31/08/2026
犬との散歩って、
自分の心の余裕がそのまま出るなと思います。
時間がない日は、
「ほら、行くよ」
「早く」
「そっちは行かないよ」
犬が行きたい方向とは違う道へ、リードを引っ張ってしまう。
少し抵抗して、それでもついてくる。
その寂しそうな顔を見て、
「ああ、余裕がないのはこの子じゃなくて、僕のほうだ」
と気づくことがあります。
雨の日もそう。
水たまりに入ろうとすると、
「だめだよ、帰ったら洗わなきゃ」って。
でも心に余裕がある日は、
「まあ、いいか」
って、一緒にジャブンと入れたりする。
同じ犬。
同じ散歩。
変わっているのは僕のほうなんですよね。
そんな日常から、一曲できました。
🎵 『君が曲がったほうへ|たまには、君の好きな道を歩こう』
犬との散歩の歌です。
でも作っているうちに、
これって犬とのことだけじゃないなと思いました。
「あなたのため」
「こっちのほうがいいから」
ちゃんと理由はある。
それでもいつの間にか、
相手が行きたい方向を聞かずに、自分のほうへ引っ張ってしまうことがある。
リードを持っていることと、
行く道を全部決めることは、同じじゃない。
たまには、君が曲がったほうへ。
知らない道でも、遠回りでも。
一緒に歩いてみようと思います。
🎧 曲はこちら|stand.fm
https://stand.fm/episodes/6a9445c65c10954c8ad04898
📝 この曲が生まれた背景|note
https://note.com/kanousei/n/nf83e0e0f1302
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