31/05/2026
2026年6月がはじまりました。
あっという間に今年も上半期が終わりました。
なごみのさと・なごみの郷は先月16周年という節目を無事に迎えました。
そして今年度は変革の年と位置付けて昨今の介護DX導入、ICT化に向け始動しております。
全職員さんたちが新たなチャレンジとなり法人としても大きな変化とにります。
介護DX・ICT導入の経緯】
なごみのさと・なごみの郷では、近年の介護業界を取り巻く環境変化を踏まえ、介護DX・ICT導入を本格的に進めていく方針としました。
背景には、2026年度介護報酬改定において、処遇改善加算の上限引き上げと同時に、「生産性向上」や「ICT活用」が強く求められる時代へ移行していることがあります。
これからの介護現場では、ただ人手を増やすだけではなく、限られた人員の中で、いかに質の高いケアを継続していくかが重要になります。
当施設でもこれまで、記録業務の負担、情報共有の煩雑さ、人材不足による現場負担など、様々な課題がありました。
その中で私たちは、「職員が疲弊する施設ではなく、安心して長く働ける施設を作りたい」「職員へ少しでも多く給与として還元したい」という思いを強く持つようになりました。
その実現のためには、従来のやり方だけでは限界があり、業務効率化や情報共有の強化、生産性向上への取り組みが必要不可欠であると判断しました。
DX・ICTは、人を減らすためではありません。
職員一人ひとりの負担を軽減し、現場に余裕を生み出し、その結果として“より良いケア”と“より良い処遇”へ繋げていくための取り組みです。
なごみのさと・なごみの郷は、これからの時代に即した施設運営を目指し、職員・利用者・地域にとって、より良い施設づくりを進めてまいります。
よろしくお願い申し上げます。