04/06/2015
膝の痛みに対する足つぼ、マッサージの効果~原因~
症状別のページにも書きましたが、ここではもう少し詳しく紹介していきます。
膝の痛みというのは主に以下のようなことが原因で起きてきます。
・足の筋力低下
・体重増加による負担
・加齢に伴う骨の変形
・病的な関節の変形
・姿勢の変化による負担
膝の関節は図のようになっており、主に太ももの大腿骨とふくらはぎの脛骨から構成され、これらの骨がぶつからずにうまく動くように、周りの筋肉や関節の中の水分が働いています。
当店には特に筋力の低下と骨の変形でお困りの方が多くいらっしゃいますので、そのことに関して書いていきますが、筋力が低下したり体重が増加すると骨と骨がぶつかりやすくなり、以下のような変化が生じます。
①骨の接触部分を保護している関節軟骨の減少
軟骨というのは基本的に血行が乏しく、回復力が弱いため、すり減るとそのままになってしまい、骨に伝わる衝撃が強くなったり、すり減り方によっては尖ったようになり痛みが生じるようになってきます。
②衝撃に耐えられるように骨を補強
骨には力が加わった部分を強くする性質があるため、関節付近で骨が肥大化することがあり、その肥大した部分が周りに触れると痛みが生じてしまいます。
③骨の間の水分の増加
元々クッションとして水分が関節の間にあるのですが、さらに水分量を増やして衝撃を和らげようとするといわゆる膝に水がたまった状態になり、張りが強くなると痛みを伴います。
本来負担を和らげるはずの作用も、あまり強く働きすぎると逆に体の負担となって、痛みの原因となってしまいます。
http://bare-foot.info/?p=845