医療法人心身一如 STARDENTAL Holistic Clinic

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31/08/2026
 # # # 第30話|歯を抜いたら、それで終わり?歯を抜いたあと、その場所が痛くなくなれば「治療は終わった」と思われる方も多いと思います。しかし、私たちが注目しているのは、**抜いた歯だけではなく、そのあとに残る「顎の骨」**です。通常、...
31/08/2026

# # # 第30話|歯を抜いたら、それで終わり?

歯を抜いたあと、その場所が痛くなくなれば「治療は終わった」と思われる方も多いと思います。

しかし、私たちが注目しているのは、**抜いた歯だけではなく、そのあとに残る「顎の骨」**です。

通常、抜歯した場所には血餅ができ、時間の経過とともに新しい骨が形成され、徐々に治癒していきます。

多くの場合、この治癒は問題なく進みます。

しかし、すべての抜歯部位が、必ずしも同じ経過をたどるとは限りません。

ホリスティック・バイオロジカル歯科の領域では、抜歯した場所の顎骨内部に、**骨が十分に形成されず、空洞のような状態が残っているケース**などに注目することがあります。

こうした状態について「ボーンキャビティ」という言葉が使われることがあります。

ここで大切なのは、

# # # 「痛くない=問題がない」とは限らないこと。

顎骨内部の状態によっては、強い痛みや腫れなど、分かりやすい症状がないこともあります。

そのため、症状だけで判断するのではなく、必要に応じて**抜歯した場所の骨がどのような状態になっているのか**を確認するという視点を当院では大切にしています。

特に私たちは、お口だけを身体から切り離して考えません。

現在の全身的な健康状態、全身疾患の既往歴・治療歴、慢性的な炎症性疾患、頭頸部の不快症状などがある場合には、それらの背景も確認しながら口腔内を診ていきます。

ただし、**頭頸部の不快症状や慢性的な炎症性疾患があるからといって、その原因がボーンキャビティであると判断することはできません。**

身体の不調にはさまざまな原因があります。

だからこそ、一つの原因に決めつけるのではなく、通常の医学的・歯科的診査を基本として、患者様の全身状態や既往歴なども含めて多角的に考えることが重要だと考えています。

# # # 歯だけでなく、その下にある骨まで。

そして、お口だけでなく、**その人全体を見る。**

それがSTARDENTAL Holistic Clinicが大切にしている視点です。

次回、第31話では、

# # # 「ボーンキャビティは、なぜ見つけにくい?」

通常のレントゲンやCTなどの画像診査を含め、**どのように顎骨の状態を評価していくのか**についてお伝えします。

**STARDENTAL Holistic Clinic**
― 歯から、人生を変える。―

※「ボーンキャビティ」は定義や診断基準が一様ではなく、その全身への影響についても医学的に確立していない部分があります。当院では通常の医学的・歯科的診査を基本として総合的に評価します。

#歯科 #統合医療 #ホリスティック #健康 #バイオレゾナンス #原因不明 #慢性不調 #量子歯科 #バイオロジカル歯科 #ボーンキャビティ #根管治療歯 #抜歯 #再生療法 #顎骨 #口腔と全身

 # # # 第29話|神経を抜いた歯、「残す?」「抜く?」神経を抜いた歯が見つかったとき、「抜いたほうがいいのでしょうか?」「できるだけ残したほうがいいのでしょうか?」患者様からよくいただく質問です。当院の考え方は、どちらか一方ではありま...
30/08/2026

# # # 第29話|神経を抜いた歯、「残す?」「抜く?」

神経を抜いた歯が見つかったとき、

「抜いたほうがいいのでしょうか?」
「できるだけ残したほうがいいのでしょうか?」

患者様からよくいただく質問です。

当院の考え方は、どちらか一方ではありません。

# # # 抜歯ありきでも、保存ありきでもない。

大切なのは、**その歯の状態だけでなく、その方の全身状態まで含めて考えること**です。

まず、通常の歯科的診査を行い、歯そのものの状態、根の周囲、歯周組織、炎症や感染を疑う所見、再治療の可能性、将来的な予後などを確認します。

そして当院が特に大切にしているのが、**患者様の全身的な背景**です。

現在の健康状態だけでなく、

**全身疾患の既往歴、
これまで受けてきた全身疾患の治療歴、
服薬歴、
現在抱えている症状や慢性的な不調**

などについても詳しく確認します。

全身疾患の既往がある方の場合には、口腔内の慢性的な感染や炎症をより慎重に評価します。

ただし、**「全身疾患の既往があるから抜歯する」「神経を抜いた歯だから抜歯する」わけではありません。**

炎症の有無だけで判断するのでもなく、歯の保存可能性、感染源となり得る所見、再治療によって改善が期待できるか、抜歯する場合の利益と不利益、そして患者様の全身状態を総合的に検討します。

一方、全身的に大きな問題がなく、歯科的に十分保存できると判断した歯については、**できる限り保存する方向を検討します。**

根の周囲に炎症や再感染が認められる場合でも、保存できる可能性があるなら、**精密な再根管治療などによって感染源への対応を行い、歯を残す方法**を検討します。

そして、STARDENTAL Holistic Clinicでは、通常の医学的・歯科的診査を基本としたうえで、必要に応じて**レゾナンス分析も補完的な参考情報として活用**しています。

歯と身体との調和を別の角度から捉え、通常の診査結果、全身状態、既往歴などと照らし合わせながら考えていきます。

レゾナンス分析だけで、抜歯や保存を決定することはありません。

# # # 最後に決めるのは、患者様と一緒です。

「残せる歯だから、絶対に残す」でもない。

「神経を抜いた歯だから、抜く」でもない。

**その歯を残すことのメリットとリスク。
抜歯することのメリットとリスク。
そして、その方の全身的な健康状態。**

それぞれについて十分に説明し、患者様が何を大切にされているのかも伺いながら、じっくりと話し合います。

# # # 大切なのは、

# # # あなたにとって何が適切なのか。

歯だけを見るのではなく、
その人全体を見る。

そのうえで、一緒に答えを探していく。

それが、STARDENTAL Holistic Clinicの考えるホリスティックな歯科医療です。

**STARDENTAL Holistic Clinic**
― 歯から、人生を変える。―

※レゾナンス分析は医学的・歯科的診断や治療方針を単独で決定するものではなく、通常の診査・検査を基本としたうえで補完的な参考情報として活用しています。

#歯科 #統合医療 #ホリスティック #健康 #バイオレゾナンス #原因不明 #慢性不調 #量子歯科 #バイオロジカル歯科 #ボーンキャビティ #根管治療歯 #抜歯 #再生療法 #根管治療 #再根管治療

 # # # 第28話|神経を抜いた歯、どうやって調べるの?「神経を抜いた歯だから、もう問題はない」「痛くないから大丈夫」そう思われている方も多いかもしれません。もちろん、**神経を抜いた歯がある=身体に問題が起こる**ということではありま...
27/08/2026

# # # 第28話|神経を抜いた歯、どうやって調べるの?

「神経を抜いた歯だから、もう問題はない」
「痛くないから大丈夫」

そう思われている方も多いかもしれません。

もちろん、**神経を抜いた歯がある=身体に問題が起こる**ということではありません。根管治療後、長期間問題なく機能している歯もたくさんあります。

しかし、神経を抜いた歯は、痛みなどの自覚症状だけでは現在の状態を判断しにくいことがあります。

だから当院では、最初から
**「抜く」「残す」**
を決めることはしません。

まず大切なのは、**その歯の現在の状態をきちんと調べること**です。

問診、視診、レントゲン診査、歯周組織診査など、基本的な歯科診査を行います。

必要に応じてCTなども活用し、根管治療の状態や根の周囲の骨、慢性的な炎症を疑う所見がないかなどを確認していきます。

しかし、私たちが見ているのは、**歯だけではありません。**

# # # 「画像に写るものが、すべてではない。」

レントゲンやCTは非常に重要な検査ですが、それだけで患者さんのすべてを判断することはできません。

STARDENTAL Holistic Clinicでは、口腔内の状態と同時に、

**現在の全身的な健康状態
全身疾患の既往歴
これまで受けてきた全身疾患の治療歴
服薬歴
現在抱えている症状や慢性的な不調**

なども大切な情報として確認します。

なぜなら、身体の不調にはさまざまな原因があり、**「歯が原因」と最初から決めつけることも、「歯とは関係ない」と最初から切り離すことも適切ではない**と考えているからです。

全身疾患そのものや、その治療、薬剤などが口腔内に影響することもあります。

反対に、歯周病や歯性感染など、口腔内の慢性的な炎症と全身との関連が医学的に研究されている領域もあります。

だからこそ、

**お口の状態と、患者さんの全身的な背景を照らし合わせて考える。**

この視点を大切にしています。

さらに当院では、通常の医学的・歯科的診査を基本としたうえで、必要に応じて**バイオレゾナンスなども補完的な参考情報として活用**しています。

バイオレゾナンスだけで病気や感染の有無を診断したり、抜歯の適否を決定したりするものではありません。

あくまで、**歯と身体との関係を多角的に考えるための補完的な情報の一つ**として捉えています。

# # # 「抜く・残す」を最初から決めない。

**その歯を調べる。
お口全体を見る。
現在の全身状態を見る。
全身疾患の既往歴を見る。
これまでの全身疾患の治療歴を見る。
そして、その人全体を見る。**

それらを総合的に考えたうえで、一人ひとりに適した選択肢を検討していく。

**歯だけを見るのではなく、その人全体を見る。**

それが、STARDENTAL Holistic Clinicが大切にしている歯科医療です。

**STARDENTAL Holistic Clinic**
― 歯から、人生を変える。―

※バイオレゾナンスは当院で補完的な参考情報として活用しているもので、医学的・歯科的診断の代替となるものではありません。

#歯科 #統合医療 #ホリスティック #健康 #バイオレゾナンス #原因不明 #慢性不調 #量子歯科 #バイオロジカル歯科 #ボーンキャビティ #根管治療歯 #抜歯 #再生療法 #根管治療

 # # # 第27話|神経を抜いた歯と身体の関係「神経を抜いて治療した歯だから、もう問題はない」そう思われる方も多いかもしれません。根管治療は、感染した歯髄を取り除き、根管内を清掃・消毒して歯を残すための重要な治療です。しかし、**治療済...
24/08/2026

# # # 第27話|神経を抜いた歯と身体の関係

「神経を抜いて治療した歯だから、もう問題はない」

そう思われる方も多いかもしれません。

根管治療は、感染した歯髄を取り除き、根管内を清掃・消毒して歯を残すための重要な治療です。

しかし、**治療済みの歯=その後ずっと問題が起こらない歯、とは限りません。**

複雑に枝分かれした根管や細かな部分まで完全に無菌化することは難しく、治療後に再感染したり、歯の根の先に慢性的な炎症が生じたりすることがあります。

そして厄介なのは、こうした変化があっても、**強い痛みや腫れを伴わないケースがあること**です。

当院が神経を抜いた歯に注目する理由は、単に「その歯が痛いかどうか」だけではありません。

口腔内の慢性的な感染や炎症と全身との関係については、現在もさまざまな医学・歯学研究が行われています。

---

約100年前には、歯科医師の**Weston A. Price博士**が、根管治療歯と全身の健康との関連に疑問を持ち、ウサギなどの動物を用いた実験を行いました。

これは後に「Focal Infection Theory(病巣感染説)」と関連して語られる歴史的研究の一つです。

ただし、ここはとても重要です。

**Price博士の当時の実験だけをもって、「根管治療歯が全身疾患を引き起こす」と現在の医学で証明されているわけではありません。**

約100年前の研究であり、研究方法や解釈には現代の基準から見て議論があります。

私たちはこの研究を「答え」としてではなく、**口腔の慢性感染と全身との関係を考えてきた歴史の一つ**として捉えています。

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一方、現代においても「歯性病巣」と離れた部位の症状との関連が研究されている領域があります。

その一つが、**掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)**です。

掌蹠膿疱症は、手のひらや足の裏などに膿疱が繰り返し現れる疾患です。

日本では、扁桃などとともに**歯性病巣を含む病巣感染との関連**が検討されてきました。また、歯科領域の病巣への治療介入と症状の変化についても臨床報告・研究があります。

もちろん、掌蹠膿疱症の原因をすべて歯に求めることはできませんし、**根管治療歯があるから抜歯すればよい、という単純な話でもありません。**

だからこそ当院では、

**「神経を抜いてあるから」**
**「治療済みだから」**
**「今は痛くないから」**

という理由だけで判断を終わらせません。

その歯の治療歴、現在の根管の状態、根の周囲の炎症、レントゲンやCTなどの所見、口腔内全体、そして患者さんの身体の状態。

それらを必要に応じて総合的に確認していきます。

**歯だけを見るのではなく、その人全体を見る。**

それが、STARDENTAL Holistic Clinicが大切にしている考え方です。

**STARDENTAL Holistic Clinic**
― 歯から、人生を変える。―

※本投稿は、根管治療歯が特定の全身疾患の原因であると断定するものではありません。全身症状がある場合には、医科での適切な診断・治療も重要です。

#歯科 #統合医療 #ホリスティック #健康 #バイオレゾナンス #原因不明 #慢性不調 #量子歯科 #バイオロジカル歯科 #ボーンキャビティ #根管治療歯 #抜歯 #再生療法 #掌蹠膿疱症 #根管治療 #病巣感染

 # # # 第26話|なぜ、お口の問題と身体との関係を考えるの?お口は、身体から独立した場所ではありません。私たちが食べたものは、お口から食道、胃、腸へと進んでいきます。同時に、唾液や口腔内の細菌も消化管へと流れていきます。つまり、**お...
23/08/2026

# # # 第26話|なぜ、お口の問題と身体との関係を考えるの?

お口は、身体から独立した場所ではありません。

私たちが食べたものは、お口から食道、胃、腸へと進んでいきます。
同時に、唾液や口腔内の細菌も消化管へと流れていきます。

つまり、**お口は「内臓への入口」**とも考えることができます。

また、歯周病や歯の根の周囲などに慢性的な炎症がある場合、細菌由来の成分や炎症に関わる物質と血流との関連も研究されています。

そして、もう一つ注目したいのが、**お口と脳との近さ**です。

歯・顎・口腔は、神経や血管などを介して身体と複雑につながっています。
そのため当院では、「歯だけ」「お口だけ」を切り離して考えるのではなく、身体全体とのつながりを意識しています。

さらに、

**細菌・慢性炎症・細菌由来の毒素・歯科材料・身体の状態**など、さまざまな要因を総合的に考えていきます。

当院ではバイオレゾナンスも補完的な情報の一つとして活用し、電磁環境など、通常の歯科検査とは異なる視点についても参考にする場合があります。

もちろん、原因不明の不調がすべてお口から生じるという意味ではありません。

だからこそ、

**「見えるものだけで判断しない。」**
**「歯だけではなく、人全体を見る。」**

通常の歯科検査や医学的評価を基本にしながら、一人ひとりを多角的に考える。

それが、STARDENTAL Holistic Clinicが大切にしている歯科医療です。

次回は、
**「神経を抜いた歯と身体の関係」**
について、もう少し詳しくお話しします。

**STARDENTAL Holistic Clinic**
― 歯から、人生を変える。―

#歯科 #統合医療 #ホリスティック #健康 #バイオレゾナンス #原因不明 #慢性不調 #量子歯科 #バイオロジカル歯科 #ボーンキャビティ #根管治療歯 #抜歯 #再生療法 #歯周病

住所

南八幡
Ichikawa-shi, Chiba
2720023

営業時間

火曜日 09:30 - 18:00
水曜日 09:30 - 18:00
木曜日 09:30 - 13:00
金曜日 09:30 - 18:00
土曜日 09:30 - 18:00

電話番号

0473937511

ウェブサイト

アラート

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