26/08/2016
中津市のお客様、椎間板ヘルニア
最近うちに来られてる介護師さんから先日「ぎっくり腰やってしまって病院に行ってレントゲンを撮ったら、骨に異常はないけど椎間板ヘルニアがありますと言われました」とLINEメールがありました。
「切ったほうがいいとか言われていないなら小さいヘルニアなんで、腰に反りをつけていれば今以上に悪くならないから心配いりませんよ」と返したら即電話がありまして…
「足にシビレがないのにヘルニアて言われたんですよね。腰が腫れて熱を持ってます。」
電話で指示を出しながら色々グリグリ触っていただき、結局痛めてるのは骨盤の関節だと判明。
*骨盤は仙骨 (背骨の延長上の逆三角形の骨) と両側にある腸骨 (象の耳のような大きい骨) の3つで形成されていて、その繋ぎ目が関節です。
腫れ上がっている=炎症を起こしている
要するに捻挫です。
浴室で猫を洗っていて痛めたらしく、捻挫をしたような感覚はなかったらしいのですが、症状的には明らかな捻挫なので「病院からもらった湿布を貼った上から氷とかアイスノンとかで冷やしてください。安静にしてたら一週間ほどで痛みは消えますから。次来られた時に診てみましょう」と指示。
そして10日後来られ…
「痛みは消えましたか?」
「まだ少し痛いです。」
「まあお休み出来なかったんならしょうがないですね。」
と言いつつ捻挫とヘルニアの検査をしました。
*添付写真の本は、患者さんの腕や脚を動かして痛みやシビレを診ることで何が疑わしいかを調べる検査法の教科書です。整形外科や整体の専門学校に通えば同等の教科書で勉強されてるはずです。
その結果、この時点で捻挫の痛みはなくヘルニアの症状もありません。実際に小さいヘルニアがあっても悪さをするレベルの大きさではないということです。
「でもまだ少し痛いですよ。」
「今ある痛みはおそらくズレから来てるものですよ。」
*骨盤周りにズレが確認できました
いつも通り全身をしっかりほぐして (全身を左右同じレベルにほぐさないとどんな痛みも消えません。) 最後に首から骨盤周りまで矯正。
結局やっぱりそれで痛みは消えました(笑)
ここのところ整形外科を悪く書いてるように思われるでしょうが全否定してるわけではないんですよ(笑)
でもたまたま見つけた小ちゃな何かのせいにしてしまう医者があまりにも多すぎるのは事実ですから間違ってもいい印象はありません…(。-_-。)
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