Bowen School Japan

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「痛いところ=原因とは限らない」クロアチアでの国際カンファレンスでは、腰椎椎間板ヘルニアに対する興味深い発表がありました。361症例の経過観察から見えてきたこと、そして身体全体を評価することの重要性。発表内容と感じたことをブログにまとめまし...
12/06/2026

「痛いところ=原因とは限らない」

クロアチアでの国際カンファレンスでは、腰椎椎間板ヘルニアに対する興味深い発表がありました。
361症例の経過観察から見えてきたこと、そして身体全体を評価することの重要性。

発表内容と感じたことをブログにまとめました👇

セラピースクール・ジャパンで学ぶボウエン・セラピースクール・ジャパンでは、施術方法や効果、適用症などを学ぶことができます。講師による指導で、専門性の高い施術を学ぶことができます。また、受講後には認定証...

もう一つ、とても興味深かった発表が John Wilks 氏による「なぜすべての赤ちゃんにボウエンが必要なのか」でした。私は10年以上前に、このテーマに関するJohnのセミナーを受講したことがありますが、今回改めて新鮮な気持ちで学び直すこと...
30/05/2026

もう一つ、とても興味深かった発表が John Wilks 氏による「なぜすべての赤ちゃんにボウエンが必要なのか」でした。

私は10年以上前に、このテーマに関するJohnのセミナーを受講したことがありますが、今回改めて新鮮な気持ちで学び直すことができました。
発表では、出産というプロセスが赤ちゃんのその後の発達にどのような影響を与える可能性があるのかが紹介されました。自然分娩だけでなく、鉗子分娩、吸引分娩、陣痛促進剤の使用など、どのような形で生まれた場合でも、出産時には赤ちゃんの身体に大きなストレスがかかることがあります。
こうした出生時のストレスが、授乳のしづらさ、落ち着きのなさ、消化器系の不調、身体の左右差など、乳児期に見られるさまざまな問題に関与する可能性があることが説明されました。
また、そのストレスが十分に解消されないまま残ることで、将来的に頭痛や偏頭痛、首や肩の緊張、姿勢のアンバランスなど、さまざまな不調の一因となる可能性についても触れられていました。

ボウエンセラピーは、そのようなストレスに対して、身体が本来持つ適応力や回復力を引き出すための、侵襲のないアプローチです。

長年にわたり赤ちゃんや妊婦さん、そしてご家族と関わってきた私にとって、この発表は非常に興味深いものであると同時に、人の健康とバランスを人生の最初の段階から支えていくことの大切さを改めて感じさせてくれる内容でした。

ザグレブでのカンファレンスの発表を、もう少しご紹介したいと思います。中でも印象的だったのが、Paul Essen 氏による「女性サッカー選手における神経筋膜モジュレーションとACL(前十字靭帯)損傷予防」の発表です。テーマ自体は特定の競技・...
30/05/2026

ザグレブでのカンファレンスの発表を、もう少しご紹介したいと思います。

中でも印象的だったのが、Paul Essen 氏による「女性サッカー選手における神経筋膜モジュレーションとACL(前十字靭帯)損傷予防」の発表です。テーマ自体は特定の競技・状況に焦点を当てたものでしたが、非常に科学的で、詳細な解説がなされており、スポーツ現場に限らず幅広い臨床に応用できる有益な内容でした。
身体への深い理解が、ケガの予防やパフォーマンス向上につながることを改めて実感させられる発表でした。

また、Jihan Adem 氏による「断面解剖学と解剖実習」の発表も大変興味深いものでした。解剖学がこれほど立体的で分かりやすく示されると、身体への理解がさらに深まります。
特にプラスティネーション標本(特殊保存された解剖標本)は、人間の身体の複雑さと美しさを改めて感じさせてくれるものでした。
今回の発表を聞きながら、いつか生徒たちと一緒にこの博物館を訪れ、実際に筋膜や組織の解剖標本を見ながら学ぶ機会を持てたら素晴らしいだろうと想像していました。
教科書だけでは得られない学びが、そこにはあると感じます。

5月23、24日に、クロアチア・ザグレブにてボウエンセラピーカンファレンスが開催されました。17カ国から120名以上の参加者が集まり、13名の講師による発表が行われ、世界各国の臨床家たちが「身体をどう読み取り、どう変化へ導くか」という共通の...
27/05/2026

5月23、24日に、クロアチア・ザグレブにてボウエンセラピーカンファレンスが開催されました。

17カ国から120名以上の参加者が集まり、13名の講師による発表が行われ、世界各国の臨床家たちが「身体をどう読み取り、どう変化へ導くか」という共通のテーマを深く共有する場となりました。

中でも印象的だったのが、Graham Pennington先生による「The Window of Symmetry」です。
この講義では、“施術をする前に、まず身体を観察する”という、極めてシンプルでありながら臨床の本質ともいえる考え方が示されました。
身体の左右差、緊張、反応、バランスを観察し、必要最小限の介入を行い、その後どのように身体が変化したかを再確認する。
その変化を指標として次のアプローチを決定していく――。
これは単なるテクニックではなく、「身体が何を必要としているか」を読み取るための臨床的思考そのものです。

Bowen School Japan が大切にしているのも、まさにこの“症状を追いかけるのではなく、身体全体の反応を見ながら原因へ近づいていく”という視点です。

また、Kate Pennington氏による「蝶形骨機能障害の評価と治療」も非常に重要な内容でした。
蝶形骨は頭蓋・顎関節・頸部・硬膜システムとも深く関係しており、その機能障害は姿勢や神経系、さらには全身の代償パターンにまで影響を及ぼします。
実際の臨床でも、蝶形骨の評価と調整が入ることで、長期間改善しなかった症状が変化するケースは少なくありません。
身体全体のバランスを整える上で、この領域への理解は欠かせないものだと改めて感じました。

さらに2日目の「腎臓テクニックの理解と臨床応用」では、“腎”という概念を単なる臓器としてではなく、身体の生命力や回復力を支える中心的な存在として捉える視点が共有されました。
伝統的中国医学の考え方も交えながら、疲労、再生、体液調整、自律神経系への影響など、腎臓が全身へ与える深い関与について解説され、臨床との結びつきが非常に分かりやすく示されていました。
経絡や解剖学的な位置関係から見ても、その意味は非常に深く、構造と機能の両面から理解する重要性を感じる内容でした。

今回のカンファレンスを通して改めて感じたのは、ボウエンほど「蝶形骨」と「腎臓」という2つの重要な要素を、全身のバランス調整の中で自然に結びつけながら臨床結果へ導いていける手法は少ないのではないか、ということです。
症状だけを見るのではなく、身体全体のつながりを読み取り、神経系・構造・内臓・エネルギーの反応まで含めて調整していく。
その積み重ねによって、身体は本来のバランスを取り戻していきます。
それこそが、私たちが考えるボウエンの本質であり、臨床の面白さなのだと思います。

有資格者・すでに施術をされている方向けの「プラクティショナー養成コース(全3回)」をスタートします。第1回は 7月18日・19日 開催。第2回・第3回は各3日間の集中トレーニングとなり、年内にはプラクティショナーとして施術ができるレベルを目...
25/05/2026

有資格者・すでに施術をされている方向けの
「プラクティショナー養成コース(全3回)」をスタートします。

第1回は 7月18日・19日 開催。
第2回・第3回は各3日間の集中トレーニングとなり、年内にはプラクティショナーとして施術ができるレベルを目指します。

単なる手技の習得ではなく、
「身体をどう見るか」「原因をどう見極めるか」を学びながら、
実践的に臨床へつなげていく内容です。
詳細は近日中にご案内いたします。

静かな存在感と深い思いやり、そして人々を助けることへの並外れた献身を持ったトム・ボウエン。彼はその人生を通して、野心を超えた何かに導かれるように、日々たゆまず、多くの人々のために尽くし続けました。これらはオリジナルの写真と、敬意をもって再現...
19/04/2026

静かな存在感と深い思いやり、そして人々を助けることへの並外れた献身を持ったトム・ボウエン。

彼はその人生を通して、野心を超えた何かに導かれるように、日々たゆまず、多くの人々のために尽くし続けました。

これらはオリジナルの写真と、敬意をもって再現されたAI画像。

彼が残したものは、単なるテクニックではありません。
それは、彼が大切にしていた言葉に象徴される「ムーブメント(流れ)」です。
「今できる善いことがあるなら、今すぐに行おう」

ボウエンセラピーは、今もなお世界中で人々を支え、回復へと導き、人生を変えていく“生きた体系”として受け継がれています。
彼のアプローチは、私たちに大切なことを思い出させてくれます。
少ないことが、より大きな結果を生むこと。
やさしさには力があること。
そして本当の癒しは、力で起こすものではなく、
「聴くこと」、そして身体が自ら応答するための“余白”を与えることから生まれるということ。

今日、私たちはトム・ボウエンが何を成し遂げたかだけでなく、彼がどのような人であったかにも思いを馳せます。
パイオニアであり、奉仕者であり、天才。

人間の身体が持つ本来の知性と深くつながっていた人物でした。
そのレガシーは、すべての施術者、すべてのクライアント、
そして癒しが静かに起こるその瞬間の中に、今も生き続けています。

Tom Ambrose Bowen
1916年4月18日 – 1982年10月28日

Today we honour the life and legacy of Tom Bowen.

A man of quiet presence, deep care, and extraordinary dedication to helping others. Tom devoted his life to serving those in need, often working tirelessly, day after day, guided by something far greater than ambition.

This is a combination of original images and respectful AI recreations, shared to honour and highlight Tom’s work.

What he left behind is more than a technique. It is a movement, inspired by a line from one of his favourite quotes:
“Any good that I can do, let me do it now.”

Bowen Therapy has become a living body of work that continues to support, restore, and transform lives around the world.

His approach reminds us that less can be more. That gentleness can be powerful. And that true healing often arises not from force, but from listening… from allowing the body the space to respond in its own time.

Today, we acknowledge not only what Tom Bowen did, but who he was.

A pioneer. A servant. A genius. A man deeply connected to the innate intelligence of the human body.

His legacy lives on through every practitioner, every client, and every moment of stillness where healing unfolds.

Happy Birthday, Thomas Ambrose Bowen
18 April 1916 – 28 October 1982

🌱ボウエン・テクニック入門講座🌱ボウエン・テクニックは、強い刺激や矯正に頼らず、神経系と筋・筋膜の反応を利用して全身の調和を引き出す手技です。他の手技療法と対立するものではなく、**臨床の幅を広げるための「統合的アプローチ」**として活用さ...
28/01/2026

🌱ボウエン・テクニック入門講座🌱

ボウエン・テクニックは、強い刺激や矯正に頼らず、神経系と筋・筋膜の反応を利用して全身の調和を引き出す手技です。
他の手技療法と対立するものではなく、**臨床の幅を広げるための「統合的アプローチ」**として活用されています。
痛みを伴う施術や、無理な矯正は行いません。

本講座では、
✔ ボウエン・テクニックの理論的背景
✔ なぜ最小限の刺激で反応が起こるのか
✔ どんな不調の人に向いているのかのヒント
を中心に、専門用語を使わず、わかりやすくお話しします。

「手技を増やす」ことよりも、評価と介入の質を高めることを目的とした内容です。

はじめての方、施術を受けたことがない方も安心してご参加ください。

🗓 日 程:2月26日(木)10:00~15:00
(お昼休みあり)
📍 場 所:赤羽橋
※人数により都内別会場に変更の可能性あり
講師:津布久 玲子
💴 講座料:20,000円(税込)
👥 定 員:6名(残り3名)

少人数制のため、質問もしやすく落ち着いた雰囲気です。

✔ 慢性的な肩こり・腰の違和感が気になる
✔ 強い刺激の施術が苦手
✔ 自分の体の仕組みを少し理解してみたい
✔ 家族の健康ケアに役立つヒントがほしい
✔ 施術効果が安定しない症例に行き詰まりを感じている
✔ 強刺激・局所介入に限界を感じている
✔ 既存の技術を活かしながら、臨床の引き出しを増やしたい

そんな方におすすめの入門講座です。

📩 お申し込み・ご質問はメッセンジャーよりお気軽にご連絡ください。

01/09/2025

🎉 国際ボウエンセラピスト会議

📍 2026年5月23日〜24日 | クロアチア・ザグレブ | The Westin Hotel, Panorama Hall
世界中のボウエンセラピーの第一人者たちが集う、特別な非営利イベントです:
✨ Romney Smeeton, John Wilks, Anne Schubert, Paula Esson, Christos Miliankos, Darko Bilić, Aleksandra Maksimović, Ozana Pope-Gajić, Kate & Graham Pennington
🌍 ボウエンセラピーの多様性と深みを共に祝い、その世界的な発展の一翼を担いましょう。
本カンファレンスの収益はすべてチャリティに寄付されます。💙
🎟️ 早期割引登録:350ユーロ(2025年10月1日まで)
以降は400ユーロとなります。
登録費に含まれる内容:
✔️ コーヒーブレイク
✔️ 2回のランチ
✔️ ウェルカムレセプション(ドリンク&フィンガーフード/5月22日金曜)
🍽️ オプションディナー(5月23日土曜):50ユーロ
🧠 ワークショップ情報は近日発表予定! 🛠️
📲 詳細・最新情報はこちら:
https://conference-2026.bowen-hr.com/
👉 公式サイト
📝 登録はこちら:
https://docs.google.com/.../1FAIpQLSeBXsbVda1tBv.../viewform

【ボウエン・テクニック入門講座 申し込みのお知らせ】こんにちは。鍼灸マッサージ治療院 筋膜ラボ・光和堂の内田和久です。今日は、当院でも施術を行っている、優しい刺激のボウエンテクニックの入門講座のお知らせです。あなたとあなたの大切な人のための...
08/04/2025

【ボウエン・テクニック入門講座 申し込みのお知らせ】
こんにちは。鍼灸マッサージ治療院 筋膜ラボ・光和堂の内田和久です。
今日は、当院でも施術を行っている、優しい刺激のボウエンテクニックの入門講座のお知らせです。
あなたとあなたの大切な人のための施術を学んでみませんか
指で軽く刺激するだけで周りの方の健康に役立つ、ボウエンテクニックの施術に興味はありませんか⁉️
ボウエン・テクニックの良いところは、優しい指遣いで、刺激するポイントが少ないのが特徴です。
ご自分のケアやご家族のケアに
いつでもすぐに役立てられます。
施術専用のベッドを使わなくても
座っていても立っていても可能
なのがボウエンなのです。
季節柄、冷え込みが激しくなり体の節々の不調も多くなる時です。
そんな首や肩のこり、腰痛、膝の痛みにも役立ち、身体が軽くなります。
また、リラクゼーションや指圧、オイルマッサージなどの施術で指や全身を酷使している方が、体を壊さないで業務に従事できる、優しい刺激で体が変化していくことを実感できるのが、この新しいオーストラリア発祥の手技なのです。
これまでもそのような方々が入門編にいらしゃいました。
ボウエンは体を壊さずに施術できる、優しい手技療法、まさに手当てなのです。
人間本来が持っている自己治癒力を高めるので、施術している側が、その方の治癒力に驚かされることももしばしばです。
今回で6回目のセルフケアと家族のケアのための講座です。
まずは、その優しい手技に触れてみませんか?
******************
ボウエン入門編
日 程: 5月12日(月)09:00〜13:00
場 所: 東京高円寺 筋膜ラボ・光和堂
講座料: 20,000円(税込み)
定 員: 6名(最小催行人数は2名 人数が満たない場合は中止となります)
お問い合わせはDM、
またはボウエン・テクニック・ジャパンのホームページから承ります。
お気軽にお問い合わせください
皆さまのご参加をお待ちしております
お申し込みはこちらから↓
5/12(月)ボウエン入門編申込みフォーム
https://docs.google.com/.../1_0I8wCLpRn2qNHn9pWFy9Pj.../edit

住所

Kyoto-shi, Kyoto

ウェブサイト

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