東京ベイ・浦安市川医療センター 腎臓・内分泌・糖尿病内科

東京ベイ・浦安市川医療センター 腎臓・内分泌・糖尿病内科 東京ベイ・浦安市川医療センター 腎臓・内分泌・糖尿病内科のホームページです。ICU/HCUでの血液浄化療法や13床の透析室管理も他科と連携を取りながら行っています。

2025年も残り数時間となりました。 大晦日の夜、皆様いかがお過ごしでしょうか。本年最後の投稿は、先日、鈴木部長の企画で開催された特別講演会の様子をお届けして締めくくりたいと思います。 写真1枚目:不整脈のスペシャリスト・副島京子 先生 杏...
31/12/2025

2025年も残り数時間となりました。 大晦日の夜、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本年最後の投稿は、先日、鈴木部長の企画で開催された特別講演会の様子をお届けして締めくくりたいと思います。

写真1枚目:不整脈のスペシャリスト・副島京子 先生
杏林大学 循環器内科 教授の副島 京子 先生に、不整脈をテーマにご講演いただきました。 実は副島先生は、鈴木部長にとって「研修医時代の指導医」にあたる先生です! 当時の思い出話にも花を咲かせつつ、循環器と腎臓の深い関わりについて、最新の知見をご教授いただきました。

写真2枚目:膠原病のスペシャリスト・金子祐子 先生
慶應義塾大学 リウマチ・膠原病内科教授兼副院長で、リウマチ学会の理事も務められている金子 祐子 先生から、ループス腎炎の最新知見についてご講演いただきました。 こちらも、鈴木部長の「慶應大学時代の後輩」という繋がりから実現した貴重な企画です。 腎臓内科医にとって膠原病診療は避けて通れない分野であり、非常に濃密な学びの時間となりました。

時を経てもこうして繋がりを持ち続け、当科のスタッフに学びの機会をくださる先生方に、心より感謝申し上げます。

本年も東京ベイ・浦安市川医療センター 腎臓・内分泌・糖尿病内科の活動を温かく見守っていただき、本当にありがとうございました。 こうして素晴らしい先生方とのご縁や、日々の臨床から得た学びを、来る2026年も全力で患者さんに還元してまいります。

それでは皆様、どうぞ良いお年をお迎えください!

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【論文掲載】髙野 敬佑 医師の論文が『Journal of the Endocrine Society』に掲載! 当科のOBであり、現在も非常勤として私たちを支えてくれている髙野 敬佑 医師の原著論文が、米国・内分泌学会の公式ジャーナル『J...
28/12/2025

【論文掲載】髙野 敬佑 医師の論文が『Journal of the Endocrine Society』に掲載!

当科のOBであり、現在も非常勤として私たちを支えてくれている髙野 敬佑 医師の原著論文が、米国・内分泌学会の公式ジャーナル『Journal of the Endocrine Society』に掲載されました。

研究のテーマ
「SGLT2阻害薬はFIB-4 index(肝線維化マーカー)を改善し、糖尿病性腎臓病(DKD)の発症を抑制する:併用薬の役割」

2型糖尿病患者さんにおいて、SGLT2阻害薬と「メトホルミン」を併用することが、肝臓の線維化マーカー(FIB-4 index)を改善させ、結果として腎臓病の発症リスクを下げる可能性があることを示した臨床研究です。 「肝腎連関」という視点から、日常よく使う薬剤の新たな可能性に光を当てた内容です。

髙野先生は、当院総合内科での後期研修後、当科フェローを経てスタッフとして診療・研究に尽力されました。 今年度から埼玉へ転居されましたが、現在も「週に1回」、当科の外来診療を支えに来てくれています! 場所が変わってもこうして一緒に働けるご縁に、医局員一同感謝しています。

謝辞:
今回ご紹介した髙野先生の論文をはじめ、先日の三宅先生、平井先生の論文など、今年度当科から発信されたすべての論文は、日頃より当科部長の鈴木 利彦先生にご指導を賜るとともに、
さらに、聖マリアンナ医科大学 林 晃一 先生の多大なるご支援・ご指導のもとで完成に至ったものです。

臨床の疑問を形にするプロセスを、根気強く支えてくださいました鈴木部長ならびに林 晃一 先生に、この場をお借りして心より深く感謝申し上げます。

🔗 論文はこちら(Open Access) https://academic.oup.com/jes/article/9/11/bvaf135/8237787

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【論文掲載】平井 太郎 医師の論文が『Cureus』に掲載されました!当科の活動報告です。 平井 太郎 医師の症例報告が、国際医学ジャーナル『Cureus』にオンライン掲載されました。 論文のテーマ 「食行動の変容を伴い、経口セマグルチドに...
27/12/2025

【論文掲載】平井 太郎 医師の論文が『Cureus』に掲載されました!

当科の活動報告です。 平井 太郎 医師の症例報告が、国際医学ジャーナル『Cureus』にオンライン掲載されました。

論文のテーマ 「食行動の変容を伴い、経口セマグルチドによって良好な血糖・体重管理が得られた緩徐進行1型糖尿病(SPIDDM)の一例」

SPIDDMの患者さんに対し、経口GLP-1受容体作動薬(経口セマグルチド)を使用した症例報告です。

SPIDDMを含む1型糖尿病患者さんにおけるGLP-1受容体作動薬の位置付けはまだ明確なものになっておりませんが、その有用性がこれまでも報告されています。

今回は、経口セマグルチドが、SPIDDM患者さんの「食行動」の変化(食欲の抑制や行動変容)を伴って血糖および体重の改善をもたらし、さらにインスリンも離脱できたという症例で、日常臨床に役立つ内容となっています。

平井先生は、腎臓のみならず糖尿病と内分泌の専門医も取得され、 臨床では、当院の「肥満外来」や「インスリンポンプ外来」をたった一人で切り盛りされており、その高い専門性で多くの患者さんを支え、大活躍されています。

今回の論文も、そうした日々の専門外来での深い洞察から生まれたものです。 多忙を極める臨床業務の合間を縫っての論文完成、本当にお疲れ様でした!��

普段の診療に少しの視点を加えることで、症例報告として世界へ発信することが出来ました。ぜひリンク先よりご一読ください!

🔗 論文はこちら(Open Access) https://www.cureus.com/articles/397347-a-case-of-slowly-progressive-type-1-diabetes-mellitus-spiddm-probable-successfully-managed-with-oral-semaglutide-for-glycemic-control-and-weight-management-accompanied-by-changes-in-eating-behavior

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【学会発表のご報告】東部腎臓学会・腹膜透析医学会論文掲載に続き、学会発表のニュースもお届けします! この秋、当科の医師たちが各地の学会で症例発表を行いました。●第55回 東部腎臓学会学術大会演者:原 祐樹 医師演題:内シャント(AVF)作製...
11/12/2025

【学会発表のご報告】東部腎臓学会・腹膜透析医学会

論文掲載に続き、学会発表のニュースもお届けします! この秋、当科の医師たちが各地の学会で症例発表を行いました。

●第55回 東部腎臓学会学術大会
演者:原 祐樹 医師
演題:内シャント(AVF)作製術後に出現した両手指のRaynaud's phenomenon(RP)に対し、AVF閉鎖術により改善を得た一例

シャント作製後に手指の色調変化(レイノー現象)を来した貴重な症例について発表しました。 本症例では、レイノー現象の原因精査にあたり、千葉大学 総合診療科の先生方にもコンサルトさせていただきました。近隣の大学病院とも密に連携を取りながら、最善の診断・治療に努めています。

●第31回 日本腹膜透析医学会学術集会
演者:三宅 晃弘 医師
演題:GLP-1受容体作動薬の切り替えにより透析間体重増加と血圧低下が改善した腹膜透析(PD)/血液透析(HD)併用療法の一例

腹膜透析と血液透析を組み合わせる「併用療法(ハイブリッド)」の患者さんに対し、GLP-1受容体作動薬が奏功した一例です。 この領域の知見はまだ世界的にも少ないですが、今後の有効性が期待できる重要なテーマとして、会場でも注目を集めました。

当科では日々の診療に加え、こうした知見を外部へ発信することで医学の発展に貢献してまいります!

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【論文掲載のお知らせ:三宅晃弘医師】 しばらく投稿が空いてしまいましたが、本日からまた当科の活動をお届けしてまいります!再開第一弾は、とても嬉しいニュースです。当科の三宅 晃弘 医師の原著論文が、国際誌『BMC Nephrology』に掲載...
11/12/2025

【論文掲載のお知らせ:三宅晃弘医師】
しばらく投稿が空いてしまいましたが、本日からまた当科の活動をお届けしてまいります!再開第一弾は、とても嬉しいニュースです。

当科の三宅 晃弘 医師の原著論文が、国際誌『BMC Nephrology』に掲載されました!

研究内容
高血圧緊急症の患者さんを対象に、アルドステロン濃度と各種標的臓器障害(腎障害、網膜症、左室肥大など)との関連を調査した横断研究です。

三宅先生は、当院の総合内科で後期研修を修了後、そのまま当科(腎臓・内分泌・糖尿病内科)のスタッフとして活躍されています。 臨床の最前線でバリバリと診療をこなしながら、こうして臨床研究でもしっかりと成果を出されています。当科としても非常に頼もしい存在です!

ぜひご一読ください。

論文はこちら(Open Access) https://link.springer.com/article/10.1186/s12882-024-03769-7

#東京ベイ・浦安市川医療センター #腎臓内科 #論文掲載 #高血圧緊急症 #臨床研究 #専攻医募集

当科の原医師が、坂井医師との共著で、書籍『もったいないコンサルト 「他科」「他職種」が本気で喜ぶ依頼のしかた』に、腎臓内科医の立場で寄稿しました。コンサルトを受ける診療科の立場で、様々なシチュエーションにおける喜ばれるコンサルテーションと、...
24/05/2024

当科の原医師が、坂井医師との共著で、書籍『もったいないコンサルト 「他科」「他職種」が本気で喜ぶ依頼のしかた』に、腎臓内科医の立場で寄稿しました。コンサルトを受ける診療科の立場で、様々なシチュエーションにおける喜ばれるコンサルテーションと、コンサルト時のピットフォールが書かれており、学びの深い一冊です。ぜひご一読ください。
https://amzn.asia/d/1DMYZin

本日12月3日、幕張メッセで千葉県透析研究会が開催されました。当科部長の鈴木利彦が、さとうクリニックの佐藤純彦先生の座長のもとで、「低カリウム血症を意識した透析液の最適化」をテーマにランチョンセミナーで講演しました。透析室のスタッフ・フェロ...
03/12/2023

本日12月3日、幕張メッセで千葉県透析研究会が開催されました。
当科部長の鈴木利彦が、さとうクリニックの佐藤純彦先生の座長のもとで、
「低カリウム血症を意識した透析液の最適化」
をテーマにランチョンセミナーで講演しました。

透析室のスタッフ・フェロー、レジデントだけでなく看護師も参加していた会場はほぼ満席で、熱気に包まれていました。

・腎不全患者では腸管のK排泄が代償的に増加するため便秘の管理も重要(J Pathol 2005 46-51)
・透析患者ではK4.6)の方が生命予後が良い(AJKD2017;69(5):684-695)
・透析中のK濃度の変動の大きさが入院のリスク(NDT 2018 33 1207-1214)
・筋肉は重要なKの緩衝源であり、フレイルは高K血症のリスク
など、重要な病態生理やエビデンス、実例の紹介も豊富で、
勉強になることが盛り沢山の内容でした。

当科では、部長をはじめとして、スタッフ・フェローも今後とも学会活動、体外活動を継続していきます。

当科の坂井正弘医師が、浦安駅から徒歩3分、当院からも近い好立地(浦安市北栄2)に、「浦安ツバメクリニック」を2023年7月3日に開院しました。坂井医師は腎臓内科専門医、透析専門医の資格はもちろん、総合内科専門医・指導医、プライマリ・ケア認定...
09/07/2023

当科の坂井正弘医師が、
浦安駅から徒歩3分、当院からも近い好立地(浦安市北栄2)に、
「浦安ツバメクリニック」を2023年7月3日に開院しました。

坂井医師は腎臓内科専門医、透析専門医の資格はもちろん、
総合内科専門医・指導医、プライマリ・ケア認定指導医、日本緩和医療学会認定医・研修指導者資格
といった数多くの専門資格を取得済みであり、

さらには日々の診療で甲状腺疾患や糖尿病の専門外来診療もしております。

また、当院では初期臨床研修のプログラム責任者や、総合内科の副プログラム責任者も歴任しておりました。

また、坂井医師が編集・執筆した
『「型」が身につく 蛋白尿・血尿の診かた・考えかた』
https://www.jmedj.co.jp/book/search/detail.php?id=2082
『患者目線で考える 透析の始め方・終わり方』
https://www.jmedj.co.jp/premium/dlss/
も大好評を博しています。

坂井医師は今後も当院に週一回、
専門検査(腎生検など)の指導や専門外来診療を継続する予定となっています。

今後は、当院と浦安ツバメクリニックで密な連携体制をとっていきたいと思います。

浦安ツバメクリニックの詳細はこちらです。

千葉県浦安市北栄2-5-20トレンディterrace 2F

https://tsubame-clinic.jp/

【学会活動報告】ご報告が遅くなってしまいましたが、2023年6月16日から18日にかけて神戸国際会議場で開催された日本透析医学会総会で、当科の三宅晃弘、高野敬佑、池田達弥が口演、臨床工学技師(ME)の鈴木康浩が口演(2演題)を、北村浩一がポ...
09/07/2023

【学会活動報告】
ご報告が遅くなってしまいましたが、
2023年6月16日から18日にかけて神戸国際会議場で開催された
日本透析医学会総会で、

当科の三宅晃弘、高野敬佑、池田達弥が口演、臨床工学技師(ME)の鈴木康浩が口演(2演題)を、北村浩一がポスター発表をしました。
また、当科部長の鈴木利彦は、透析患者のスキンケア(教育講演)の司会をしています。

三宅は、血液透析から腹膜透析に移行した患者のQOLについて症例報告をしました。

高野は、透析患者における当院の非閉塞性腸管虚血の誘因について検討をしました。

池田は、当院透析室における診療看護師の役割、腎代替療法選択外来の実施状況について口演をしました。

北村は、ワクチン接種後の急性出血性白質脳炎に対して血漿交換を行った例について報告と考察をしています。

鈴木MEは、当院で最近使用例の増えているレオカーナについて16例の実施状況と、安全に実施するための考察、腹水濾過濃縮再静注法(CART)におけるマスキュア腹膜濾過フィルター いう新しい機器の有効性について、従来機器との比較検討の報告を行っています。

引き続き医療の一歩前進を目指して学会活動を継続していきます!

また、当科では月に2回、聖マリアンナ医科大学横浜西部病院の救急医学 臨床教授の林晃一先生をお招きし、学会発表や論文作成について手厚くご指導いただいています。

先週6月9-11日にかけて開催された、第66回日本腎臓学会学術総会で、当科の三宅・遠藤・鈴木部長が、それぞれポスター発表・口演・座長を務めました。三宅先生は、「高血圧緊急症の発症時のアルドステロンと臓器障害の関連」と題したポスター発表を、い...
16/06/2023

先週6月9-11日にかけて開催された、第66回日本腎臓学会学術総会で、当科の三宅・遠藤・鈴木部長が、それぞれポスター発表・口演・座長を務めました。

三宅先生は、
「高血圧緊急症の発症時のアルドステロンと臓器障害の関連」と題したポスター発表を、いつもの彼らしく流暢に堂々とプレゼンしていました!三宅先生の発表時には、当科に週一回来院して透析回診をしてくださっている冠城先生も応援に駆けつけてくださいました。

遠藤からは、
「高血圧緊急症に対するRAS阻害薬の早期投与が腎予後に与える影響」について口演を行いました。
 高血圧緊急症において、RAS阻害薬の投与が2年後の腎予後を改善させる可能性や、特に早期の投与が有用である可能性について後ろ向き研究で示しました。

鈴木部長は、
「骨・ミネラル代謝異常(臨床)」において座長を務めています。

今週は本日、明日と透析医学会があり、当科NPの池田さん、臨床工学技士の鈴木さん、三宅、高野、北村先生がそれぞれ発表予定です。

当科では学会活動も今後とも積極的に行っていきます!

明日3/3(金)開催です。聖マリアンナ医科大学 腎臓・高血圧内科教授の柴垣有吾先生をお招きし,「高齢CKD患者の身体・認知機能を考える」というテーマでご講演いただきます。また,当科の北村浩一医師も『「 どうする腎臓 」 ~ご紹介頂いた高...
02/03/2023

明日3/3(金)開催です。
聖マリアンナ医科大学 腎臓・高血圧内科教授の柴垣有吾先生をお招きし,「高齢CKD患者の身体・認知機能を考える」というテーマでご講演いただきます。
また,当科の北村浩一医師も『「 どうする腎臓 」 ~ご紹介頂いた高齢者CKDを例に~』をテーマに講演を行います。
今後ますます増えていくであろうCKDを持つ高齢患者さんについて,第一線の先生から学べる機会です。ぜひご視聴ください。

・参加申し込みは下のリンク
https://zoom.us/webinar/register/WN_aDsU9yzQQmmGGmFA7UNt9Q

住所

当代島3-4/32
Urayasu, Chiba
279-0001

営業時間

月曜日 08:45 - 12:00
14:00 - 17:00
火曜日 08:45 - 12:00
14:00 - 17:00
水曜日 08:45 - 12:00
14:00 - 17:00
木曜日 08:45 - 12:00
14:00 - 17:00
金曜日 08:45 - 12:00
14:00 - 17:00

電話番号

+81473513101

アラート

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