた膵上皮内癌症例の検討』

飯テロは今年4月19日OPENの鉄板骨付肉 ふし木です🍖

松田 亜依先生の学位論文がアクセプトされ、公開されました🎓✨ 是非ご一読ください!!『皆様のお力添えのおかげで、無事公開となりました。 学位審査にも間に合いそうで、本当に良かったです。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。』 と、コメン...
17/08/2026

松田 亜依先生の学位論文がアクセプトされ、公開されました🎓✨ 是非ご一読ください!!
『皆様のお力添えのおかげで、無事公開となりました。 学位審査にも間に合いそうで、本当に良かったです。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。』 と、コメントいただきました😀

Ai Matsuda
"CD73 Expression Correlates With Malignant Progression in NF1-Associated Peripheral Nerve Sheath Tumors: Potential Role in Pathological Diagnosis"
The Journal of Dermatology, 2026; 0:1-8

また、7月25日に開催された第412回スライドコンファレンス (web) で、松田先生が発表されました。 さすが大学院四年生(スラコン4回目)、落ち着いた発表と質疑応答もバッチリこなしてました✨

『412-06 左足底腫瘍』 60代男性
約3か月前より左足底に5mm大、易出血性の紅色結節があり、近医を受診。 生検で悪性黒色腫が疑われたため、当院紹介受診。 全切除術を施行した。 配布標本は前医で施行された生検標本です。

12/08/2026

58th EPC/IAP joint meetingが6月24-27日にイスタンブールで開催され、濵田 義浩先生がポスター発表を2例されました✨
『イスタンブール空港で関西医大の大学院生Sang先生🇻🇳と知り合いになりました☺️ 膵臓に特化した会でしたが、思ったよりも多くの参加者でした。 欧州を中心に、アメリカ、インド、多くはありませんが、日本からも留学生を含め参加していました。 単一の臓器やその周囲に関して多方面(外科、内科、放射線科、病理医)から考えられる会でした。 Prof. Klöpper との写真は笠島先生に撮っていただきました。 有難うございました。』

Dr. Yoshihiro Hamada
"Two cases of PP-Producing PanNET with atypical histopathology and invasive character"
(AbsRef: 644 / Pub #: PNET-009)

"High-grade PanIN/Carcinoma in situ Incidentally Discovered in a Resected Pancreas with IPMN: A Retrospective Radiological Review"
(AbsRef: 645 / Pub #: PPCC069)

イスタンブールは猫の街だそうです🐈‍⬛ まさかの学会場で登壇もされるのですね。

以前、沖本 玲子先生がスラコンで発表された症例報告が、診断病理43号3号に掲載されました✨ 是非ご一読ください😍沖本 玲子先生『傍卵管部に発生した腹水を伴ったAnastomosing Hemangiomaの1例』"Anastomosing ...
12/08/2026

以前、沖本 玲子先生がスラコンで発表された症例報告が、診断病理43号3号に掲載されました✨ 是非ご一読ください😍

沖本 玲子先生
『傍卵管部に発生した腹水を伴ったAnastomosing Hemangiomaの1例』
"Anastomosing Hemangioma of the Paratubal Region Presenting with Ascites: A case Report"
診断病理 2026年 43巻3号 p.217-223

「診断病理」は2027年の44巻2号より、完全オンライン化となるそうです✨

第42回日本皮膚病理組織学会総会が6月27-28日に大阪国際会議場で開催され、古賀 佳織先生が座長を務められました。 また、前日の講習会の皮膚病理道場あどばんすと2026春ではチューターを務められました😀"学会も講習会もとても良い会で、たく...
13/07/2026

第42回日本皮膚病理組織学会総会が6月27-28日に大阪国際会議場で開催され、古賀 佳織先生が座長を務められました。 また、前日の講習会の皮膚病理道場あどばんすと2026春ではチューターを務められました😀

"学会も講習会もとても良い会で、たくさんのことを学べました✨ ダブル台風が直撃でしたが、なんとか大阪入りできました。 3日間バタバタしていて講習会の写真しかなくて申し訳ありません。 会場近くの中之島あたりは雨でもライトアップで水面がキラキラしていました✨" とコメントいただきました😄

29/06/2026

第125回日本皮膚科学会総会が6月11-14日に京都で開催され、松田 亜依先生がポスター発表をされ、古賀 佳織先生が教育実習セミナーのチューターを務められました✨
『盛りだくさんのプログラムで例年通りとても勉強になりました! 松田先生のポスター発表も無事終わりました☺️ 教育実習セミナー 『皮膚病理』 「水疱症・膿疱症, 脱毛症」 のチューターを行ったのですが皆さん熱心で私も勉強になりました!』 とコメントいただきました😀

ポスター発表 /神経と神経系腫瘍
松田 亜依先生
『神経線維腫症1型関連抹消神経鞘腫瘍におけるCD73発現の検討』(P29-1)

19/06/2026

2026年3月26日に上杉 憲子先生、大中 郁子さんのささやかなプチ送別🍰を行いました🫶
お二方から"送別会はちょっと…"ということで、このスタイルです。
上杉先生は今も非常勤でいらっしゃってますが、お二方の新たなスタートに心からお祝い申し上げます。 長い間のご尽力に感謝いたします。

🎵 MeditativeTiger

第44回日本脳腫瘍病理学会が2026年6月11-12日に石川県立音楽堂で開催され、垰本 僚太先生がポスター発表をされました。 また、青木 光希子先生が "ポスター11 IDH変異型グリオーマ" の座長を務められました。"今回も大変勉強になり...
19/06/2026

第44回日本脳腫瘍病理学会が2026年6月11-12日に石川県立音楽堂で開催され、垰本 僚太先生がポスター発表をされました。 また、青木 光希子先生が "ポスター11 IDH変異型グリオーマ" の座長を務められました。
"今回も大変勉強になりました!" とコメントいただきました✨

垰本 僚太先生 (Ryota Taomoto)
ポスター10 リンパ腫・組織球性腫瘍
「原発性中枢神経系リンパ腫における MYD88 および CDKN2A の分子学的特徴と治療的意義」 (PS10-1)

住所

福岡市城南区七隈七丁目45番1号
Fukuoka-shi, Fukuoka
814-0180

営業時間

月曜日 08:30 - 17:00
火曜日 08:30 - 17:00
水曜日 08:30 - 17:00
木曜日 08:30 - 17:00
金曜日 08:30 - 17:00

電話番号

+81928011011

アラート

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