17/11/2016
肩の不調に対する腕の治療
患部の治療を行うことは当然のことです。ただ、動きに連動して関係のある周辺部位を施術することで、結果として患部の状態がよくなる、ということがあります。
動画その1では施術前の状態を映しているが、右肩甲骨が前方捻転をしているのがわかります。その2では圧痛部位を中心に快圧で治療を行っています。その3では施術後の確認になっており、映像では分かりにくいかも知れないが右肩甲骨の捻じれが落ち着いているのがみられます。
この上で、肩の高さの位置を整えるために上肢帯の施術を行なえば更なる状態の改善が図れるものと考えられます。(今回は腕の治療に着目したので映像はありません)
患部に重点をおくのはいいが、そこで視野を狭めてしまわず周囲との関連を考慮して施術することがより治療効果をあげられるものと考えられる。
金野