一社)目白心理総合研究所

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当研究所では、EAPをはじめとした「人と組織」を支援する活動と、その援助者の支援を行って、広く社会に貢献することを目指しています。
臨床心理士 / 公認心理師 / キャリアコンサルタント / CEAP(国際EAPプロフェッショナル)/ CBT Therapist®/ CBT Therapist® for Biz / CBT Extra Professional®

⁡役割葛藤 ~ 学校や職場に行けなくなる理由 〜 5月も後半に入り、新しい環境の緊張がふっと切れるこの時期は、子どもの「行き渋りや不登校」、大人の「休職や適応の悩み」が表面化しやすくなります。 これらは決して単なる「甘え」や「プレッシャーへ...
22/05/2026


役割葛藤 ~ 学校や職場に行けなくなる理由 〜

5月も後半に入り、新しい環境の緊張がふっと切れるこの時期は、子どもの「行き渋りや不登校」、大人の「休職や適応の悩み」が表面化しやすくなります。

これらは決して単なる「甘え」や「プレッシャーへの弱さ」ではなく、実は脳のメカニズムと非常に精緻な防衛システムが関係しています。

新しい環境に入ると、私たちは無意識のうちに「手のかからない良い子」「明るく優秀な新人」といった、周りからの期待に沿う役割(ペルソナ)を一生懸命に演じようとします。

しかし、その役割と本当の自分にズレが生じたとき、心の中で激しい「役割葛藤(Role Conflict)」が起こります。

「役割葛藤」とは、周囲から求められる期待や役割が、自分の本音や能力の限界と衝突し、心理的なジレンマに陥ってしまう状態のことです。

特に、「周りの期待に応えられない自分を認めたくない」「完璧にできない自分を受け入れたくない」と強く願う人ほど、この葛藤は深く、苦しいものになります。

つまり、「ダメな自分」を認めることが怖いからこそ、心は限界を超えているのに、さらに無理を重ねてしまうのです。

この苦しい葛藤が続き、精神的なエネルギーが底をつきかけると、脳の危険察知センサーである「扁桃体(へんとうたい)」が過剰な警戒モードに入ります。

扁桃体は「このままでは心が壊れてしまう」という危機を察知すると、身体を強制的に「フリーズ(動けない状態)」や「回避(行けない状態)」に導きます。

朝、どうしても身体が動かない、頭痛や腹痛がするといった症状は、これ以上傷つかないように脳が作動させた「安全弁(ブレーカー)」のような働きをしています。

でも、ここで無理をしないようにと完全に休み、ただ回復だけを待ってしまうと、今度は元の環境に戻るのが怖くなり、不登校や休職が長期化(定着)してしまう不安もありますよね。

大切なのは、ただ殻にこもるのではなく、エネルギーを回復させながら、次のステップへ進むための「戦略的な境界線(バウンダリー)」を引き直すことです。

具体的には、以下の3つのことから始めてみてください。

■「ゼロか百か」の二者択一を手放す

「学校(職場)に行くか、行かないか」ではなく、「今の自分にできる小さな境界線」を作ります。例えば、「1時間目だけ出席する」「体調の連絡だけは自分でする」など、できる範囲を自分で決め、それを達成していくことで、脳は少しずつ安心感と自信を取り戻し始めます。

■「期待」のハードルを今の自分に合わせる

「期待に応えられない自分」を責めるのをやめて、「今は50%の力で、ここまでやろう」と、役割のサイズを今の自分に合わせて小さく調整していくことが大切です。

■ 周囲は「自分で決めること」をサポートする

周囲の方は、ただ様子を見守るのではなく、小さな選択肢(例:「明日行く?」ではなく「明日は午前中だけにする?それとも保健室に顔を出す?」など)を提示してあげてください。本人が自分で選べる範囲(コントロール権)を増やし、自ら境界線を決める手助けをすることが、状態の固定化を防ぐ鍵となります。

「行けない」という状態は、脳が必死にあなたを守ろうとしている証拠ですが、それは決して「終わり」ではありません。

演じている役割の仮面を一度おろし、安全な境界線の中で「これならできる」という一歩を自分で選ぶことから、しなやかな再始動が始まります。

お問い合わせは、コメントまたはプロフィールにあるホームページ「お問い合わせ」からお気軽にお声がけください。

目白心理総合研究所は、自分らしさを大切にしながら歩むあなたの、しなやかな再始動を応援しています。




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#不登校 #適応障害 #役割葛藤 #自己受容 #目白心理総合研究所



⁡歴史の終わりという錯覚 ~ 人生は一生工事中 ~ 卒業や異動など、慣れ親しんだ環境が「過去」へと変わっていくこの季節。 振り返れば、数年前の自分と今の自分とでは、自分自身の在り方も、未来の描き方も、驚くほど変わっていることに気づかされます...
12/03/2026


歴史の終わりという錯覚 ~ 人生は一生工事中 ~

卒業や異動など、慣れ親しんだ環境が「過去」へと変わっていくこの季節。

振り返れば、数年前の自分と今の自分とでは、自分自身の在り方も、未来の描き方も、驚くほど変わっていることに気づかされます。

それなのに、私たちはなぜか「これまでの自分は大きく変わってきたけれど、これからの自分はもう、それほど変わらないだろう」と感じてしまいます。

過去の自分を「未熟だった」と振り返ることはできても、未来の自分が今とは全く違う価値観を持っていることは、なかなか想像できません。

実は、これは脳が見せている「思い込み」のひとつで、この心理現象を「歴史の終わりという錯覚(The End-of-History Illusion)」と呼びます。

2013年、ハーバード大学のジョルディ・クォイドバック(Jordi Quoidbach)博士らは、18歳から68歳までの男女1万9,000人を対象に大規模な調査を行いました。

その結果、どの年代の人も「10年前の自分からは激変した」と認める一方で、「10年後の自分は今とほとんど変わらないだろう」と予測したのです。

驚くべきことに、この錯覚は10代でも、60代であっても同様に起こっていました。

つまり、私たちは何歳になっても、「今の自分が完成形」だと感じてしまう性質があるのです。

この研究には面白い実験があります。参加者に「今の好きなアーティスト」と「10年前に好きだったアーティスト」のコンサートチケットにいくら払えるかを尋ねました。

すると、多くの人が「10年前の推し」にはあまりお金を払いたくない一方で、「今の推し」なら10年後も変わらず好きなはずだから、高いチケット代を払ってもいいと回答しました。

今感じる「一生モノ」という感覚さえも、実は脳が見せる一時的な魔法なのです。

ではなぜ、私たちはこの錯覚に陥るのでしょうか。

それは、脳にとって「過去を思い出す(検索)」よりも、「未来を想像する(構築)」ほうが、圧倒的に負荷が高い作業だからです。

脳は不確実な未来をシミュレーションするエネルギーを節約するために、「自分はもう出来上がった存在だ」「今が人生の完成品(最終章)だ」と思い込み、変化の可能性に蓋をしてしまうのです。

いわば、脳による「現状維持」のための防衛反応ともいえます。

しかし、事実は違います。

私たちは死ぬまで、自分という物語の「工事中」の現場にいます。

年度末の忙しさの中で、「自分はもう、こういう性格だから」「今さら変われない」と、今の自分を最終形だと思い込んでいませんか?

その感覚こそが、脳が見せている心地よい「錯覚」なのです。

あなたの「歴史」は、まだ終わっていません。

新しい知見に触れ、新しい人と出会うたび、あなたの価値観はこれからも鮮やかに書き換えられていきます。

今の自分を「完成品」として守るのではなく、「未完成の可能性」として面白がる。

目白心理総合研究所は、そんな皆さんの「現在進行形の変化」を、心理学の確かな視点から見守っています。

お問い合わせは、コメントまたはプロフィールにあるホームページ「お問い合わせ」からお気軽にお声がけください。



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#歴史の終わりという錯覚 #心理学 #マインドセット #目白心理総合研究所




国際EAP協会 日本支部認定【EAPコンサルタント技能検定】 ~ 個人の「心」と組織の「未来」を繋ぐ専門家 ~ 「組織の在り方に貢献できる人になりたい」「今の専門性に、組織を動かす『EAPの視点』を掛け合わせたい」 そんな想いを持つすべての...
05/02/2026

国際EAP協会 日本支部認定
【EAPコンサルタント技能検定】
 ~ 個人の「心」と組織の「未来」を繋ぐ専門家 ~

「組織の在り方に貢献できる人になりたい」
「今の専門性に、組織を動かす『EAPの視点』を掛け合わせたい」

そんな想いを持つすべての方へ、2026年3月「EAPコンサルタント技能検定」を開催します。

産業保健スタッフや対人支援のプロはもちろん、総務・人事、経営層、そして未来の社会を創る学生の方々まで、立場を問わずどなたにもご受講いただけます。

「自分にできるだろうか」という不安も、当研究所による手厚いサポート体制で、合格までしっかりと伴走します。


|「聴く」の先にある、組織へのアプローチ

「EAPコンサルタント」の真髄は、個人の相談に応じるだけでなく、その背景にある「組織の課題」を読み解き、働きかける能力にあります。

個人の心を守りながら、同時に組織全体のWell-being(幸福)と持続的な発展を支えること、それが、今求められている「EAPコンサルタント」という専門家の姿です。


|世界基準「CEAP」への必須ルート

国際資格「CEAP(国際EAPプロフェッショナル)」を目指す方にとっては、2/23(月・祝)開催の「EAP入門」と本検定が、重要な土台となるステップとなりました。


|2日間で習得する「マネジメントコンサルテーション」

研修では、EAPの基礎知識や倫理に加え、本資格の核となる「マネジメントコンサルテーション」の実践的ステップを習得します。


■ 開催日時(全2日間)
 2026年3月22日(日)10:00‐17:00
 2026年3月29日(日)10:00‐17:00

■ 開催方法
 オンライン形式

■ 備考
・ 2日目の研修最後に技能検定試験(録画判定)を実施します。
・ 事前学習があるため、1ケ月前までにお申し込みください。


詳細はプロフィールのリンク「EAP研修」またはホームページをご確認ください。

ご興味のある方は、ぜひこの機会にスキルアップへ挑戦してください!



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#認知行動療法  #カウンセリング  #心理学  #臨床心理士  #公認心理師 EAPコンサルタント カウンセラー キャリアコンサルタント メンタルヘルス EAP 資格取得 オンライン研修 健康経営 CEAP WellBeing 組織開発 産業保健 スキルアップ 経営戦略 人事 学生歓迎 RoomTurnBlue 目白心理総合研究所

⁡ISO 45003 ~ 世界が定義した「職場の心の守り方」 ~ ISO(国際標準化機構)とは、スイスのジュネーブに本部を置き、世界中で「バラバラだと困るもの」の「共通ルール(世界共通の物差し)」を決める組織のことです。 例えば、A4用紙が...
29/01/2026


ISO 45003 ~ 世界が定義した「職場の心の守り方」 ~

ISO(国際標準化機構)とは、スイスのジュネーブに本部を置き、世界中で「バラバラだと困るもの」の「共通ルール(世界共通の物差し)」を決める組織のことです。

例えば、A4用紙がどのプリンターでも使えるのも、クレジットカードのサイズが世界共通なのも、そして、非常口のマークがどこへ行っても同じなのも、すべては「ISO」が決めた「共通の物差し」です。

また、「ISO」はモノの形だけでなく「組織のあり方」についても、「ISO 9001:品質管理(いい製品を作るための仕組み)」や「ISO 14001:環境管理(地球に優しい活動をするための仕組み)」などの基準を作っています。

それが今や、「職場のメンタルヘルス」にまで「共通の物差し」が作られ、2021年に「ISO 45003」が発行されました。

「ISO 45003」は、職場の「心理的健康」を守るための世界初の国際規格(指針)で、その最大のメッセージは、極めて明確です。

「社員が病むのは、個人のメンタルが弱いからではない。職場に『リスク』という欠陥があるからだ」

これまでのメンタルケアが「起きてから治す(個人への対処)」だったのに対し、「ISO 45003」は、「起きない仕組みを作る(組織の管理)」という、パラダイムシフトを提唱しています。

世界基準では、以下の要因を「個人の悩み」ではなく、工場の「機械の故障」や「油漏れ」と同じように、組織の「欠陥(リスク)」と見なしています。

1. 仕事のやり方
役割の曖昧さ、締切が異常に厳しい、過度な負担

2. 職場の人間関係
フィードバックの欠如、孤立、サポート不足

3. 働く環境
騒音、不適切な設備や道具

これらを「マネジメントの不備」として管理し、取り除くこと、それが、これからのグローバルスタンダードになっています。⁡

この規格が画期的なのは、メンタルケアを「人事やカウンセラー任せ」にせず、経営課題(トップマネジメント)として位置付けている点にあります。

重要なのは「この国際基準をどうやって現場で実現するか」という点ですが、その具体的な解決策となるのが「EAP(従業員支援プログラム)」です。

「EAP」は、個人への専門的なカウンセリングだけでなく、組織のリスク分析からマネジメントの改善、環境づくりのコンサルティングまでを一気通貫で担う、いわば「組織の戦略的パートナー」といえます。

「EAP」の役割は、心理的リスクである「見えない油漏れ」を見つけ出し、個人と組織の両面から修復し、「ISO 45003」という理想の物差しを、現実の職場にフィットさせていくことにあります。

誰かの心に寄り添うとき、私たちはつい「その人個人」だけを見てしまいますが、「ISO 45003」というレンズを通すと、その人を苦しめている「背景の仕組み」にまでアプローチが可能になります。

これからのスタンダードな支援のあり方は、「個人」と「組織」、この二つの物差しを使いこなして、仕組みから健やかな職場をデザインしていくことなのです。

本質的な組織支援や、EAPに関するご質問は、コメントまたはプロフィール欄のホームページ「お問い合わせ」よりお気軽にお声がけください。




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CBT(認知行動療法)資格認定講座レポート目白心理総合研究所では、「こころの専門家」であるセラピストを育成し、認知行動療法の資格認定を行っています。また、資格認定にあたり必要なカリキュラムは、提携機関「Room Turn Blue」の「CB...
01/09/2025

CBT(認知行動療法)資格認定講座レポート

目白心理総合研究所では、「こころの専門家」であるセラピストを育成し、認知行動療法の資格認定を行っています。また、資格認定にあたり必要なカリキュラムは、提携機関「Room Turn Blue」の「CBT資格認定講座」で開講されています。今回は資格認定講座の概要や受講された方の声をお届けします。

Room Turn Blueの「CBT(認知行動療法)資格認定講座」とは?

Room Turn Blueが提供する「CBT(認知行動療法)資格認定講座」は、科学的根拠に基づいた心理療法を、基礎から実践まで体系的に学べる講座です。単に理論を学ぶだけでなく、ロールプレイを交えた実習を中心に構成されているため、学んだ知識をすぐに使えるスキルとして身につけられる点が大きな魅力です。講師は臨床経験豊富な谷口知子理事長が担当し、受講者一人ひとりに丁寧な指導が行われます。少人数制で進められるため、安心して演習に取り組み、実践的な力を養うことができます。さらに、使用するテキストはすべて谷口理事長作成のオリジナル教材であり、教材と演習が一貫しているからこそ、理解を深めながら着実にスキルを積み重ねることができます。

講座の構成は?

まず「ベーシックコース」で附帯されている「サポートAコース」において、セラピストとしての基本姿勢や、傾聴・共感を大切にしたコミュニケーション、アセスメントの方法などを学びます。初心者でも安心して基礎を固められる内容です。

次に、認知再構成法や行動活性化、問題解決技法など、具体的なCBTの技法を習得します。ロールプレイを通して多様な事例を扱うことで、臨床場面に応じた応用力を高めていきます。ベーシックコースで基礎力をしっかり身につけて資格を取得したら、近年産業領域で注目されているEAP専門家としてもスキルアップしていくことが可能です。また、セラピストのための基礎研修や認知行動療法およびEAPコンサルタントの研修をフリースタイルで受講できる「サポートBコース」を選択しながら、継続的に学び続けることも可能です。


受講後に得られるメリット

この講座を修了することで、以下のようなメリットが期待できます。
実践的なカウンセリングスキルの習得:現場ですぐに使えるCBTの技法を、自信を持って活用できます。
クライエント対応力の向上:多様なケースに応じた柔軟な支援が可能になります。
専門性の強化:資格認定により、心理職・援助職としての専門性や信頼性が高まります。
キャリアの広がり:医療・福祉・教育・企業など幅広い分野で、CBTを活かした活動の可能性が広がります。

このように、Room Turn BlueのCBT資格認定講座は、体系的な学び・実践的な演習・独自教材の三本柱によって、認知行動療法を「理解する」だけでなく「使える」ようになることを目指しています。心理職や支援職の方はもちろん、これからCBTを学びたいと考えている方にもおすすめです。


受講者の声

2025年度前期受講されたAさんから、感想等をうかがいました。Aさんは企業へ勤務される傍ら、支援者になるための勉強を続けてこられました。

Q)CBTを学んだ動機を教えてください。

A)これまで(支援者になるための)学びにおいて、傾聴や共感といった姿勢・態度は学んできましたが、それだけでは問題解決に結びつかないことを痛感していました。特に企業やクライアントは「早く解決したい」「費用に見合った効果が欲しい」と考えています。そのときに必要なのは、具体的な介入方法です。エビデンスに基づいたCBTなら、日常的な問題や産業領域でも即効性のある支援ができるのではないかと思い、学んでみようと決めました。


Q)CBTを学んでみてどうでしたか?

A)実際に学んでみて、まず「とても実践的でわかりやすい」と感じました。しっかりとした知識が学べることに加えて、多くのロープレを体験できる点が一番の魅力です。また、考えていた以上にカウンセラーが強く介入するところが印象的でした。そうやって、具体的に思考や行動の変容を促していくところはCBTの大きな特徴だと思いました。しばしば、クライエントからの強い抵抗にあうなどの難しさも感じました。心理教育を丁寧に行い、ラポールや治療同盟を築き直す場面もあり、決して簡単ではありません。一方、行動面からのアプローチと組み合わせて使うことの重要性に気づけたのは大きな収穫でした。


Q)今後の展望を教えてください

A)これからは、カウンセリングの場面だけでなく、マネジメントコンサルテーションや研修にも応用していきたいです。単に「思考の癖を直す」といった内容だけではなく、行動変容に重きを置いた研修プログラムのようなプロダクトを作れたらと思っています。もっと実践を広げ、クライアントに合わせた柔軟な介入ができるようになりたいです。


Q)目白心理総合研究所へ要望はありますか?

A)これから実践を重ねる中で、「わかったつもりでもできていない」ことが必ず出てくると思います。だからこそ、スキルアップ研修やケースカンファレンスの場があればいいなぁと思います。他の専門家とケースを共有しながら学び合うことで、介入の幅も広がるはずです。また、EAPの現場では個人支援だけでなく組織全体へのアプローチが求められます。日本の企業文化に合った形で組織介入を学べる機会があれば、より実務的に役立つと感じています。


2025年度後期「CBT(認知行動療法)資格認定講座」は、10月より開講予定です。ご興味のある方はぜひお問い合わせください。

https://www.t-blue.org/cbt-lp

住所

Mejiro 3-13-23 Mejiro Granite 3F
Toshima, Tokyo
171-0031

電話番号

+81369153210

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