24/06/2026
【その練習量、ちゃんと測ってる?|オリンピック代表も使う“練習量”の管理法】
「今週はがんばった」「なんか疲れが抜けない」——練習量って、感覚だけで管理しがちです。でも実は、とてもシンプルに“数値化”できます!
▶ 練習量=「きつさ × 時間」
その日の練習の“きつさ”(主観的なつらさ)に時間をかけるだけ。例:きつさ8 × 60分=負荷480。特別な機器はいりません。
▶ 毎日同じはキケン
同じくらいの負荷を毎日くり返す「単調さ」は、体への負担を高めて不調につながりやすいと言われています。大事なのは、強い日・軽い日の“メリハリ”。
▶ 「やりすぎ」のサイン
負荷が高い × 毎日同じ、が重なると心身の負担(ストレイン)が大きくなり、ケガや不調を招きやすくなります。
✅ しかもこの方法、カヌー日本代表(五輪準備)で検証され、「きつさ×時間」で出した負荷が実際の競技成績とよく一致したという研究結果が出ています。
練習は“量”だけでなく“配分”。がんばる日と休む日のメリハリが、競技力アップとケガ予防の両方につながります。
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※不調が続くときは無理せず、当院にご相談ください。
※出典:中垣・尾野藤(2014)「簡易的なトレーニング定量法の有用性」体育学研究 59(1)
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