兵庫県立加古川医療センター 救命救急センター

兵庫県立加古川医療センター 救命救急センター 兵庫県立加古川医療センター救急科/救命救急センターのページです。 重症患者の診療に特化した救命救急センターです。

【夏本番】つい先日、いよいよ夏、みたいなことを申し上げましたが、今日は朝から本気の夏ですね。点検からそれはもう暑い。気温もさることながら、湿度が高く、暑さ指数が上がっていたようですね。屋外での短時間の滞在でも体力が奪われたり、熱中症につなが...
20/07/2026

【夏本番】
つい先日、いよいよ夏、みたいなことを申し上げましたが、今日は朝から本気の夏ですね。
点検からそれはもう暑い。
気温もさることながら、湿度が高く、暑さ指数が上がっていたようですね。
屋外での短時間の滞在でも体力が奪われたり、熱中症につながったりする環境条件です。
もう少しで三連休が終わりますが、引き続きご注意ください。

【夏到来】あまり気温が上がらなかった六月。梅雨らしく雨も多く、ちょっと晴れてくれたらいいのに、なんて空を見上げることもしばしばでした。七月に入り、梅雨が明けて早々昼夜を通じて気温が下がらなくなり、すっかり夏の様相です。今年は身体が暑さに慣れ...
16/07/2026

【夏到来】
あまり気温が上がらなかった六月。梅雨らしく雨も多く、ちょっと晴れてくれたらいいのに、なんて空を見上げることもしばしばでした。
七月に入り、梅雨が明けて早々昼夜を通じて気温が下がらなくなり、すっかり夏の様相です。
今年は身体が暑さに慣れる猶予がなかったな…と思っていた通り、熱中症患者さんの救急搬送が増えています。

屋外だけでなく、冷房を使用していない室内での発症も見受けられます。体感温度だけで判断せず、温度計や天気予報も参考にして、対策しましょう。

【OJT】今朝の装備点検です。他院から救命センターの研修に来られている先生方に加え、当院の医師、看護師、おまけにパイロットさんと、現在多岐にわたるOJTメンバーが搭乗機会を待っています。みんな前向きでモチベーションが高くて、一緒に乗るこちら...
17/06/2026

【OJT】
今朝の装備点検です。
他院から救命センターの研修に来られている先生方に加え、当院の医師、看護師、おまけにパイロットさんと、現在多岐にわたるOJTメンバーが搭乗機会を待っています。みんな前向きでモチベーションが高くて、一緒に乗るこちらが嬉しくなりますね。ありがとうございます。

【早くも暑い日々】つい最近まで低体温症の患者さんが搬送されてきていたのに、もういつ熱中症の患者さんが搬送されてくるか、秒読みな感じですね。春や秋の過ごしやすい気候が満喫できる期間が短くなり、寒暖の変化が慣れない身体にダメージを与えやすくなっ...
25/05/2026

【早くも暑い日々】
つい最近まで低体温症の患者さんが搬送されてきていたのに、もういつ熱中症の患者さんが搬送されてくるか、秒読みな感じですね。
春や秋の過ごしやすい気候が満喫できる期間が短くなり、寒暖の変化が慣れない身体にダメージを与えやすくなっています。
過去の経験以上に天気予報を参考にして、暑さに身体を慣らしたり、躊躇わずに冷房を使ったりといった対策に努めましょう。

【春霞】おはようございます。年度替わりで、医局の机には異動する先生方の段ボールが目立ちます。今日は荒天の合間のお花見日和となりそうですね。どうぞご安全にお出かけください。
28/03/2026

【春霞】
おはようございます。
年度替わりで、医局の机には異動する先生方の段ボールが目立ちます。
今日は荒天の合間のお花見日和となりそうですね。
どうぞご安全にお出かけください。

【1.17 あの日から31年】おはようございます。神戸市の、兵庫県の、そして日本の災害や災害医療に対する姿勢を大きく転換する契機となった震災から、31年が経ちます。立地や成り立ちゆえに様々な災害が各地で起こる日本ですが、経験を重ねるごとに備...
17/01/2026

【1.17 あの日から31年】
おはようございます。
神戸市の、兵庫県の、そして日本の災害や災害医療に対する姿勢を大きく転換する契機となった震災から、31年が経ちます。
立地や成り立ちゆえに様々な災害が各地で起こる日本ですが、経験を重ねるごとに備えや気持ちを新たにし、次の災害において少しでも被害を軽減し、より良い形での復興がなされるようにしていきたいですね。

合掌。

【風が強い日】すっかり日没が早まって、午後四時半を待たずに待機時間が終わる時期となりました。昨日は西風が強く、行きと帰りのスピードが体感でも分かるくらい差がありました。スポーツの世界でしばしば見かける、追い風参考的な感じです。逆に向かい風だ...
14/12/2025

【風が強い日】
すっかり日没が早まって、午後四時半を待たずに待機時間が終わる時期となりました。
昨日は西風が強く、行きと帰りのスピードが体感でも分かるくらい差がありました。スポーツの世界でしばしば見かける、追い風参考的な感じです。逆に向かい風だと、目的地に中々着かないのを実感します。そして、追い風でも向かい風でも、旋回中も、機体がよく揺れます。揺れに強いメンバーばかりではないので、そこはちょっと辛いところです。

【季節の変わり目】日没が日に日に早くなり、ヘリの待機終了(日没30分前)はそろそろ16時台になりそうです。これに伴い、今月から来年3月まで、運航開始は朝8時に早まります。この時期、朝夕と日中の気温差が大きい日が続きますので、体調管理に注意し...
11/10/2025

【季節の変わり目】
日没が日に日に早くなり、ヘリの待機終了(日没30分前)はそろそろ16時台になりそうです。これに伴い、今月から来年3月まで、運航開始は朝8時に早まります。

この時期、朝夕と日中の気温差が大きい日が続きますので、体調管理に注意して過ごしましょう。

【ダブルで出動】現場が比較的当院から近く、複数の重症患者の発生が疑われるときには、ドクターカーとドクターヘリが同時に出動することもあります。それぞれにその日の担当医師、看護師が搭乗しています。この日は現場の事情で救急隊のランデブーポイント到...
28/09/2025

【ダブルで出動】
現場が比較的当院から近く、複数の重症患者の発生が疑われるときには、ドクターカーとドクターヘリが同時に出動することもあります。それぞれにその日の担当医師、看護師が搭乗しています。

この日は現場の事情で救急隊のランデブーポイント到着まで少し時間があったので、消防の無線で情報収集したり、役割分担を決めたり、院内に情報を送ったりしています。

【救急医療のコスト】前回、県立病院の厳しい現状に関する記事を紹介しました。記事の後半(有料部分)でも触れられていましたが、今回は、現場のやりくりの話です。夜中の交通事故。一見してあちこちに大きな怪我があり、大量出血で血圧が下がっています。こ...
23/09/2025

【救急医療のコスト】
前回、県立病院の厳しい現状に関する記事を紹介しました。
記事の後半(有料部分)でも触れられていましたが、今回は、現場のやりくりの話です。

夜中の交通事故。一見してあちこちに大きな怪我があり、大量出血で血圧が下がっています。
この時点で、広大な播磨地域に対応可能な医療機関は二つの救命センターに限定されます。この二箇所が対応不能だと、時間がかかっても神戸市内までの搬送を余儀なくされます。
なぜ、対応できる施設が少ないのか?
受け入れに際して、全身状態を維持しながら病態を把握するメンバーが必要です。どこに、どんな怪我があるのか。どのような治療が必要か。治療の順番はどうするか。医師、看護師、放射線技師、検査技師、薬剤師といった職種が待機している必要がありますし、危険な状態の患者対応に慣れたスタッフでないと、診療はスムーズに進みません。出血が続く患者の診療は、時間との勝負でもあるため、この部分はとても大切な要素です。
なんとか状態を安定化させつつ診断をつけたら、怪我の治療です。オンコールの麻酔科の医師と整形外科の医師二名を呼び出し、当直の手術室看護師に連絡して緊急手術の準備をします。
手術が終わると、まだ麻酔のかかった患者は夜勤看護師の待つ集中治療室へ。事故から数時間、まだまだ不安定な状態でたくさんの管が入ったまま、一般病棟に行くことはできません。

…という具合に、一人の重症患者の受け入れから数時間の間に、院内ではいくつもの職種の、多数の医療者が走り回ります。どの部分が欠けても患者の生命は危うくなります。播磨地域に救命センターがなかった時代には、遠方への搬送中に亡くなる外傷患者が少なからずおられました。

機材価格や人件費が高騰する中、このような当直やオンコール体制の維持を断念したり、縮小したりする医療機関も増えています。実際経営を考えた場合、そうせざるを得ない現状があることも理解できます。しかし、その結果、体制維持に努める施設には負担が集中しますし、やがては現場の疲弊につながっていきます。医師の働き方改革もまた、一部の医療機関の救急離れを招いています。

住所

神野町神野203
Kakogawa-shi, Hyogo
675-8555

電話番号

079-497-7000

ウェブサイト

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