20/09/2026
帰還困難区域、16回目の秋に 振り返り
〇F1事故で、放射性物質は、原発立地のない北西の山里に流れました。
隣接する飯舘村長泥と浪江町津島。山に人家の点在する2つの地区の様子です。
〇長泥は汚染土の再生事業を受け入れて新たな地域社会を築こうとしていますが、旧来の故郷の景色はなくなりました
(詳細は環境庁HP などを参考に)。
〇2011年6月に初めて帰還困難区域のゲートが長泥にできました。
〇津島地区は面積の1.6%が復興の牽引役として除染された地域以外は帰還の目途が立ちません。大自然と共存し、車や農業の機械を使いながら便循環型の生活をしていた山里です。
〇津島の手七郎部落~白追は、豊かな森と水、箒で掃くくらい蛍が居て星を眺めて寝ていたそうです。
私たちはたまたま飯舘村役場に物資を届けて屋内退避の方々と知り合い、地元の方に残されたペットのいる場所を案内されながらこの地に出会いました。この地の方々は先祖代々の土地を大切にしていらっしゃいます。
写真・文責: 認定NPO未来といのち