12/08/2026
令和4年3月18日に作った上下FD。今回は下顎だけ作り直しとなりました。咬合採得完了、模型を咬合器に装着しました。下顎の正中がほんのわずか左に寄っています。4年間の使用で上顎FDの機能咬頭が摩耗し、アンチモンソンになっています。これに合わせて人工歯を排列してしまうと下顎もアンチモンソンになってしまいます。そうすると頬側咬頭内斜面が早期接触し義歯破折の原因になります。したがって下顎義歯装置の臼歯部は適切な調節湾曲、歯軸で排列します。その際確実にB点ホールドを確立します。DSデンチャーシステムSクラスにて精密重合した後、リマウント調整しました。