29/07/2026
大暑と夏土用。
身体の「熱」は、冷ますだけでは整いません。
7月下旬は「大暑」と「夏土用」が重なる、
一年の中でも特に暑さが厳しい季節です。
冷たい飲み物や食べ物が増え、
室内外の温度差も大きくなるこの時期は、
自律神経に負担がかかりやすく、
アーユルヴェーダではVataが乱れやすい季節と考えられています。
「顔がほてる」
「ニキビができる」
「身体に熱がこもる」
そんな症状があると、
「熱が強いから冷やさなければ」と思いがちです。
でも実は、その熱の背景には、
Vataの乱れによって
消化・吸収・排泄の流れが滞っていることが
少なくありません。
身体には、本来、自ら整う力があります。
食べたものを消化し、
必要なものを吸収し、
不要なものを排泄する。
この一連の流れが整うことで、
身体にこもった熱も自然と調和し、
必要な分だけ放散されていきます。
だからこそ、この季節はVataを整え、
身体が本来持つ調整する力を引き出すことを
大切にしています。
日々のセルフケアとしては、
・温かい白湯を飲むこと
・消化にやさしい食事を心がけること
・湯船に浸かって身体を温め、自律神経を整えること
・睡眠を整えること
こうした小さな積み重ねが、身体本来のリズムを取り戻す助けになります。
CCF teaは
食後におすすめの
消化サポートティ
熱を柔らかく冷ます性質があるので
夏にもおすすめです。