05/06/2026
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昨日、久しぶりに
ピラティスのグループレッスンの撮影に入りました。
ここ数年でピラティススタジオがとても増え、
ピラティスという言葉も、ずいぶん身近になりました。
その中であらためて感じたのは、
クーラが10年近く大切に続けてきた、
マットピラティスのグループレッスンの確かな価値でした。
ピラティスというと、
最近はマシンピラティスを思い浮かべる方も
多いかもしれません。
マシンには、身体の動きを助けてくれる良さがあります。
ただ、バネの重さや足の位置、身体の角度ひとつで、
効き方も、負担のかかり方も変わるもの。
マシンのグループレッスンでも、
丁寧に指導されているスタジオはありますが、
クーラでは、マシンピラティスはプライベートで、
一人ひとりの身体に合わせて行うことを大切にしています。
そして、
本来ピラティスの土台でもあるマットピラティス。
マットピラティスは、
いちばんシンプルで、
いちばんごまかしのきかないピラティスです。
マシンのように身体を支えてくれる道具がないぶん、
自分の身体を、自分で支える。
呼吸、重心、背骨、骨盤、肩甲骨。
小さな動きの中に、
その人の癖や、使えていないところが表れます。
派手な動きではありません。
たくさん汗をかいて、
すぐに「やった感」を得るためのものでもありません。
けれど、
今の身体に必要な動きを、
講師が一人ひとりの様子を見ながら、
無理のないところへ導いていく。
昨日は、以前マシンのグループレッスンを受けられていた方が、
体験にお越しくださいました。
肩を痛められていて、
今はマシンのグループレッスンを続けるのが難しいとのことでしたが、
レッスン中に
「こんなに丁寧に見てもらえるなんて」
とお話しくださり、
終わったあとには、
肩が動かしやすくなったと喜んでくださいました。
身体を見て、
必要なことを見極め、
無理のないところから動かしていく。
その積み重ねが、
身体を変えていくのだと思います。
クーラには、
ピラティスや解剖学を深く学び、
身体をきちんと見ながらレッスンできる講師が集まってくれています。
昨日のレッスンを見ていて、
この時間を大切にしてきてよかったこと。
信頼できる講師に任せてきてよかったことを、
あらためて感じました。
クーラが大切にしているのは、
大きく見せることより、
身体の中で確かに変わっていくこと。
クーラのマットピラティスのグループレッスンには、
そのための土台があります。
ああ、うちのマットピラティス、やっぱりいいな。
そんなことを、しみじみ感じたひとときでした。
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