21/08/2026
【8月のジヴァ・ジャパン・ベーシックランチは爽やかな夏バージョンです】
8月は言うまでもなく暑い季節です。
7月末に大地震が起きた熊本県は連日の高温で、気の毒でなりません。
東京の気温は比較的マシな状態にありますが、湿度が高くて疲れます。
暑くて湿度が高い8月はどの人もピッタが増加します(サンチャヤ)。
それを放置しておくと、9月にはピッタが増悪します(プラコーパ)。
さらにそれを放置しておくと、もとの場所に収まり切れなくなったピッタが他の部位に移動を始めます(プラサーラ)。
9月にプラコーパの状態になる前に、ピッタを鎮める食事対策が必要です。
ピッタの役割は消化と代謝なので、良くも悪しくも食べ物の影響を強く受けます。
真夏に塩味が強いものや辛味のもの、酸味のものを食べ過ぎるとピッタが増悪します。
いま流行りの麻辣湯(マーラータン)を週3回くらい食べていたら、ピッタが増悪しますね。
9月には胃から他の場所に勢力拡大します。
そうなると、皮膚疾患や胃痛や胃酸過多などが起きるリスクが高まります。
そうならないように、8月から9月にかけての食事をピッタ対応メニューにしましょう。
小澤一美さんがつくる当校の8月のベーシックランチはピッタ対応メニューでした。
写真の色合いも夏のイメージです。
●とうもろこしご飯
●プチトマトのメープルシロップ和え
●ゴーヤのスパイス焼き
●オクラの衣焼き
●かぼちゃのドライサブジ
●ムングダル(緑豆)の餡とターメリック白玉
とうもろこしはアーユルヴェーダでは若干温性、中医学では温性でも冷性でもない平性と言われています。ピッタを増加させません。
ゴーヤは冷性または平性と言われています。
かぼちゃは温性ですが、ピッタを増悪させません。
こういう食事が真夏にはいいですね。
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