春日井市民病院 研修医情報サイト

春日井市民病院 研修医情報サイト 医学部学生向けの春日井市民病院 研修医の情報サイトです 医学部の学生の方や研修医の方などへ春日井市民病院の情報を発信していきます。

【高血圧専門外来を開設しました】自覚症状がないまま進行し、脳卒中や心筋梗塞などを引き起こす高血圧。当院では、日本高血圧学会認定の専門医が原因を詳しく調べ、臓器への影響を評価したうえで、一人ひとりに合わせた治療を行います。◆ 高血圧の新しい治...
02/09/2026

【高血圧専門外来を開設しました】
自覚症状がないまま進行し、脳卒中や心筋梗塞などを引き起こす高血圧。当院では、日本高血圧学会認定の専門医が原因を詳しく調べ、臓器への影響を評価したうえで、一人ひとりに合わせた治療を行います。
◆ 高血圧の新しい治療「腎デナベーション」(写真を参照)
2026年3月に保険適用となった新しい治療法です。複数の薬を飲んでも血圧が下がりにくい方を対象に、カテーテルを用いて腎動脈周囲の交感神経の働きを抑え、血圧の低下を図ります。
◆ こんな方はご相談ください
• 複数の薬を飲んでも血圧が十分に下がらない
• 若い頃から、または急に血圧が高くなった
• 健康診断で高血圧を指摘された
• 他の病気が原因の高血圧(二次性高血圧)が疑われる
• 現在の治療について専門医に相談したい
• 「腎デナベーション」治療について詳しく知りたい
◆ 診療のご案内
• 診療日: 毎週 月曜日・木曜日
• 時 間: 9:00~12:00 / 13:00~14:00
• 担当医: 藤川 裕介(日本高血圧学会 高血圧専門医)
• 持ち物: 紹介状、または健康診断の結果
※詳細はホームページをご覧ください。
https://www.hospital.kasugai.aichi.jp/s_annai/junkankika-stopics/kouketuatugairai.html

令和8年8月28日に熊本地震におけるDMAT(災害派遣医療チーム)による支援活動報告会が行われました。(被災地の状況)被災地は、観測史上最高の40℃を超える酷暑に見舞われるなど過酷な生活環境の中、懸命な復旧作業が進められていました。一方で、...
01/09/2026

令和8年8月28日に熊本地震におけるDMAT(災害派遣医療チーム)による支援活動報告会が行われました。

(被災地の状況)
被災地は、観測史上最高の40℃を超える酷暑に見舞われるなど過酷な生活環境の中、懸命な復旧作業が進められていました。
一方で、長期断水に加え避難所等のエアコンが未整備なことにより、生活環境が悪化し災害関連死のリスクを高めるものとなっていました。
そのような中、当院として被災された皆様の力になれるよう、できる限りの支援を行ってきました。
(活動内容)
① 活動指揮
保健福祉活動の全体統括と方針決定
② 福祉施設支援
施設入所者の安全確保や他施設への避難調整、避難生活における生活機能やケア体制維持のための福祉分野の専門チームの派遣
③ 物資支援
国や関係団体と調整し物資の調達を行うとともに配送体制の構築と管理
【派遣隊員たちの声】
春日井を出発し、救急車とワゴン車で14時間。参集先へ向かう移動の最中も宿泊先を探して電話をかけ続け、ようやく八代市から50分ほどのホテルを確保して深夜2時に到着しました。しかし、移動中に参集場所が八代市から熊本県庁へ変更になる連絡があり、確保してあった翌日からの宿では熊本県庁への移動が困難であるためキャンセルしました。翌日からの宿泊先を確保するため何十件も電話をかけましたが、被災して閉館しているホテルも多く熊本県庁周辺のホテルはどこも満室で、「テントで野営するしかないか」という思いが頭をよぎりました。翌日の宿が決まらないまま熊本県庁での支援活動が始まりましたが、現場での活動の合間を縫って諦めずに探し続け、なんとか次の宿泊先を確保することができました。
目まぐるしく変化する状況のなかでの救援活動は一筋縄ではいかず、厳しさを痛感する場面の連続でした。けれど、どれほど大変な活動であっても、現地に駆けつけ、不安な思いを抱える被災者の皆さんに寄り添い、少しでもお力になれたことは私たちにとって大きな救いであり、心からの誇りです。

春日井市民病院泌尿器科専攻医の北山拓郎による米国マイアミで開催されたSociety of Robotic Surgery(SRS 2026)への参加報告です。髙井ロボット手術センター主任部長の口頭発表に泌尿器科上川医師とともに随行し、専攻医...
21/08/2026

春日井市民病院泌尿器科専攻医の北山拓郎による米国マイアミで開催されたSociety of Robotic Surgery(SRS 2026)への参加報告です。
髙井ロボット手術センター主任部長の口頭発表に泌尿器科上川医師とともに随行し、専攻医1年目で国際学会に参加しました。世界の第一線で活躍する術者のリアルタイム手術を通じて、手技や解剖の捉え方、判断力を学習できたとともに、Vipul Patel先生、James R. Porter先生、吉岡邦彦先生など国内外の著名な先生方と直接対話し、交流することができました。そして、発表後の質疑応答や臨床応用・課題解決に向けた議論の積極性に深い刺激を受けました。
今後は、最先端医療と世界レベルの議論に触れたことで、「いつか自身の研究や手術について世界と議論したい」という目標とともに、日常診療を大切にしながら、国内での研究・学会発表に積極的に取り組んでいきたいと思います。
このような貴重な機会をいただけたのは、職員一人ひとりの成長を温かく支えてくれる、当院の素晴らしい風土のおかげだと深く感謝しております。今回学んだ知識や経験をしっかりと力に変え、地域の皆様にこれまで以上に安心していただける医療として還元できるよう、尽力してまいります。

グレードA帝王切開の緊急対応訓練を行いました昨日、当院にて最高緊急度とされる「グレードA帝王切開」の超緊急手術シミュレーションを実施しました。■ グレードA帝王切開とは 母体や赤ちゃんの生命に著しい危険が迫っている際、手術決定から「30分以...
21/08/2026

グレードA帝王切開の緊急対応訓練を行いました
昨日、当院にて最高緊急度とされる「グレードA帝王切開」の超緊急手術シミュレーションを実施しました。
■ グレードA帝王切開とは 母体や赤ちゃんの生命に著しい危険が迫っている際、手術決定から「30分以内」の娩出を目指す最高緊急度の帝王切開です。 当院では、休日や夜間であっても、産婦人科・小児科・麻酔科の医師、助産師、手術室看護師、当直師長が即座に連携し、迅速かつ正確に対応できる体制を整えています。
主な適応疾患(主な要因)
• 常位胎盤早期剥離:出産前に胎盤が剥がれ、大出血や胎児の機能不全を引き起こす
• 臍帯脱出:赤ちゃんより先にへその緒が外に出てしまい、圧迫されて血流が止まる
• 子宮破裂:子宮の壁が裂け、母体の大出血や赤ちゃんが腹腔内へ出脱する
• 持続性かつ著しい胎児徐脈:赤ちゃんの心拍数が低下したまま回復しない
【今回のシミュレーション設定・タイムライン】
設定:休日 / 初産婦(妊娠39週3日)/ 陣痛発来のため入院・持続モニタリング中(未破水・ご夫様付き添い)
17:35 | 持続的な腹痛と、赤ちゃんの心音低下が発生。
17:38 | 助産師が内診で多量出血を確認(子宮口5cm開大)。心音低下が続くため体位変換と酸素吸入を行い、速やかに医師へ報告。
17:45 | 医師の診察によりお腹の強い張り(板状硬)を確認。常位胎盤早期剥離の疑い、および心拍数低迷(70〜80台)のため「グレードA帝王切開」を決定。
17:50 | 手術室へ出棟。
訓練後は各職種がそれぞれの動きや役割分担を念入りに振り返り、課題や改善点を共有しました。今後もチーム一丸となり、より安全で確実な医療を提供できるよう努めてまいります。

本日8月6日(木)、当院1階ロビーにて8月10日の「健康ハートの日」に因んでイベントを開催いたしました。「知ろう・守ろう・心臓の健康」をテーマに、循環器専門医や糖尿病専門医、専門スタッフによる健康相談コーナー、お薬の相談ブースなどを開設し、...
06/08/2026

本日8月6日(木)、当院1階ロビーにて8月10日の「健康ハートの日」に因んでイベントを開催いたしました。
「知ろう・守ろう・心臓の健康」をテーマに、循環器専門医や糖尿病専門医、専門スタッフによる健康相談コーナー、お薬の相談ブースなどを開設し、多くの地域住民の皆さまにご来場いただきました。熱心に質問されるご様子や、ご自身・ご家族の健康について真剣に向き合われる姿がとても印象的でした。
また、スペシャルゲストとしてお越しいただいた名古屋市を拠点として活躍するバスケットボールチーム「ファイティングイーグルス名古屋」の公式マスコット「リードくん」も大人気で、写真撮影コーナーをはじめ会場内は終始あたたかい笑顔と活気に包まれておりました。
ご来場いただきました皆さま、心より感謝申し上げます。
当院では今後も、地域の皆さまがいつまでも元気に安心して暮らしていけるよう、医療の提供だけでなく病気予防や健康増進に向けた取り組みを継続してまいります。
これからも春日井市民病院は、地域の皆さまの元気な毎日を応援してまいります!

未来の医療者がここに!「第4回 夏休み医療探検隊」を開催しました8月2日(日)、中学生を対象とした医療体験イベント「第4回 夏休み医療探検隊」を開催しました! 当日は24名の中学生が参加し、医療の最前線に触れる特別な一日を過ごしました。💡 ...
04/08/2026

未来の医療者がここに!「第4回 夏休み医療探検隊」を開催しました
8月2日(日)、中学生を対象とした医療体験イベント「第4回 夏休み医療探検隊」を開催しました! 当日は24名の中学生が参加し、医療の最前線に触れる特別な一日を過ごしました。
💡 驚きと発見がいっぱい!本物さながらの体験プログラム
子どもたちは2つのグループに分かれ、本格的な手術体験に挑戦しました。
• 手術体験(16名) 鶏肉の中に隠されたビー玉を電気メスで丁寧に切開して取り出し、その後、糸を使って慎重に縫合を行いました。
• 歯科手術体験(8名) 最新の歯科インプラントナビゲーションシステム「X-Guide」を駆使し、模擬の下顎骨へ精度高くインプラントを埋入する体験を行いました。
さらに全員が、最新の手術支援ロボット「Hugo」の操作や、腹腔鏡手術の体験に挑戦!
手術以外にも、多職種が連携する医療の現場を丸ごと体感してもらいました。
• 薬剤師(散薬の自動分包機と水薬調合)
• 看護師(血圧測定)
• 診療放射線技師(CT検査説明と3D処理、魚のレントゲン撮影像を見る)
• 臨床検査技師(顕微鏡でがん細胞を見る)
• 臨床工学技士(人工透析用シャントの穿刺体験)
• リハビリテーション(理学療法士:パラフィンパック・作業療法士:NM-F1体験・言語聴覚士:とろみジュースで飲み込み体験)
✨ 未来へつなぐ、芽生えたばかりの大きな夢
初めて目にする高度な医療機器、初めて自分の手で触れる医療の技術——。 体験中の子どもたちの瞳は、終始キラキラと輝いていました。真剣なまなざしで命や医療と向き合う姿に、私たちスタッフも大きなパワーをもらいました。
この夏の小さな体験が、未来の夢へとつながる大きな一歩になりますように。 いつの日か成長したみんなと、「医療のパートナー」として一緒に働ける日が来ることを、スタッフ一同、心から楽しみにしています!

本日、当院のDMAT(災害派遣医療チーム)が、被災地・熊本に向けて出動いたします。当院では、東日本大震災で救護チームを派遣し、大規模災害を見据えた派遣体制の整備を進め、2012年にDMATを発足、2016年の熊本地震での出動要請はありません...
04/08/2026

本日、当院のDMAT(災害派遣医療チーム)が、被災地・熊本に向けて出動いたします。
当院では、東日本大震災で救護チームを派遣し、大規模災害を見据えた派遣体制の整備を進め、2012年にDMATを発足、2016年の熊本地震での出動要請はありませんでした。厚生労働省DMAT事務局からの要請に即応できるよう常に準備を重ねてまいり、2024年の能登半島地震でDMAT隊として派遣しました。そして昨日、愛知県保健医療局より正式な派遣要請を受け、本日、隊員を現地へ送り出す運びとなりました。
派遣される隊員の皆さんにおかれては、自らの安全確保を最優先としつつ、連日の猛暑の中、厳しい状況にある被災者の皆様への医療救護、ならびに避難生活等で生じる災害関連疾病の防止に全力で取り組んでいただくことを切に願っております。
医療の光を届けるため、使命感を胸に挑む隊員たちの安全と無事な帰還、そして現地での支援活動の完遂を、病院一丸となって心より祈念いたします。

パブリッシャー:山添 智さん(tooltip)投稿者を確認できるのは、このページの管理者のみです ·1分 ·世界の災害現場で培った「命をつなぐ救急医療」——当院・苛原隆之 救急科主任部長・救命救急センター長が『強いドクターを探せ!2026』...
31/07/2026

パブリッシャー:
山添 智
さん
(tooltip)投稿者を確認できるのは、このページの管理者のみです
·
1分
·
世界の災害現場で培った「命をつなぐ救急医療」——当院・苛原隆之 救急科主任部長・救命救急センター長が『強いドクターを探せ!2026』に選出!
毎日新聞出版発行のサンデー毎日「毎日ムック 強いドクターを探せ!2026」(2026年7月29日発売)にて、当院の救急科主任部長 兼 救命救急センター長である苛原隆之医師が紹介されました。
苛原医師の最大の強みは、海外の大規模災害における国際緊急救援活動で磨き抜かれた「圧倒的な救急医療マネジメント力」です。
• 「どんな過酷な状況でも、地域の命を絶対に断らない」受け入れ体制の構築
• 「一刻を争う最前線」で複数患者が同時搬送されても揺らがない、「医療の質」と「組織の持続可能性」の両立
過酷な現場で培われた揺るぎないリーダーシップと、地域の皆様の安心を支える徹底した体制づくりが高く評価されての掲載となります。
最前線で命と向き合い続けるドクターの真摯な想いと取り組みを、ぜひ誌面にてご覧ください。
詳細・記事内容は下記URLよりご覧いただけます 。

https://ika-ad.jp/p_doctor_wp/

https://ika-ad.jp/p_doctor_wp/archives/7600

地域の命を守る砦として――南海トラフ地震に備える、私たちの決意私たち春日井市民病院は、大規模な災害が発生した際に地域の医療を支える「災害拠点病院」に指定されています。もし大規模な「南海トラフ地震」が発生した場合、愛知県内の多くの地域が甚大な...
15/07/2026

地域の命を守る砦として――南海トラフ地震に備える、私たちの決意
私たち春日井市民病院は、大規模な災害が発生した際に地域の医療を支える「災害拠点病院」に指定されています。
もし大規模な「南海トラフ地震」が発生した場合、愛知県内の多くの地域が甚大な被害を受けると予想されています。その中で、被害を比較的抑えられ、医療機能を維持して災害医療の“最後の要(かなめ)”となると言われているのが、私たちの位置する「尾張北部医療圏」です。つまり、この地域の医療を守り抜くことこそが、愛知県全体の命を繋ぐ鍵となります。
そのため「いざという時、絶対に医療を止めない」――その強い使命感を胸に、当院では定期的に職員向けの災害対策勉強会を開催し、全学的な備えを強化しています。
7月14日、災害医療の第一人者から学ぶ「実践的マネジメント」として、災害医療の最前線で指揮を執られている、愛知医科大学 災害医療研究センター教授の津田雅庸(つだ まさのぶ)氏をお招きし、特別な講演会を開催いたしました。
演題:「南海トラフ地震、その時、愛知は」
講演では、大地震が起きたその瞬間に医療従事者がどう動き、限られた資源の中でどのように病院を管理・運営(マネジメント)すべきかという、極めて実践的な知見を学びました。いつか来る危機の際、一瞬の迷いもなく最善の医療を提供するため、参加した職員一同、真剣な眼差しで耳を傾けました。
住民の皆さまへ
災害はいつ起こるか分かりません。だからこそ私たちは、日頃からの「備え」と「学び」を怠りません。 春日井市民病院は、地域の皆さまが安心して暮らせるよう、どんな困難な状況下でも命を救う砦として、これからも全力を尽くしてまいります。
※ 写真の掲載は津田教授から許可をいただいています。

「断らない救急」を合言葉に。地域の命を守る現場から。本日の救命救急センターの一コマです。同時に3台の救急車を受け入れる――。これは決して珍しいことではなく、私たちの日常の風景です。当院ではどんなに厳しい状況であっても、地域の皆様が適切な医療...
10/07/2026

「断らない救急」を合言葉に。地域の命を守る現場から。
本日の救命救急センターの一コマです。同時に3台の救急車を受け入れる――。これは決して珍しいことではなく、私たちの日常の風景です。
当院ではどんなに厳しい状況であっても、地域の皆様が適切な医療を受けられるよう、万全の受け入れ体制を整えています。
一刻を争う最前線では、複数の重症患者さんが同時に搬送されることもあります。そうした状況でも「医療の質(安全面)」と「組織の持続可能性(労務面)」を両立させるため、救命救急センター主任部長の苛原隆之を中心に最適なマネジメントを行っています。
救急隊との緊密な連携、そしてスタッフ一人ひとりの迅速な判断があるからこそ、私たちは3台の向こうにある大切な命を、同時に、確実に受け止めることができるのです。
「ここに来れば大丈夫」 そう地域の皆様に信じていただける病院であり続けるために。私たちは今日も誇りを持って、目の前の命と向き合っています。

住所

鷹来町1-1/1
Kasugai-shi, Aichi
486-8510

アラート

春日井市民病院 研修医情報サイトがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

その診療所に問い合わせをする

春日井市民病院 研修医情報サイトにメッセージを送信:

ショートカット

共有する

カテゴリー