26/07/2026
7月19・20日と、日整 中国・四国学術大会が行われました。今年から中国ブロックと四国ブロックとの共同開催となりましたので、瀬戸大橋を渡り高知県にお邪魔して来ました。
特別講演には、高知工科大学 特任教授の那須清吾先生による『社会課題の分析と価値創造ー柔道整復師のための収益構造の分析ー』と題した講演で、我々業界の外からの視点、分析、着想をご掲示頂き、気付きを与えて下さる実りあるご講演でした。
日整学術部からは、徳山健司先生の『匠の技伝承プロジェクトの意義などについて」と、川戸典知先生の『エコーを柔整師の手に』の2題の講演。川戸先生はワークショップでもエコーの実技講習にあたられました。
そのエコー講習には当会の折戸祐二会員も指導にあたられ、
また会員研究発表では当会の廣田峻会員による『尺骨神経不安定性(UNI Type D)に対するテーピング介入の動的超音波学的検討ー素材ヒステリシス特性と貼付条件からみた標準化手技の探索ー』、
河本勝成会員による『臨床上に遭遇する後縦・黄色靭帯骨化症の注意点ー残余脊柱管前後径の観察についてー』
の2題の発表があり、日頃の臨床現場で研究されて来たテーマについて発表がありました。
猛暑の2日間ではありましたが、ご準備からご開催下さった高知県、ならびに四国の先生方には、大変実り多い大会をご運営下さり感謝申し上げます。
来年は山口県にて開催です。