08/09/2026
【コラム|からだの基礎成分であるたんぱく質の材料に! 「アミノ酸」の基本】
https://www.tanita.co.jp/magazine/column/25360/
よくアミノ酸と聞くけれども、どんなものなのかよく分からないという方も多いのではないでしょうか?
今回は、アミノ酸の成分や必要な理由などを分かりやすく解説します。
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Q. アミノ酸とはどんな栄養成分?
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▶A. たんぱく質を構成する有機化合物
たんぱく質は、筋肉や皮膚、髪、臓器の主要な成分になったり、ホルモンや酵素といったからだの調整機能を担う
物質の原料になったりします。
\\アミノ酸がたんぱく質をつくる流れ//
①DNAから「必要なたんぱく質の種類と量」について指示が出る
↓
②細胞内から特定のアミノ酸が呼び出される
↓
③アミノ酸同士がくっついて長い紐状になった後、折りたたまれて立体的な構造となる
↓
④たんぱく質が生まれる
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★状態や特性で分けられる! アミノ酸の分類
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\\「状態(結合の有無)」による分類//
①遊離アミノ酸
単体のアミノ酸のこと。
必要になったときにすぐに使えるよう、おもに血液や骨格筋に蓄えられています。
過剰に摂取された分は体内で分解され、不要な成分は尿中に排出されます。
②結合アミノ酸
2つ以上のアミノ酸同士がくっついたもので、「ペプチド」と呼びます。
たんぱく質が体内で段階的に消化される過程で生じるほか、ペプチド自体も多様な身体機能を支える役割を担っています。
\\「特性(体内合成の可否)」による分類//
①必須アミノ酸
体内で合成できないため、食事から摂取する必要がある9種類のアミノ酸。
②非必須アミノ酸
体内で合成できるアミノ酸。
ただし、疲労回復や免疫力の維持など重要な役割を担うものが多いため、食事からも摂取することが推奨されています。
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★ アミノ酸が不足したときに体内で起こること
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✅アミノ酸の不足でたんぱく質の合成ができない場合……
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からだは古いたんぱく質や筋肉を分解して、
必要なアミノ酸を確保する
→古いたんぱく質をリサイクルして新陳代謝を促す
ポジティブな働き
→「オートファジー」と呼ばれる仕組み
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✅エネルギーやアミノ酸の不足が深刻になると……
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健康な筋肉まで分解し始める
→過剰に進むと筋肉量の減少や基礎代謝の低下を招く
→「カタボリズム」と呼ばれる仕組み
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アミノ酸は、健康と美しさをサポートする栄養成分のひとつです。
からだの状態や生活スタイルなどに合わせて、継続して摂取しましょう!
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