03/07/2026
米軍基地の街で育った
子どもの頃から
フェンスの向こうが気になって仕方なかった
みんなが「可愛い」に憧れる頃、
私が惹かれたのは「カッコいい」😎
その中でも黒人女性に目を惹かれた
ファッションも
立ち振る舞いも
自分らしく堂々としている感じ
凛としていて
強そうで綺麗
カッコよかった
そして、その魅力を映し出すようなブレイズ
「私も、あの髪にしてみたい🤩」
それが、すべての始まりだった
でも当時は
編んでくれる美容室はなかった
YouTube もない
身近に教えてくれる人もいない🤔
それなら
「自分で編めるようになればいい!💡」
模索する日々。
姉がふと言った
「那覇大綱引きみたいな綱なら編めるよ。
きっと原理は同じだよ」
その一言で
私達は動きだした
椅子の背もたれに何本もの綱を結びつけ、
二人で何度も編んではほどき、
また編んだ
黒と黄色の安全紐👷
試行錯誤を繰り返す
ある瞬間
そこにうっすら編み目が浮かび上がった🪽
あの日の感動は、
今でも忘れない。
嬉しくて仕方なかった
とりたての免許🔰🚗
助手席にはマネキンを乗せた
信号が赤になるたびに編んだ
夜が更けることも知らずに編み続け
鶏の鳴き声で朝を知った日もある🐓
楽しくて、
嬉しかった✨😍✨
努力ではなくて、夢中だった
気づけばサラサラ編めるようになっていた
大学生だった私は、
実家を飛び出し、
27,000円の小さなアパートで暮らし始めた
目的もなく通っていた大学を辞め、
ブレイズだけに没頭する毎日
友達の髪を編み、
その友達がまた誰かを連れてきた
「ちゃんとブレイズができる場所を作ろう💡」
そう決めて、
22歳で3LDKへ引っ越した
一部屋まるごと、
ブレイズのための部屋💖
大きな鏡
外国の雑誌
洋画のDVD
高い椅子を買うお金はない
でもキャンピングチェアで充分だった
私が憧れた世界を、
少しずつ部屋の中から発信していった
ローカルの友達
女子高生グループ
県外からの移住組
軍人さんに
ハーフ軍団
いろんな人が集まり、
小さく始まった場所は、
たくさんの人の笑顔と笑い声で
少しずつ大きく育っていった
そこにはいつも
髪を編む時間以上のものが流れていた🪄✨
一期一会の出会い
インスピレーションをくれた人
家族のようになったお客さん
可愛いkids達
そのうち一緒に編む仲間が出来た
その関係はかけがえのない宝物となった💎
そして、メンターがいた
必要なとき
いつも的確な言葉で背中を押してくれた💡💪
山もあった
谷もあった
でも、
どれひとつ欠けていたら、
今の私はいない
あれから25年
あの頃は珍しかったブレイズも、
今では日本中で楽しまれるようになった
カッコいいと可愛いの融合が産まれた😎✨😍
私がいなくても、
この髪を楽しみたい人には、
受け継いでくれる人たちがいる🤝
そう思うととても嬉しい✨🩷
Nice👍 本当に良かった
ここまで私に関わってくださったすべての皆さんへ
本当にありがとうございました🙏✨❤️
そして神様。
ここまで導いてくださり、
心から感謝しています🤲
子どもの頃,
フェンス越しに見つめていた国がある…
そこで新しい冒険が始まることを、
あの頃の私に伝えたら、
きっと目を輝かせて喜ぶだろう🤩
そして、その時はきた
まだ見ぬ世界 この先には
どんな景色が待っているんだろ?
そんな期待を胸に
新しい冒険が始まる✨⛰️✨
😎