The Art Of Awareness Feldenkrais Method/Integrated Healing

The Art Of Awareness    Feldenkrais Method/Integrated Healing 札幌在住フェルデンクライス・プラクティショナー、佐川樹子のページ。
メソッドの面白さ、からだの奥深さを一緒に感じていただけたら嬉しいです
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骨格という構造の上で、私たちはどう身体を組織しているのか。どこで身体を支え、どう呼吸し、どうやって重力の中で立ち、動いているのか。その多くを、私たちは意識していません。最近、側弯症の方にFIのレッスンをしています。側弯そのものは「生まれつき...
11/09/2026

骨格という構造の上で、
私たちはどう身体を組織しているのか。

どこで身体を支え、
どう呼吸し、
どうやって重力の中で立ち、動いているのか。

その多くを、私たちは意識していません。

最近、側弯症の方にFIのレッスンをしています。

側弯そのものは「生まれつきのものでしょう」と言われていたそう。
加齢とともに変形が目立つようになり、
最近では強い前屈によって胃が圧迫されているのか
食事にも影響が出ている、と。

初回のレッスンの後、
前屈みだった身体はかなり起きていました。

そして2回目。

レッスンを終えて立った姿を横から見ると、
ほとんど「まっすぐ」と言っていい状態に。

ご本人が姿勢を正そうとしたわけでも
「背中を伸ばしてください」と
レッスンで練習したわけでもありません。

そしてもちろん、
側弯という骨格構造が
2回のレッスンでなくなったわけでもありません。

・・・・では、何が変わったのでしょう。

骨格の形と、
その骨格を使って今この瞬間に
「どう立っているか」は、同じではない。

今ある構造、重力、環境の中で、
倒れず、呼吸し、動けるように、

つまり、生き抜くために

私たちの神経系は、
身体を絶えず組織しています。

そして、生き抜くことができた方法は
繰り返されます。
例え、それが最善でなくても。

それが長い時間をかけて
「いつもの私の立ち方」
「いつもの私の動き方」になっていく。

やがて、それ以外の方法があることさえ
感じられなくなることもある。

フェルデンクライスでは、
それを外から「正しい形」に直そうとはしません。

むしろ、その人のシステムが
今、すでにしていることについていく。

違いを感じられる条件をつくり、
いつもの自動的な反応に、
ほんの少し、間(ま)をつくる。

すると、ときにこちらが予想していなかったような
別の組織化が立ち昇ってきたりする。

ここまでのレッスンのポイントは
「まっすぐになった」、ではなく

**これほど違う状態が、
同じ人の中に存在し得た**

ということ。

変えられない構造はあるかもしれない。

でも、その構造が
私たちの動き方や生き方のすべてを
決めているとも限らない。

「自分の身体はこういうものだ」と
思っているもののうち、
どこまでが本当に変えられないものなのでしょう。

そして、まだ自分が知らない身体の
在り方があるとしたら
そこには、どんな自分がいるのでしょう。

先月の「朝のラジオ・フェルデンクライス」で探った足裏の感覚。もう少し深く、長く探索していきましょう。今月のオンライン・ラボでは「足」の細やかな動きへ注意を向けていきます。すると足に何が起きて、全身のつながりには何が起きるのでしょうか。フェル...
08/09/2026

先月の「朝のラジオ・フェルデンクライス」で
探った足裏の感覚。

もう少し深く、長く探索していきましょう。

今月のオンライン・ラボでは
「足」の細やかな動きへ注意を向けていきます。

すると
足に何が起きて、
全身のつながりには何が起きるのでしょうか。

フェルデンクライス/JKAは、
頑張って「正しい動き」を練習するのではなく、
身体の力学と注意の向け方を利用して、
知らないうちに動きの選択肢が増えていくように
構成されています。

そこで生まれるさまざまな違いを感じ取ることが、
神経系にとっての新しい学習になります。

本日19:30〜 ONLINE ATM
録音資料付き/単発参加もできます。
お申込みはハイライトから。

お皆様のご参加をお待ちしています!

私たちは自分の身体しか経験できない。他人の身体になってみて、比べることはできない。だから、今の自分がどんな状態なのか、案外わからなかったりします。力を入れすぎていても、不安定になっていても、長く続けば、それが当たり前になって、気づけなくなっ...
05/09/2026

私たちは自分の身体しか経験できない。
他人の身体になってみて、比べることはできない。

だから、今の自分がどんな状態なのか、
案外わからなかったりします。

力を入れすぎていても、不安定になっていても、

長く続けば、それが当たり前になって、
気づけなくなったりする。

先日のFIでのこと。

「(レッスンの前まで)自分の足で安定して立っているという感じが、すっかり失われていたのだということに気付かされた」

と、おっしゃった方がいました。

そう気づいたのは、レッスンの後、

「足がしっかり大地についていて、体を支えていて、上半身や頭は足に委ねて、どこにも余計な力が入っていないのに、しっかり立てている」

という感覚があったから。

違う状態を経験することで、
それまでの自分が初めて見えてくる。

そして同時に、

「こんなふうにもいられるんだ」

と、別の可能性を身体で知ることができる。

FIは、触れられ、動き、感じながら、
今の自分に気づき、
それまで知らなかった可能性を見つけていく時間です。

その時間を重ねていく中で、
今、自分に起きていることを
少しずつ細やかに感じ取れるようになっていく。

今の自分を知り続ける。
知らなかった可能性を発見し続ける。

この身体には、まだ何があるんだろう。

そんなことに少し興味が湧いたら、
FIを受けてみてください。

ご予約・お問い合わせは
プロフィールのリンクからどうぞ☆

28/08/2026

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※インスタでFBの連携もonにして投稿したのですが、、、、
全く連携されていなかった!!😱
まとめて5日分いきます!

朝のラジオ·フェルデンクライス 第一

【8/24(月)〜28(金)】毎朝7時に音声投稿します☆(リールにて)自分の身体は、いつもここにあるもの。でも、知っているようで知らないことだらけです。「あれ?こんな風に動いてるんだ」「こんなところに注意を向けたこと、なかった!」そんな小さ...
19/08/2026

【8/24(月)〜28(金)】
毎朝7時に音声投稿します☆(リールにて)

自分の身体は、
いつもここにあるもの。

でも、知っているようで
知らないことだらけです。

「あれ?こんな風に動いてるんだ」
「こんなところに注意を向けたこと、なかった!」

そんな小さな発見を
1日の始まりに
一緒に楽しみましょう😊

ほぼ5分、
ほぼ同じ動きをしながら
視点が立体的になっていく、5日間。

身体ワンダーランドへようこそ!

#フェルデンクライス
#身体感覚に耳を澄ます

住所

Sapporo-shi, Hokkaido

ウェブサイト

アラート

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