06/08/2026
★脳も脱水!?
赤ちゃんは体重の80%が水分であり、幼児期は70%、成人で60%、高齢者では50%とよくいわれます。現在では人の細胞数は約37兆個とされていて、体内の水は細胞の中の水と、細胞の外の水に大別されます。血液は細胞の外の水の代表であり、全身に酸素と栄養、免疫細胞も送ります。
その他の細胞外の水は、細胞と細胞の間を潤したり、胃液や腸液、唾液、脳や脊髄の周りの脳脊髄液などがあります。血液の約90%は水分とされ、水分不足は血液不足と同じことになります。特に脳という組織は80%が水とされていて、水分不足を感知する脳の働きが重要なため、水分不足は致命的となるのです。
重度な脱水状態となれば血液不足であり、多臓器不全につながります。天日干しの良質な塩は必要なミネラルが豊富に含まれ、それらの働きが細胞の活動に重要です。水+塩+糖を同時に摂取すると、胃に負担をかけにくく、速やかに腸へ移動して素早く体に吸収されます。脱水に十二分に気を付けましょう!