13/07/2026
✨EAES Annual Congress 2026 Poster Award を受賞しました!✨
当院(大腸外科)の 川崎 千瑛先生 が、EAES Annual Congress 2026 Poster Award を受賞されました!🎉
日々の努力と研究成果が国際的に高く評価されたことを、私たちも大変嬉しく思います。川崎先生、このたびは誠におめでとうございます!👏✨
インタビューにもお答えいただきましたので、ぜひご覧ください。
**【インタビュー内容】**
Q1.今回の研究テーマを選ばれた背景や、こだわったポイントを教えてください。
当科では、直腸がんに対する TaTME(経肛門的直腸間膜全切除術) を数多く行っており、その豊富な経験を世界に発信したいと考えたことが研究の出発点でした。TaTMEは現在、世界中で有効性を検証する大規模研究が進められている注目の術式です。
今回の研究では、従来よく評価される再発率や生存率といった治療成績だけでなく、排尿機能や性機能など、患者さんの生活の質(QOL)に関わる機能面まで詳しく比較・検討した点にこだわりました。
「がんを治すこと」だけでなく、「治療後もより良い生活を送ること」を重視した研究であることが特徴です。
________________________________________
Q2.ポスター作製や準備の段階で、特に大変だった点を教えてください。
Poster Award Sessionでは、限られた時間の中で研究内容を分かりやすく伝える必要があります。
また、英語での発表は今回が初めてだったため、研究の背景や方法など専門的な内容を、伝わりやすい表現や構成に落とし込むことに苦労しました。
指導医の先生方と何度もディスカッションを重ねながら、「初めて見る人でも一目で研究のポイントが伝わる」 シンプルで見やすいポスター・スライド作成を意識しました。
________________________________________
Q3.今回の受賞を通じて得られたことや、今後の研究・臨床への展望を教えてください。
今回の受賞を通じて、自分たちの研究が国際的にも評価されたことは大きな励みとなりました。
発表後には司会者だけでなく、海外の先生方からも多くの質問をいただき、この研究テーマが世界的にも高い関心を集めていることを実感しました。
今後は今回の研究成果を論文化することを目標としています。
特に、「どのような患者さんにTaTMEが適しているのか」 という点は世界的にも注目されているテーマであり、今後さらにデータを蓄積しながら有益な情報を発信していきたいと考えています。
________________________________________
Q4.研究や臨床で忙しい中、リフレッシュ方法や休日の過ごし方を教えてください。
休日は家族と出かけたり、友人と食事や飲みに行ったりして過ごすことが多いです。
最近はワインにハマっており、美味しい料理とワインを楽しむ時間も休日の楽しみの一つです🍷✨
平日は忙しい毎日ですが、土日はしっかり休みを取ることができるため、定期的にリフレッシュする時間を確保できることもフェロー制度の魅力だと感じています。
________________________________________
🎊 川崎先生、このたびはEAES Annual Congress 2026 Poster Award受賞、誠におめでとうございます!
今後のさらなるご活躍を期待しています。✨