鍼灸療術 癒し隠れ家 Rakutai楽体

鍼灸療術 癒し隠れ家 Rakutai楽体 [鍼灸治療 療術整体 吸玉療法 光線治療]
東洋医学と西洋医学の観点から? コリやストレスからくる滞った気血を促し、関節や骨格の歪みを整えて、からだの本来の力を取り戻すお手伝いをさせていただいてます。

こんにちは!静岡市清水区の小さな隠れ家鍼灸院鍼灸療術 癒し隠れ家楽体です。前回のブログで、「お腹は空いていないのに、なぜ食べたくなるんだろう?」というお話を書きました。今回は、その続きです。食生活の話の中で「最近、甘いもの食べちゃいますねー...
30/08/2026

こんにちは!

静岡市清水区の小さな隠れ家鍼灸院
鍼灸療術 癒し隠れ家楽体です。

前回のブログで、
「お腹は空いていないのに、なぜ食べたくなるんだろう?」
というお話を書きました。

今回は、その続きです。

食生活の話の中で

「最近、甘いもの食べちゃいますねー」
「仕事の合間に、ついコンビニ寄っちゃうんですよね& #12316;」

なんて話をよく聞きますが……
氣持ちはよーく分かります(笑)

そもそも、ストレスがかかると、過食に走っちゃったりするのは何故なんだろう

& #9724;& #65039; ストレスがかかると、身体も緊張します

・嫌なことがあったとき。
・仕事に追われているとき。
・人間関係で氣を遣っているとき。

こんなとき、身体の中ではストレスに対応するための、さまざまな反応が起こっています。

たとえば、交感神経が優位になって心拍数が上がったり、筋肉が緊張したり、ストレスに対応するホルモンが分泌されたり。

身体は「今は頑張らなきゃ」と、緊張した状態になるんですね。

そして、こうした状態が続くと、食欲や「何か食べたい」という感覚にも影響することがあります。

そして、そのストレスの感じ方によっては、
食欲や食べたいものにも影響することがあります。

特に、甘いものや脂っこいものなど、
「まぁ、それ美味いよねw」
と思うようなものを、つい食べたくなることもあります。

でも逆に、ストレスがかかると食欲が落ちる人もいますよね。

同じストレスでも、身体の反応は人それぞれなんです。

& #9724;& #65039; 「食べ過ぎ=意志が弱い」ではありません

だから、
「また食べてもた……」
「意志が弱過ぎて、本当に嫌になる」
と、自分を責めなくてもいいんです。

もしかすると身体は、毎日頑張っているあなたに、
「ちょっと休ませて」
と言っているのかもしれません。

もちろん、本当にお腹が空いていることもありますよ。

ただ、
「何か食べたい!」
と思ったときに、
「最近、ちょっと頑張りすぎかな?」
と、一度自分に聞いてみて下さい。

& #9724;& #65039; 楽体では「食べ過ぎ」だけを見ません

鍼灸治療では、身体を診ていると
「食欲がおかしい」
という一つのことだけではなく、

・眠りが浅い。
・疲れが抜けない。
・胃腸の調子がすっきりしない。
・身体がいつも緊張している感じがする。

そんな変化が一緒に出ていることが多いです。

だから楽体では、
「食べ過ぎをどうやって止めようか」
ではなく、
「今までなにがあって、今この人の身体はどんな状態なんだろう?」
というところから考えていきます。

お話をしながら
脈が緊張してるな……
血流が滞ってるな……
お腹が重いし、圧痛も強い……
ここのツボの反応が強いな……
筋肉の過緊張が強いな……
背骨がつまってるな……

そんな身体の反応をひとつひとつ見ながら、今の身体にとって何が負担になっているのかを考えていきます。

身体の調子を崩している要因が見つかれば、まずはそこを整えていく。

そうすることで、身体が本来持っている回復する力が働きやすい状態を作っていきます。

食べることを我慢する前に、

・少し休んでみる。
・深呼吸をしてみる。
・好きなことをする。
・誰かと話してみる。

こんなふうに、食べること以外の「ホッとできる時間」を作ってみるのもいいかもしれませんね。

そして何より、頑張り続けている自分に
ちょっと氣づいてあげて下さい。

先ずは、そこから始めてみましょう。

身体は、自然そのもの。
自然の理と、身体の理は同じ。

巡りは、生命そのもの。

次回は、
「じゃあ、食べたくなったとき、どうすればいい?」
というところを、もう少し具体的にお話しします。

お身体のことで氣になることがあれば、氣軽にご相談ください。
詳しくは http://rakutai.com/74187/?p=11008&fwType=fb

まだまだ暑い日が続きますね。「食欲の秋」というには、ちょっと早い氣もします。でも最近、患者さんとのお話の中で、こんな声を聞きました。「そんなにお腹が空いているわけじゃないのに、つい食べちゃうんですよねー」「仕事の合間に、甘いもの食べちゃいま...
22/08/2026

まだまだ暑い日が続きますね。「食欲の秋」というには、ちょっと早い氣もします。でも最近、患者さんとのお話の中で、こんな声を聞きました。「そんなにお腹が空いているわけじゃないのに、つい食べちゃうんですよねー」「仕事の合間に、甘いもの食べちゃいますねー。あるんだもん」「もう、ストレスで……食に走っちゃいます」もしかすると、同じような経験がある方もいるのではないでしょうか。お腹が空いているから、食べる。もちろん、それもあります。でも、食べる理由は、それだけではありません。・仕事で疲れたとき・人間関係でちょっと嫌なことがあったとき・家族のことで氣を遣ったとき・一日中やることに追われて、やっと一息ついたときそんなときに、急に甘いものが欲しくなったり、何かを口にしたくなったりすることってありますよね。そして食べたあとに、「また食べちゃった……」と、自分を責めてしまう。でも、ちょっと待ってください。その「食べたい」は、本当にお腹から来ているのでしょうか?もちろん、本当の空腹かもしれません。でも、疲れていたり、ストレスが続いていたり、睡眠が足りなかったりすると、食欲や食べたいものの感じ方が変わることがあります。また、食べることそのものが、一時的にホッとする時間になっていることもあります。つまり、
「食べ過ぎる=意志が弱い」と決めつけなくてもいいんです。「何か食べたい」と思ったときに一度だけ、こんなふうに自分に聞いてみてください。「お腹が空いている?」「それとも、ちょっと疲れている?」「誰かに氣を遣っていなかった?」「今日は頑張りすぎていなかった?」答えがすぐに出なくても大丈夫です。大切なのは、食べることを禁止することではありません。まず、自分の身体の状態に少し氣づいてあげること。身体は、ちゃんと教えてくれています。楽体では、症状が出ている場所だけを見るのではなく、その人の身体全体を見ていきます。食べ過ぎという行動も、食事だけの問題として見るのではなく、「最近、身体はどんな状態なんだろう?」「ちゃんと休めているかな?」「ずっと頑張り続けていないかな?」そんなところから見ていくことがあります。身体は、いつも言葉で教えてくれるわけではありません。眠れない。疲れが抜けない。胃腸の調子がなんとなくおかしい。そして、「無性に食べたくなる」そんな小さな変化も、身体からのサインのひとつかもしれません。食べ過ぎを責める前に食べてしまったことを責めるより、「わたし、何を求めていたんだろう?」と、ちょっと立ち止まってみる。もしかしたら、お腹ではなく、
休息を求めていたのかもしれません。安心したかったのかもしれません。誰かに話を聞いてほしかったのかもしれません。ただ、ほっとしたかったのかもしれません。「食べ過ぎないようにしなきゃ」と頑張る前に、「今のわたし、ちょっと疲れてないかな?」と、身体に聞いてみる。そんなところから始めてもいいのではないでしょうか。次回はもう少し踏み込んで、「ストレスがかかると、どうして食べたくなるの?」という身体の仕組みについて、現代医学の視点も交えながらお話しします。
身体は、自然そのもの。
自然の理と、身体の理は同じ。
巡りは、生命そのもの。
食べ過ぎてしまうことも、もしかすると身体のどこかに無理がかかっていることを教えてくれているのかもしれません。「これって身体からのサインなのかな?」そんなふうに感じることがあれば、ひとりで答えを出そうとしなくても大丈夫です。お身体のことで氣になることがあれば、氣軽にご相談ください。
詳しくは http://rakutai.com/74187/?p=10941&fwType=fb

こんにちは。鍼灸療術 癒し隠れ家楽体です。8月もあっという間に半ばになりました。まだまだ日中は厳しい暑さが続いていますが、朝晩の風には、少しだけ秋の氣配を感じるようになってきましたね。「あぁ、季節は少しずつ動いているんだな。」なーんて感じて...
16/08/2026

こんにちは。

鍼灸療術 癒し隠れ家楽体です。

8月もあっという間に半ばになりました。

まだまだ日中は厳しい暑さが続いていますが、朝晩の風には、少しだけ秋の氣配を感じるようになってきましたね。

「あぁ、季節は少しずつ動いているんだな。」

なーんて感じています。

季節は、もう秋へ向かっている。

でも、身体はまだ夏を生きている。

この季節の境目は、身体にとってもちょっと戸惑う時期なのかもしれません。

そして最近、ホットフラッシュに悩まれている方のお身体を診る機会が何度かありました。

その方のお話を伺いながら、

「この季節の変化と、更年期の身体って、どこか似ているところがあるんだよな。」

そんなことを感じてました。

& #9724;& #65039; 更年期の「ほてり」は、なぜ起こるのか?

更年期というと、

・顔が急に熱くなる
・首から上がほてる
・突然汗が出る
・夜中に汗をかいて目が覚める
・少し動いただけなのに、身体が熱く感じる

そんな「ほてり」や「ホットフラッシュ」を思い浮かべる方も多いと思います。

更年期には、卵巣の働きが少しずつ変化して、女性ホルモンであるエストロゲンが大きくゆらぎながら低下していきます。

その変化が、身体のさまざまな働きに影響するんですね。

日本産科婦人科学会でも、更年期障害の症状として、ほてり・のぼせ・ホットフラッシュ・発汗などが挙げられています。

では、なぜエストロゲンの変化によって「急に熱くなる」のでしょうか。

そこには、身体の体温調節の仕組みが関係しています。

私たちの身体は、暑ければ熱を逃がし
寒ければ熱をつくる。

そうやって、体温をある範囲に保とうとしています。

ところが更年期には、エストロゲンの変化に伴って、この体温調節に関わる仕組みに変化が起こり、わずかな体温変化にも身体が反応しやすくなると考えられています。

その結果、皮膚の血管が広がり、熱を外へ逃がそうとして、

「急に顔が熱い。」

「汗が出てきた。」

という感覚につながることがあります。

& #9724;& #65039; 「涼しくなってきたのに、どうして私はまだ暑いんだろう?」

ここが、今回一番お伝えしたいところです。

朝晩は少し涼しくなってきた。

外を歩けば、秋の氣配も感じる。

それなのに、身体の中では突然、

「暑い!」

となる。

なんだか季節と身体が、ちぐはぐに感じますよね。

でも、身体は季節の変化の中でも、
今日も一生懸命、自分のバランスを取ろうとしている。

そう考えてみると、少し見え方が変わってきませんか?

急に熱くなる。
汗をかく。
血管が広がる。

そして、熱を逃がそうとする。

そこには、身体がその時々の状態に合わせて調整しようとしている働きがあります。

もちろん、症状が強かったり、日常生活に支障がある場合には、「更年期だから仕方がない」と我慢する必要はありません。

更年期障害には、医学的に有効性が確立されている治療もあります。

氣になる症状がある場合は、婦人科などの医療機関で相談することも大切です。

その上で私は、

「この身体は、今どんな状態なんだろう?」

という視点も大切にしています。

& #9724;& #65039; 東洋医学では「熱」だけを見ない

東洋医学の面白いところは、

「顔が熱いから、熱を冷ませばいい。」

というように、症状だけを切り取って見ないところです。

例えば、

・顔や上半身は熱いのに、足は冷えている
・汗をかいたあと、どっと疲れる
・眠りが浅く、夜中に目が覚める
・動悸がする
・イライラしやすい
・身体が重い

そんなふうに、一見すると別々に見える症状ですよね。

でも、身体は一つです。

一つの身体の中で起きていることなら、どこかでつながっているかもしれません。

だから東洋医学では、

「どんな症状があるか」

だけではなく、

「その人の身体全体が、今どんな状態なのか。」

を見ていきます。

・脉を診る
・お腹を診る
・手足の反応を見る
・背中を見る

そして、その人が話してくれることを聴く。

言葉だけではなく、
身体が届けてくれる声にも耳を澄ませる。

それが、私が大切にしている鍼灸治療です。

& #9724;& #65039; ホットフラッシュを「敵」にしない

突然、顔が熱くなる。
汗が出る。
眠れない。
身体が思うようにならない。

そんな症状が続けば、

「この身体、どうなってしまったんだろう。」

と不安になることもあると思います。

でも私は、その症状をただ「悪いもの」と決めつけたくないんです。

身体は、何かを邪魔しようとしているわけではありません。

今日も一生懸命、
その人の生命を守ろうとしている。

そう思うんです。

もちろん、つらい症状はつらい。

だからこそ、

「我慢しましょう。」

という話ではありません。

つらさをちゃんと受け止めながら、
その身体の中で何が起きているのかを、一緒に見つめていく。

そこに鍼灸ができることがあると、私は考えています。

& #9724;& #65039; 鍼灸では「その人」を診る

更年期だから、このツボ。

ホットフラッシュだから、このツボ。

そんなふうに、症状だけで治療するわけではありません。

同じホットフラッシュであっても、
身体の状態は一人ひとり違います。

だから私は、

問診をして、
脉を診て、
お腹を診て、
身体の反応を見て、

その人の身体が教えてくれるものを、一つずつ拾っていきます。

必要なところへ鍼やお灸をしていく。

すると、最初に触れたときと比べて、
身体の反応や感触が変わっていきます。

硬かったところが柔らかくなる。
張っていたところが緩む。
呼吸が深くなる。
表情が変わる。

そういう小さな変化を大切にしています。

鍼灸がホットフラッシュに対してどの程度有効なのかについては、研究結果が一貫しているわけではありません。

でも、私は思うんです。

身体を治すのは、身体そのもの。

鍼灸は、その身体が本来持っている力を発揮しやすいように、巡りを整えるお手伝いをするもの。

その人の身体全体を見つめ、淀んだところや停滞しているものを整え、本来ある巡りに戻していく。

その積み重ねを大切にしています。

& #9724;& #65039; 季節も、身体も、巡っている

自然を見ていると、
身体のことを思います。

朝晩の風が少し涼しくなれば、
夏から秋へ季節が動いていることを感じます。

でも、自然は一日で秋になるわけではありません。

暑さが残り、
少し涼しくなり、
また暑くなり、

そうやって少しずつ季節は移ろっていきます。

身体も、きっと同じです。

女性の身体も、
ある日突然「更年期」という季節になるわけではありません。

長い時間をかけて変化し、
ゆらぎながら、次の季節へ移っていきます。

その途中で

ほてったり、
冷えたり、
眠れなかったり、
疲れたり。

いろいろな変化が現れる。

それもまた、
生命が変化していく過程なのだと思います。

& #9724;& #65039; 身体は、自然そのもの

私は自然が大好きです。
40年、サーフィンをしてきました。

海が好きで、
山や森を歩くのが好きで、
空を見上げるのが好き。

そして、写真を撮るのが好きです。

自然を見つめていると、
身体のことを思います。

身体を見つめていると、
自然のことを思います。

季節は、もう秋へ向かっています。

でも、身体はまだ夏を生きている。

そんな今だからこそ、
自分の身体にも、少し耳を澄ませてあげてほしいと思います。

「どうしてこんなに暑いんだろう。」

ではなく、

「今、身体は何を伝えようとしているんだろう。」

そんなふうに、
少し耳を澄ませてみてほしいと思います。

身体は、今日も一生懸命、
あなたを生きています。

だから私は、その身体を責めるのではなく、
その声に耳を澄ませたい。

そして、本来の巡りを取り戻すための、
小さな道しるべでありたいと思っています。

身体は、自然そのもの。
自然の理と、身体の理は同じ。

そして、
巡りは、生命そのもの。

& #9724;& #65039; 最後に

更年期は、
身体が壊れてしまう時期ではありません。

一つの季節から、
次の季節へ移っていく時間。

そこには、これまでとは違う身体との付き合い方があるのかもしれません。

ほてりも、
汗も、
眠りの変化も、
疲れやすさも。

つらい症状は、つらいままにしない。

必要なときには医療の力も借りる。

そして同時に、
自分の身体が何を伝えているのかにも、
少し耳を澄ませてみる。

そんなふうに、
身体と仲良く次の季節へ向かっていけたらいいですね。

一日の施術を終えると、いつも、

「生きているって、本当に愛しいなぁ。」

って思えるんです。

今日もまた、
一人ひとりの身体が教えてくれる声に、
丁寧に耳を澄ませていきたいと思います。

& #9724;& #65039; 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

更年期のほてりやホットフラッシュ、眠りの変化、疲れやすさなど、身体の変化に戸惑うことはありませんか?

「更年期だから仕方ない」と我慢するのではなく、まずは今の身体がどんな状態なのかを知ることから始めてみませんか。

楽体では、症状だけを見るのではなく、問診・脉診・腹診などを通して、その方の身体全体を丁寧に見ながら鍼灸治療を行っています。

お身体のことで氣になることがありましたら、どうぞお氣軽にご相談ください。

また、今回のように東洋医学や身体のこと、自然や生命について感じたことを、ホームページのブログで綴っています。

あなたの身体を見つめる小さなきっかけになれば嬉しいです。
詳しくは http://rakutai.com/74187/?p=10902&fwType=fb

こんにちは!静岡市清水区の鍼灸治療院鍼灸療術 癒し隠れ家楽体です。先日、とても嬉しいことがありました。今年に入り、少し身体が不自由になったこともあり、すべての出張施術をお休みしていました。身体と向き合う時間を過ごしながら、「いつかまた、始め...
07/08/2026

こんにちは!
静岡市清水区の鍼灸治療院
鍼灸療術 癒し隠れ家楽体です。

先日、とても嬉しいことがありました。

今年に入り、
少し身体が不自由になったこともあり、
すべての出張施術をお休みしていました。

身体と向き合う時間を過ごしながら、
「いつかまた、始められたらいいな。」
そんなことを思う日もありました。

そして今日。
岡部町玉取にある外国人専門のゲストハウス Yui Valley で、
出張施術を再スタートすることができました。

またこの場所で、
また人と向き合えること。
また笑顔に出会えること。

大好きだったその時間が、
今日は胸に沁みるほど愛おしく感じられました。

& #9724;& #65039; 記念すべき再スタート

本日、施術をさせていただいたのは、
ご家族で日本を旅行されていた、とても素敵なフランス人のご夫婦でした。

ご主人は、
変形性膝関節症と腰痛。

奥様は、
若い頃から続く原因不明の咳。

せっかく日本へ来てくださったのですから、
少しでも楽な身体で、
ご家族との時間を過ごしていただきたい。

そんな想いを込めて、
施術をさせていただきました。

& #9724;& #65039; 身体の声に、国境はありません

施術は、治療院で行うものと何も変わりません。

問診
脉診
腹診
火穴診
局所診
背部診

身体が発している声を、
一つひとつ丁寧に聴いていきます。

言葉は違っても、
身体の声は世界共通です。

日本人でも、
フランス人でも、
身体はちゃんと教えてくれます。

「ここが少し頑張っているよ。」
「ここを整えてほしい。」

そんな身体からの小さな声を、
手を通して感じ取っていきます。

& #9724;& #65039; 身体の土壌が整うということ

必要な場所へ、
必要なだけ鍼をする。

すると、さっきまで身体が伝えていた声が、
少しずつ静かになっていきます。

そして、触れたときの感触そのものが
柔らかく、とても心地よいものへ変わっていくのです。

私はいつも、その瞬間を

「身体の土壌が整った。」

そう感じています。

土壌が整えば、
そこには自然治癒力という芽が、力強く伸び始めます。

施術後、ご主人は膝と腰の痛みが和らぎ
とても驚かれていました。

奥様も、
「とても氣持ち良くて、楽になった!」
と笑顔で話してくださいました。

その笑顔を見た瞬間、
私まで嬉しくなってしまいます。

& #9724;& #65039; 人は、みんな同じ

今日、改めて感じたことがあります。

日本人でも、
外国の方でも、
身体は同じです。
悩みも同じです。
楽になると、
自然と笑顔になることも同じです。

だから私は、
鍼灸に国境はない。
そう思っています(笑)

身体は、国籍ではなく、
一つひとつの生命だからです。

& #9724;& #65039; また、この場所から

今日、Yui Valleyで施術ができたこと。

それは、出張施術を再開できたという出来事以上に、
私にとって大きな意味がありました。

またこの場所で、
人と向き合えること。
また笑顔に出会えること。

その時間が、
本当に愛おしく感じられました。

申し訳ありません、まだ当面は
Yui Valley限定での出張施術となります。

それでも、また一歩前へ進めたことに、
心から感謝しています。

これからも、一人でも多くの方が笑顔になれるように。

そして、身体が本来持っている力を信じながら、
一人ひとりのお身体と、
丁寧に向き合っていきたいと思います。

& #9724;& #65039; 最後に

身体の声は、
国境を越えます。
言葉を越えます。

そして、
その声に耳を澄ませることで、
人と人との距離も、
自然と近づいていくように感じます。

今日、またこの場所で、
たくさんの笑顔に出会えたこと。

そのご縁に、
心から感謝しています。

身体は、自然そのもの。
自然の理と、身体の理は同じ。

そして、
巡りは、生命そのもの。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今日こうして、また大好きな場所で施術ができたことは、私にとって忘れられない一日になりました。

身体は、一人ひとり違って見えても、耳を澄ませば、ちゃんとその人自身の声を届けてくれます。

私はこれからも、その声に丁寧に向き合いながら、身体が本来持っている巡る力を大切にする鍼灸治療を続けていきたいと思います。

ホームページでは、東洋医学や自然、そして生命について、日々感じたこともブログで綴っています。

もし今回の記事に共感していただけましたら、ぜひ他の記事ものぞいてみてください。

そして、お身体のことで氣になることがありましたら、いつでもお氣軽にご相談ください。
詳しくは http://rakutai.com/74187/?p=10893&fwType=fb

こんにちは!静岡市清水区の鍼灸院鍼灸療術 癒し隠れ家楽体です。先日の強い雨と雷、本当にすごかったですね。朝はあれだけ青空が広がっていたのに、お昼頃から少しずつ空の色が変わり始めて重たい雲が空を覆い、風が変わり、空氣が張りつめていく…そして突...
03/08/2026

こんにちは!
静岡市清水区の鍼灸院
鍼灸療術 癒し隠れ家楽体です。

先日の強い雨と雷、本当にすごかったですね。

朝はあれだけ青空が広がっていたのに、お昼頃から少しずつ空の色が変わり始めて
重たい雲が空を覆い、
風が変わり、
空氣が張りつめていく…

そして突然、
& #9889;& #65039;ピシャーッ!!
バキバキバキー!!
ゴロゴロゴローーッ!!
と、大氣を揺るがすような雷鳴。

ビクーッ!!とされた方も多かったんじゃないでしょうか。

もちろん、私もその一人でして(笑)
「うわっ!」
「近いなっ!」
と思わず身構えてしまいました。

でも、雷が過ぎ去ったあと、
静けさを取り戻した空を見上げると、
私はいつも、
「あの雷も、自然界に必要だから起きているんだよな。」
なんて、思うんです。

今日は、そんな自然から教えてもらったお話です。

& #9724;& #65039; 雷は自然が「巡り」を取り戻す営み

雷というと、
・怖いもの
・危険なもの
そんな印象があります。

でも、自然という大きな視点で眺めてみると、
雷は決して「破壊」だけを意味するものではありません。

雲の中では、氷の粒や水滴が何度もぶつかり合いながら、
少しずつ電荷が蓄えられていきます。

やがて、
雲にはマイナス電子が、
大地にはプラス電子が集まり、
大きな偏りが生まれます。

その偏りが限界まで達すると、
一瞬で放電し、巨大なエネルギーが巡ります。

そして、空は静けさを取り戻します。

自然は、
溜め込み続けることで安定するのではなく、
巡ることで調和を取り戻している。

そんな姿を見せてくれているように思えるのです。

実際、雷が過ぎ去ったあとの空氣は、
どこか澄み渡り、
思わず深呼吸したくなるような心地よさがあります。

私はその空氣に包まれるたび、
まるで自然全体が、
大きくひと息ついたような感覚になるんです。

& #9724;& #65039; なぜ「雷が鳴る年は豊作になる」と言われてきたのでしょう

昔から、
「雷が鳴る年は豊作になる。」
と言われてきました。

子どもの頃は、
「本当かな?」
くらいにしか思っていませんでした。

でも、大人になって自然を眺めるようになり、
その言葉には、ちゃんと理由があったことを知りました。

雷が鳴ると、
恵みの雨が降り、大地は潤います。

さらに、雷の莫大なエネルギーは、
空氣中の窒素を植物が利用しやすい形へ変え、
その恵みは雨とともに土へ還っていきます。

窒素は、植物の葉や茎を育て、
光合成を支える大切な栄養です。

もちろん、
雷だけで豊作になるわけではありません。

土壌、
雨、
太陽の光、
微生物…

自然は、たくさんの命が支え合いながら巡っています。

その中で雷もまた、
生命を育む大切な役割を担っているのです。

だから昔の人は、雷を恐れながらも、
「豊作を運んでくる存在」
として大切にしてきたのでしょう。

& #9724;& #65039; 「厳つ霊(いかづち)」という美しい言葉

私は、雷の古い呼び名が好きです。

厳つ霊。
「いかつち/いかづち」と読みます。

「厳(いか)」は、
畏れを抱くほど大きく、厳かな力。

「つ」は、
古い言葉で「& #12316;の」を表します。

そして、
「霊(ち)」は、
生命力や神聖な働きを表す古い言葉だと言われています。

つまり、厳つ霊とは、
畏れを抱くほど大きな生命の力。

昔の人は、雷を単なる自然現象ではなく、
自然を巡らせ、命を育む神聖な存在として見つめていたのでしょう。

私は、この言葉がとても好きなんです。

雷を見ていると、
怖さの中にも、どこか神々しさを感じます。

そして自然には、人の力では敵わない
大きな理があることを思い出させてくれます。

私は自然を眺めていると、いつも思うんです。

「自然の理と、身体の理は同じなんだよな」

海も、
山も、
森も、
風も、
光も、
そして雷も。

自然は、それぞれが役割を持ちながら、
互いにつながり、巡ることで命を育んでいます。

身体も、本当は同じなのではないだろうか。

そんなことを考えていると、
私はいつも、東洋医学という学問のことを思い出すんです。

& #9724;& #65039; だから私は、東洋医学が好きなんです。

東洋医学を学び始めた頃、私は驚きました。

そこには、
自然と身体を切り離して考えるのではなく、
自然という大きな生命の営みの中に、身体を置いて見つめる視点があったからです。

海が満ち引きを繰り返すように。
木々が四季とともに芽吹くように。
雷が空と大地を巡らせるように。

自然の営みを見つめることで、
生命の理を学んできた。

だから私は、
東洋医学が好きなんです。

東洋医学には、陰陽という考え方があります。

・昼と夜
・夏と冬
・天と地
・静と動
・右と左
・男と女

どちらか一方だけでは、
自然は成り立ちません。

互いが支え合い、巡ることで調和しています。

東洋医学では、病氣とは
「何かが悪い」
というより、
巡りが滞った状態と考えます。

だから治療も、
何かを足すことより、本来ある巡りを取り戻すこと。
そこを何千年も前から大切にしてきました。

& #9724;& #65039; 身体にも、目には見えない電氣が巡っています
現代医学でも、私たちの身体は、
目には見えない微弱な電氣によって生命活動が営まれています。

例えば、

・脳から神経へ情報を伝えること
・神経から筋肉へ命令を届けること
・心臓が規則正しく拍動すること
・呼吸を続けること
・細胞どうしが情報を伝え合うこと

そのすべてに、微弱な電氣が関わっています。

もちろん、雷と身体は同じ仕組みではありません。

でも、自然界では雷が巡りを取り戻し、
身体では微弱な電氣が生命を支えている。

その姿は、どこか重なって見えるのです。

自然を眺めていると、身体のことを思う。

身体を診ていると、自然の営みを思い出す。

私は、そんな毎日を過ごしています。

& #9724;& #65039; 私が、鍼に避雷針を感じる理由

少し変わったことを言うようですが、
私は、避雷針を見るたびに、
鍼が重なるんですよ。

避雷針は、
雷を止めるものではありません。

巨大なエネルギーを、
安全に大地へ導くための存在です。

鍼も、
身体へ何か特別な力を与えるものではありません。

私は、
身体が本来持っている力を信じています。

だから鍼は、
その力が動き出せるよう、
そっと背中を押す存在。

身体に本来の巡りを導くための、
小さな道しるべ。

そんなふうに感じています。

日々施術をしていると、
脈やお腹に触れた瞬間、
身体が
「ここを整えてほしい。」
と静かに教えてくれることがあります。

その声に耳を澄ませながら、
私は今日も鍼をしています。

& #9724;& #65039; 一日の施術を終えると、いつも思うんです。

一日の施術を終えると、いつも思うんです。
「生きているって、本当に愛しいなぁ。」って。

目の前には、
肩が痛い方も、
腰が痛い方も、
眠れない方も、
原因が分からない不調に悩んでいる方もいらっしゃいます。

でも、
脈に触れ、お腹に触れていると、
私に伝わってくるのは、
「悪い身体」
ではありません。

今日も、
あなたを守るために、文句ひとつ言わず、
一生懸命働いてくれた身体なんです。

だから私は、
身体が愛しく思えるんです。

& #9724;& #65039; 巡りは、生命そのもの。

自然は、
溜め込むことで生きているのではありません。

巡ることで、命を育んでいます。

身体も同じです。

血液も、
リンパも、
呼吸も、
神経も、
そして、氣も。

巡ることで、私たちは生きています。

だから私は、
自然を見るたびに、身体を思います。

そして、
身体を診るたびに、自然を思います。

身体は、自然そのもの。

自然の理と、身体の理は同じ。

そして、
巡りは、生命そのもの。

この言葉を胸に、
これからも一人ひとりのお身体と向き合っていきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

自然を見つめていると、
身体のことが見えてきます。

そして、
身体を見つめていると、自然の営みが見えてきます。

もし、このブログが、
ご自身のお身体を少し違った眼差しで見つめ直すきっかけになれば、とても嬉しく思います。

「午後になると疲れてしまう。」
「何となく身体が重い。」
「病院では異常がないと言われたけれど、つらい。」

そんな不調は、もしかしたら身体からの
「巡りを整えてほしい。」
という小さな声なのかもしれません。

楽体では、
脈・お腹・手足の反応などを丁寧に診ながら、
その方にとって今必要な"巡り"を一緒に探していきます。

「何を相談したらいいか分からない。」
そんな状態でも大丈夫です。

どうぞ、お氣軽にご相談ください。
▼ LINEでのご相談・ご予約はこちら
https://lin.ee/rsClUhu

▼ ネット予約はこちら
https://kenkounihari.seirin.jp/clinic/6874/reserve

今日も、あなたの身体は、
あなたのために働いてくれています。

どうか、その小さな声にも、
耳を澄ませてあげてください。
詳しくは http://rakutai.com/74187/?p=10872&fwType=fb

住所

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424-0055

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