16/09/2026
\正しい“とろみ”のつけ方は?新人看護研修レポート📸/
本日看護部では、「新人看護師必須研修」が開催され50名のスタッフが参加👀。インスリンの安全な投与方法をはじめ、簡易懸濁法(カプセルや錠剤をぬるま湯で溶かす方法)、患者さんやご家族とのコミュニケーションについて各専門領域のスタッフから学びを深めました🤔
また今回は初の試みとして、飲み込み機能(嚥下機能)が低下した患者さんが使用する「とろみ調整剤」の作成方法の講義をリハビリテーション療法科 言語聴覚士の皆さんと協働して企画しました。
まずは基本講義とポイントをまとめたレクチャー動画で知識を深めた後、実際に「とろみ調整剤」を使って3段階(薄い・中間・濃い)のとろみ付けに挑戦‼
完成したものを自ら試飲し、食感や飲みやすさを体験しながら「患者さんに安全に美味しく摂取してもらうためには何が必要か」を考えたほか、講師を務めたスタッフからは「患者さんそれぞれに合わせたとろみのつけ方が大切。毎回どのスタッフが行っても、毎回適切なとろみを付けられるようにしてほしい」といったアドバイスが送られました📣
参加した新人看護師からは、「試飲を通して患者さんの立場に立ち考える機会となった」「様々な職種の方に教えていただき、より明確に根拠をもって業務に励むことができると感じた」「学びを患者さんへ還元したい」などの感想が聞かれ、明日からの看護実践に直結する貴重な学びとなったようです😊
看護部では、「看護技術の裏づけと手順を理解し、正確かつ安全に看護ケアを実施できること」を新人看護師の年間目標に掲げており、定期的に様々な研修を継続してまいります💪