01/09/2026
【急性胃炎について】
突然の胃の痛み…急性胃炎かも?!
当院で正確に診断いたします。
<急性胃炎とは>
突然強い上腹部の痛みが始まり、周期的にしめつけるような痛みが何度も襲ってくる病気です。
急性胃炎は軽いものから次の3種類に大別されます。
① 浮腫(ふしゅ)型
胃の内面の粘膜が腫れ上がっているだけで粘膜のただれはありません。
主としてサバやアジ、いわし、イカの生などを食べた時に起こります。
内視鏡で見て、胃の壁に刺入しているアニサキスという虫をつまんで取り出せば、すぐ治ります。
② 出血性びらん型
胃の粘膜が腫れ上がり、胃の出口に近い所に多発の出血びらんが
地図状に拡がっています。
きちんと治療すれば、びらんは1週間ぐらいで
あとかたを残さずに治ります。
③ 潰瘍形成(かいようけいせい)型
最も重症のもので、発作のはじめは出血性びらんと似ていますが、
更に酷く、治るまで1ヵ月かかります。
この型は周期的な激痛とともに褐色またはコーヒー残渣用(ざんさよう)の多量の胃液を嘔吐することが特徴で、
これが24時間続きます。しかし痛みは次第に軽くなり、
ほぼ1週間程で軽快します。
<治療について>
最も大切なことは食事療法です。流動食から、うすいお粥、五分粥、七分粥、全粥と上げていき1週間ぐらいで普通食にもどします。
「出血性びらん型」と「潰瘍形成型」に対しては、
抗潰瘍剤の点滴や内服が必要です。
当院は、急性胃炎の研究では多くの業績を上げておりますので、
最短の日数で治療することが可能です。
突然胃が痛くなったら、急性胃炎かもしれません。ご来院ください。
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