31/07/2026
家系譜新聞・2026年8月号特集:「この世は魂の修業の場」
家系の流れを改善するアドバイス等
死後の世界は有るのか?
今月はこの世とあの世について考えてみたいと思います。人間が死んだ後は何処へ行くのだろう?死後の世界は有るのか?
目に見えるものが全てと言われる方もいますが、最先端の今日の科学では、物質は無形のエネルギーであり、エネルギーの一形態であるといいます。つまり目に見えるものが全てではないと言っています。
人が亡くなる瞬間に数十グラム体重が落ちるといいます。亡くなる時に使ったエネルギーのせいなのか?人の魂に質量が有るのか?わかりませんが、仮死状態に陥って再び戻ってきた人達に聞いてみると、「三途の川を見てきた。」或いは「長く暗いトンネルを潜って別世界に行く。」等と言います。いずれにしても別の世界に行くようです。
これは子供の頃に、親や祖父母から「三途の川を渡ってあの世に行くんだよ。」などと教わってきているために、イメージを植え付けられているので、そのように見えるのではないかと言われます。しかし、「川を渡りあの世に行く。」と日本人以外の世界中の人が言っているようです。つまり臨死体験で見てきたものは万人共通のようです。
この世とあの世の淵
人は未知の世界に遭遇した時、既知の世界に置き換え、自分のこれまでの経験や記憶から引っ張り出して判断すると言われます。
全く違った異次元の世界に行くことを、川を渡る行動として感覚するのでしょう。客観的に判断すると、この世とあの世の境界が有ると思って良さそうです。この世とあの世の淵です。
この世は何のために有るのか?
この世は肉体を持って「物質」として生きる世界であり、あの世は私たちが肉体から解き放たれて「非物質」として生きる世界です。
そう考えると、人は生きている間も「非物質」として生きる為の準備をしているのです。あの世でも何不自由なく存在する為の修業の期間です。
この概念を持つか持たないかで、この世の生き方が違ってきます。魂を育てるためにこの世が有るとしたら、「他人が見ていないから」とか、「嘘をついてもバレなきゃいい」などと考えるのは実に愚かな事です。
魂の修業の場
生老病死という言葉が有ります。ヒトは生まれ、老化し、病気になって、死ぬというのです。なんと寂しいことでしょうか。ヒトは何のために生まれてくるのか?人生って何のために有るのでしょうか?あの世、霊界が無いとしたら暗い悲観的な人生観になりますね。それで終わりですから。
しかしこの世は自分の魂を磨くために有るとしたら…細胞レベルでは20歳前後から肉体は滅びに向かっていますが、大人になって結婚して、配偶者を愛し、子を愛し、孫を愛し、他の多くの人を愛し育て育むことで魂が実って、たとえ肉体が滅んだとしても大きな実を結びます。そしてあの世で安住するようになっているのです。
今が一番良いとき
私は人間というものは常に発展していると考えます。今でなければできないことが有るはずです。今の年齢が一番、自分にとって最高の瞬間であると思うのです。
そして身の回りに起こることは、良いことも良くないことも、今の自分にとって必要な事だから起きる。良くないことが起きている時は、今の考えではダメだから改めよと教えてくれている。人々の声や自分を取り巻く環境は最高の教師です。
日本の伝統文化を護ろう。日本の力である血縁、地縁を大切にしよう。
※当会は家系調査を30年以上行っています。
※家系調査には、戸籍調査、現地調査、ルーツ調査の三段階の調査があります。
※調査の見積もりを無料で行っています。