金丸脳脊椎外科クリニック

金丸脳脊椎外科クリニック 令和3年10月1日、新規に病棟と手術室、アンギオ室がオープンします。脳脊椎疾患を広く受け容れます。 脳神経外科、神経内科、リハビリテーション科、ペインクリニック(脳神経外科)

https://youtu.be/vV26XeHp02A?si=qL7d5Y1_6Q69ivDAサンドさんが、脳梗塞で倒れました。脳卒中の予防法についてお話しします。
11/09/2026

https://youtu.be/vV26XeHp02A?si=qL7d5Y1_6Q69ivDA
サンドさんが、脳梗塞で倒れました。脳卒中の予防法についてお話しします。

健康は毎日の積み重ねから。地域の病院の先生・医療従事者の皆様から気になる病気の予防法や日々の健康づくりのヒントをお伺いしていきます...

https://youtu.be/cZO3r5NQemo?si=Brs94RytIfgDaYEGまだまだ、暑い日が続きますので、熱中症にご注意ください。
31/08/2026

https://youtu.be/cZO3r5NQemo?si=Brs94RytIfgDaYEG
まだまだ、暑い日が続きますので、熱中症にご注意ください。

健康は毎日の積み重ねから。地域の病院の先生・医療従事者の皆様から気になる病気の予防法や日々の健康づくりのヒントをお伺いしていきます...

熱中症から脳を守ろう。 2026年8月27日名張ケーブルテレビ録画最近の異常気象による気温の上昇により、熱中症により亡くなる方が増えています。熱中症で救急搬送される件数は、5月から9月までの5ヶ月間に約10万人であり、そのうち1500人が死...
27/08/2026

熱中症から脳を守ろう。 2026年8月27日名張ケーブルテレビ録画

最近の異常気象による気温の上昇により、熱中症により亡くなる方が増えています。熱中症で救急搬送される件数は、5月から9月までの5ヶ月間に約10万人であり、そのうち1500人が死亡すると言われています。高齢者や小児の患者さんが多いのが知られています。熱中症は、重症度に応じて軽いものから熱疲労(夏バテ)、熱痙攣、熱射病に分類されます。
熱疲労(夏バテ)では、高温下での日常活動において皮膚、筋肉、脳などの血流量が増加し、心臓から送り出される血液量が足りない状態になります。更に、発汗(汗をかくこと)によって脱水状態が進行します。その結果、全身脱力感、全身倦怠感、めまい、吐き気、失神などが起こります。他覚初見としては、血圧低下、頻脈、皮膚蒼白となります。
対策としては、体を冷やし、水分と塩分を摂ることが大切です。

熱痙攣では、仕事などで多量の汗をかいて、水分摂取のみで塩分を補給しない場合に起こります。発汗によってナトリウムが体外に排出され、体内の塩分濃度に低下により筋肉の興奮性が高まり、痙攣が起こります。手足の痙攣にとどまる場合と全身痙攣になることもあり得ます。対策としては、水分の摂取とともに塩分を摂取することが大切です。スポーツドリンクを飲むことが手っ取り早い対処法です。体温が異常に高い状態では、手足の付け根の部分を氷で冷やすことも有効です。重症例では、点滴治療が必要ですので、すぐに医療機関を受診する必要があります。

熱射病は、熱中症の中で最も重症な状態です。体温が40度以上になることによって、脳の機能障害が起こります。症状としては、頭痛、めまい、嘔吐などの症状から始まり、手足が動かなくなる運動障害、錯乱など精神症状、意識障害などが起こります。痙攣や手足の不随意運動、脈が速くなる頻脈、重症例では発汗が停止し皮膚が乾燥します。更に病状が進行すれば、多臓器機能不全、肝不全、腎不全、心不全、呼吸機能不全などが同時に起こり、死亡につながります。よく報道されていますが、お年寄りが農作業中に倒れて発見が遅れた場合に熱射病となり、死亡することがあります。熱射病が疑われたら、まず全身を冷やすことと、すぐに救急車を呼んでいただく必要があります。

熱中症の予防の話をさせていただきます。
まずは、天気予報に注意して、高温警報が出た場合は、室内を涼しくして、外出を控えることが大切です。農作業や屋外でのスポーツは避けることが必要です。どうしても外出しなければならない場合は、早朝や夕方以降にします。屋内にいても、脱水は起こりますので、1日2リットル以上の水分補給と適宜塩分を摂取する事。睡眠不足、疲労が蓄積しないように休憩を取ること、下痢や感染症にかからないようにする事も大切です。
また、貧血や心疾患などの持病のある方は、熱中症にかかりやすいので、特に気をつけてください。

私のあるある体験
トラックの運転手の方が、長距離の運転後に大量の発汗とめまい、ふらつき、意識障害をきたして、救急搬送されました。熱射病かなと思って、頭部MRIを撮影したところ、脳梗塞が発見されました。熱射病が脳梗塞発症の誘因となったものと思われます。この例のように熱中症の中には、脳梗塞が隠れていますので、めまいやふらつき、意識障害などの症状がある場合は、MRI検査が必要です。

最後に熱中症から脳を守るためにできることを話します。
まずは、日頃から筋肉を鍛えることが大切です。筋肉は多量の血液を蓄え、第二の心臓とも言われますので、筋肉量を運動不足によって減らさないようにしてください。
夏の時期には、運動をしなくても1日2から2.5リットルの水分を補給し、適宜塩分を摂ること、塩飴でも結構です。
外気温が35度を超える日は、屋内を涼しくして、外出を避けること。
めまい、ふらつき、意識障害などの脳の症状があれば、躊躇せず医療機関を受診することが必要です。

脳梗塞の治療法について説明します。
26/08/2026

脳梗塞の治療法について説明します。

健康は毎日の積み重ねから。地域の病院の先生・医療従事者の皆様から気になる病気の予防法や日々の健康づくりのヒントをお伺いしていきます...

腰痛で悩んでいる方々の中でも特殊な原因として、腰椎固定術後の腰痛があります。手術直後には、痛みがなかったが、数年後に腰痛や下肢痛が現れる事があります。原因その一は、隣接椎間障害です。固定した部分の隣の椎間が狭くなり、新たな脊柱管狭窄が起こる...
21/08/2026

腰痛で悩んでいる方々の中でも特殊な原因として、腰椎固定術後の腰痛があります。手術直後には、痛みがなかったが、数年後に腰痛や下肢痛が現れる事があります。原因その一は、隣接椎間障害です。固定した部分の隣の椎間が狭くなり、新たな脊柱管狭窄が起こる事があります。そのニは、仙腸関節症と言って、骨盤に負荷がかかる事により、後仙腸靭帯に沿って痛みが生じます。仙腸関節症は、パトリックテストで、痛みが発生すると診断できます。この仙腸関節症に対して、当院では、高周波ブロックを行なっています。

本日、副院長が脳動脈瘤2箇所に対してコイル塞栓術を行いました。全身麻酔で3時間ほどの手術でしたが、直後から患者さんご自身が携帯電話でご家族に無事終了したと連絡していました。開頭術では、ありえないことです。技術の進歩に脱帽です。
19/06/2026

本日、副院長が脳動脈瘤2箇所に対してコイル塞栓術を行いました。全身麻酔で3時間ほどの手術でしたが、直後から患者さんご自身が携帯電話でご家族に無事終了したと連絡していました。開頭術では、ありえないことです。技術の進歩に脱帽です。

29/05/2026

最近のオペのクリーンヒット、頚椎の前方すべり症に対してACDF手術を行い、四肢麻痺が回復し、大阪まで電車通勤ができるようになった例。それから、全くの四肢麻痺に対してC1椎弓切除と椎弓形成術を行い、家事ができるようになった例。回復期リハビリテーションの威力を痛感します。

令和8年の伊賀市脳卒中市民講座が、ハイトピアで開催されました。稲森市長にご挨拶をいただき、ありがとうございました。また、多くの皆さんの出席をいただきました。
20/04/2026

令和8年の伊賀市脳卒中市民講座が、ハイトピアで開催されました。稲森市長にご挨拶をいただき、ありがとうございました。また、多くの皆さんの出席をいただきました。

今年も4月19日に伊賀市脳卒中市民講座をハイトピアで開催いたします。多くの市民の皆様の参加をお願い致します。
03/04/2026

今年も4月19日に伊賀市脳卒中市民講座をハイトピアで開催いたします。多くの市民の皆様の参加をお願い致します。

住所

佐那具町804/1
Iga-shi, Mie
518-0001

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